jukimaruさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.9

見直し。
ウンジャダガも辛いワカンダの闇に巻き込まれて可哀想だし悲しいけど魅力的なヴィランだった
バックボーンに現実にあった黒人の歴史にも照らし合わせたりとMCUの背負う問題もより大きくなってきて時代
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.3

有名なあのシーンを見に。

コミカルな演技とミュージカルの舞台演出は素晴らしいと思うけど、共感しにくいテーマなのか、うーんそんなもんかって感じ。この手の映画は好みじゃないのかも。

一応悪役の女優さん
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

映像作品を作るというあらゆるメタファーを上手く使って人生の荒波に飛び出す"本当"の勇気と感動を与えてくれる映画。
徐々に真実が明らかになって行く過程も後半からのある視点からの主人公を見る展開も全く飽き
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.5

初キューブリック作品。
前から観たかっただけに期待値高すぎてうーん、、て感じ。
とは言え悪趣味なセットと衣装、独特な言い回しなど世界観は面白い!
カタルシスを探すより世界観を楽しむ映画なのだろうか。主
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.2

くそったれな日常で悶々と抱いてる欲望がぶち撒けた時、もう一つの人格が生まれる。自分にとってDJしてる瞬間がそうなのかもしれないと思った。テンポもカット割りも好き。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

これはサノスの物語でもあるなぁ
今まで観てきたヒーローが大集合するのは超楽しいのに…のに。。
助けてくれ、ロキ!

ロッキー(1976年製作の映画)

3.8

エイドリアーン!!
もちろん、ベタに泣いた。

ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男(2014年製作の映画)

4.5

自分の好きな音楽、ダンスミュージックの原点を探るために避けては通れない道、JB、その人を知るには最高の映画。

辛い現実を受け入れつつも自分は唯一無二の存在だと魂を込めてシャウトする姿は勇気を与えてく
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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.0

ずっと見たかった映画。
終始、夫役の堺雅人に共感して泣きっぱなし。そして自分は昔からの宮崎あおいファンなので最高な女房役だ。初めてだよ!結婚したいって思ったの!!
鬱の自分と照らし合わせながらこれから
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.8

初めて主人公に100%感情移入できた映画。笑ってしまうくらい同じだった。

これからも自分の中で重要な作品。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.8

前作オマージュも然る事乍ら、
やっぱ疾走感のあるドラッグハウスミュージックと暗い雰囲気は最高にクール!
もっかいちゃんと観たい。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.6

CG多めで前作よりも尻つぼみ感。
ただバットマンには感情移入してしまう。本当のヒーローは孤独でひたすら耐え忍ぶものである。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.1

序章感。早く続きを観たくなる。
この映画だけじゃ楽しめない。
でも。女優は可愛い。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.3

ジョーカーを観る為の映画。
本当のヒーロー、正義って何だろうと混乱させられる。

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.0

脚本はともかく。
退廃的な近未来を描いたSF映画の金字塔として伝説とされてる映画は流石と言っていいほどのヴィジュアル。光やセットの演出も然る事乍ら独特の色彩にvaporwaveな雰囲気を見ることが出来
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.1

ディカプリオに成金役やらせたら右に出るもの無しだな…
家族が裏テーマで個人的に凄く好きな映画。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.7

思ってたよりあっさりしたホラー。
ジャック・ニコルソンの名演はずっと見てられる、雰囲気のいい映画。いい顔。

セッション(2014年製作の映画)

2.2

ジャズ×スポコン=微妙、、、
ただラストの演奏はいい。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

2.6

今でも絵になる青春映画。
それ以上の感想が浮かばないのは大人になったからかも知れない。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

5.0

中毒性のある嗜好品であるコーヒーとタバコを取り巻くショートストーリー集。キャストが豪華。全体を通してゆるい空気感が好き。ウータン・クランの話だけ微妙なのも好き。生涯ベストに入る映画。

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