jujujuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

オールド・ボーイ(2013年製作の映画)

2.5

韓国版は未鑑賞ですが、たぶん観ることはないと言い切れる程の、吐き気を催す作品。おじ様に希望を与えるような展開がありますが、親子程の歳の離れた間に、簡単に燃えるような愛が芽生えると思いませんが‥もうその>>続きを読む

底知れぬ愛の闇(2022年製作の映画)

3.9

カタツムリ夫婦🐌近くにあるものにすぐ絡みつく妻。それに超粘着質夫が絡みつく😢カタツムリって雌雄同体らしいので、もしかしたら夫が奔放になったら、逆に妻が‥というパターンもあるのか?
マウンテンバイクの爆
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.9

夕方買い物すると、いつも同時刻に買い物している、地味なオッチャンに似ていた‥彼も地味そうに見えるけど実は?🤔(笑)   
スキンヘッドと眉骨に見覚えがあると思ったら、大好きなアダムスファミリー😈のお兄
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ノマドランド(2020年製作の映画)

5.0

現在、地震の影響で断水生活3日目。大震災時は約2週間ライフラインが途絶えたので、今は電気があるからまだ全然平気。前に住んでいた家が隣接してあり、物置代わりに残しているのですが、汲み取りのトイレがあるの>>続きを読む

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

3.9

イジメの加害者の方にとっては、貞操帯常備で生きる覚悟を持つかも?
娘や同級生の子供達を巻き込んだりしたけど、一番したかったのは、おもむろにクニャッと掴んだ所かな?憎いけど愛しい‥積年の異常愛が爆発して
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アナザー・ハッピー・デイ ふぞろいな家族たち(2011年製作の映画)

5.0

自分の子供が選ぶ伴侶が、育児の採点の指標になるらしいのですが…ディランの花嫁は、素直そうでかわいい💞それに母親はリンだと主張するディラン😭引き離された寂しい思いもあったのでしょう。やっぱり母親は一人と>>続きを読む

母なる証明(2009年製作の映画)

2.0

鑑識チームがcsi科学捜査班を皆観てるだけあって、犯人はトジュンで間違いないと思っていた…でも、はぁ?なんで?DNAとかバッチリでは?
障害者やアル中の認知症おばあちゃん等など、公的支援されてないこの
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実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)(2007年製作の映画)

3.1

フォロワーさんのレビューで、撮影地がいつも湯治でお世話になってる鬼首(オニコウベ)と知り、さっそく鑑賞しました。鬼首の由来は、若松監督の出身地にある箟岳(ノノダケ)山で、坂上田村麻呂が鬼と言われた大武>>続きを読む

図書館の自殺(2016年製作の映画)

1.6

衝撃の結末‥というか、えっ?そのパターン?と笑撃。始終暗ーい感じですが、時折、変わった雰囲気のストーリー展開に、頭の中に???が飛び交う。
勤務中にコーヒーはダメで、ワインならOK?🙀復讐実行中に何故
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.1

毒されてほしくなかったけど‥積年の思いがあるでしょうから、仕方ないですね💊
話に毒味が効いてて、ドキドキ観ていて胸が苦しくなってきます(笑)母親の毒々しい表情が‥何とも言えません😈

ハングリー・ハーツ(2014年製作の映画)

2.7

食物アレルギー、紫外線アレルギー、ダニアレルギー等など、過剰反応があれば、それを避けて生活するのは仕方ない‥としましょう。私も高血圧気味でしたが服薬したくないので、食事療法で正常値にした派ですが‥でも>>続きを読む

猟奇的な同級生(2018年製作の映画)

2.7

イザベラ役は、「私はラブリーガル」のステイシーで、ドラマが大好きだったので、ついつい最後までなんとか観れた(笑)アンドレアの豊満体は、昔のCM「ダダーン、ボヨヨンボヨヨン」を思い出してしまった(笑)リ>>続きを読む

アンディ・ガルシア 沈黙の行方(2001年製作の映画)

2.6

著名な心理学者が息子を救えないという、どん底からスタートなんですが‥🤔最初に気になったのが、息子への過剰にも思える額へのキス。チュ😚じゃなくてブチューでした。息子も嫌がる素振りもなくいつもの事のように>>続きを読む

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

1.0

再見はあり得ない、虫酸が走る内容。お湯を汲み、スカートを脱ぎ‥何を見せられたんだろう‥あまりにも哀しく涙が溢れ、それがすぐに怒りに😡子供の為に自分を犠牲にしたと言わんばかりに、子供の出番が少ない!
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.2

最近はアルコールが入ると、海馬がやられ本当に記憶が無くなる😓アルコール性認知症の初期?と不安になり、飲酒日を週2に減らしました🙀若い時は、大概私は友人達の介抱に徹してたので、飲みに行って危険な事にはな>>続きを読む

父の秘密(2012年製作の映画)

3.0

ラストの慈悲の無さに、思わず「え?」と声が出ちゃいました(笑)普段の行動からは想像できない程の、迷いがない速攻型。前に住んでた所に行ってみるとか、ちょっとは迷っても良さそうだけど‥仲良し親子を常にアピ>>続きを読む

村の秘密(2015年製作の映画)

3.6

FBIだったら、スマホ追跡して数分で解決しそうだけど、秘密の謎解きする為に引っ張る引っ張る(笑)秘密がまあまあ悍ましいので、オエッとなりましたね★
ムックのパパ、警察官の父という自覚なくかなり強烈(笑
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サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.7

命がけで命を奪う。職業病的な仕込みを目論むも、やはりボロがでる。
男も独り善がりが過ぎるでしょう〜。Hの時同様、妻の白けた表情を垣間見る事もせずいるから、こんな事に〜🔪

ファーザー(2020年製作の映画)

4.2

命を全うする事を前提に生活する。これが不幸だとは言い切れないかも。わりと穏やかな認知症状で、介護する側としたら壮絶で辛過ぎだけど、そうではなかったので淡々と観れた。視力や聴力の低下を省いてる事に違和感>>続きを読む

完璧な他人(2018年製作の映画)

1.1

グロいホラー映画より気持ち悪かった(笑)
他人の事を自分から知りたがらないので、私には次から次へと地獄の展開でした(笑)
こんなゲームしなくても修復不能な綻びであれば、いつかは破綻すると思います。
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デンデラ(2011年製作の映画)

3.5

私は時々河童に会いに遠野に行きたくなるのですが、河童淵より奥まった所にデンデラ野があります。一見のどかな里山が広がってますが、近づくと少し胸がざわつきます。ここは姥捨てではあったのですが、暮らす家?が>>続きを読む

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

5.0

祖母はイタコだったのですが、私を含め誰も継承できませんでした。祖母は尊敬もしていて好きでしたが、私は死後の世界はないと思っております。人は死んだらそれまでと。死んだら名前と思い出が(良い事も悪い事も)>>続きを読む

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

2.9

子供がいるってわかった時に、顔色も変えないなんて、やっぱり下心アリアリでしょうね~更に出会ってすぐに、子供をベビーチェアに座らせ、自宅のキッチン使われるなんて、図々しすぎで鳥肌もの😨
最後に指で書いた
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スキャンダル(2019年製作の映画)

4.2

卑劣なエロ人間よ消え去れ!(笑)
私が18歳で入社した時、給湯室での休憩中に、私のお世話係りの先輩がエロ係長に、皆の前でお尻を当然のように触られてました。先輩が私に、すごく気持ち悪くて止めてほしいと常
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ノック・ノック(2015年製作の映画)

2.4

日本ではマグロ男、マグロ女って言うけど、アメリカではヒトデって言うんですね(笑)
幸せそうな男だって、決して裏がない訳ではないような‥?用意周到にロックオンしたという事でしょうか?避妊もさせないなんて
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.6

悪魔的人間が3人も寄るとトンデモナイ事が起こる😈
催吐剤下剤を乱用し排出行為を繰り返すと、カーペンターズ妹さんのように死と隣合わせ。更に整形を繰り返せば、鏡に写ってるのは一体何者?悪魔?となるのかも。
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

1.4

見世物の寄せ集めを美化する作品かと思い、強い偏見で(笑)今更ながらの鑑賞。挿入歌は素晴らしい♪今更ながら口ずさんでいたら息子に「今更?」と言われ(笑)。
ミシェル・ウィリアムズは歌っても踊っても、ほん
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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撮影現場を見掛けたので、主人と鑑賞。
涙は出なかった‥💧ただその夜、主人が悪夢を見て、大声で寝言を言ってて‥鑑賞するのはまだ早かったか‥😨

瓦礫があるという事は、まだライフライン復活できてないので、
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

4.1

私、宇宙人信じる派なので、このストーリー展開好きです(笑)
とにかく、エル・ファニングの行動に、目が点👀
でも、納得(๑•̀ㅂ•́)و✧(笑)
ただ、エン‥若いんだろうけど、オッサンにしか見えませんで
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ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

4.1

💏ゾンビ汁ぶしゃーが、キョーレツでした😱
愛‥‥なんでしょうが、その手前あたりから常軌を逸してるので、もうマトモではない状態ですね。🎩とマントのゲイジが可愛すぎ。オイタの度が過ぎますが、父親としての行
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観察者(2021年製作の映画)

1.1

男性に都合良いAVに、謎なストーリーを足した内容。女子を色情狂みたいに描くのって、監督自体本職はAV監督なのか?若い女子が目の前で恥態を繰り返す📷男と、キモくてあんな事したいとは思わないのでは‥
毎日
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ムーンライト(2016年製作の映画)

4.3

肌の色は違えど、同じ有色人種。その同じ括りの中で横行する、麻薬、差別、偏見、イジメ、虐待。フアンと言う救世主的人物登場で、運命が変わる。自分には絶対にない、あの包容力。自分には絶対にない行動力。
マハ
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ケース39(2009年製作の映画)

4.3

事前情報なく鑑賞したら、トラウマ級だった😢トラウマを容赦なく攻撃されるって、死ぬ程の恐怖だと思う😨
レネー・ゼルウィガーは、体重を戻してホッソリの頃。声も好きだけど、あの作り笑顔も好き。顔もまだ原型を
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

5.0

📽FARGOの妊婦警官役では、グイグイ捜査する強きママ、今作品では怒りの矛先が定まらない強情シンママ。どちらも、物事に動じない冷静な女を演じきってますね。
私自身は体罰と言葉の暴力反対人間なので、『レ
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

2.7

過食嘔吐や深酒嘔吐を繰り返す人は、胃液によって歯がボロボロになるそうなんですが、嘘をつくと吐くって言うマルタさんの歯が心配。嘘をつかなければ良いけど、そうもいかず所構わず吐きまくってます(笑)
移民で
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二つの真実、三つの嘘(2013年製作の映画)

2.2

メンヘラの三つ巴。命がけで自分の欲求を満たすって、全く理解できないな〜メンヘラの真髄なのでしょうが…罪のない幼子、人間を巻き込まないでほしい٩(๑`^´๑)۶
誰か本性を見抜いてあげないと、犠牲者が増
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