Jumpさんの映画レビュー・感想・評価

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あの頃輝いていたけれど(2022年製作の映画)

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いやー曲だよな。
ライブのシーンも全然良さがわからなくて、観客のやるじゃんって顔にモヤモヤして、集中力が落ちる。
面白かっただけに残念。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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前半は特に好きだったな。
トーマシン・マッケンジーとアニャ・テイラー・ジョイのシンクロ最高でした。
サスペンスホラー要素が強まっていくと、マッケンジーの目玉飛び出るびっくり顔に飽きてきちゃうね。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

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弁護士を雇って裁判で金を取ろう
ばかな、和解する頃には死んでるわ

銀行強盗の光景が何度も頭に浮かぶんだ
脳卒中じゃないか

3人の軽快な掛け合いが楽しい

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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前情報なくみたけど、そういうことなんだろうなってなんとなく不穏な気持ちを抱えながら見てた。終わってみて、そういうことでいいんだよね?ね?ってなる。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

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電話がうるさい。まじで。
イメチェンとかしなくていいじゃん。
馬鹿だけど気のいい奴やってよ。

オールド(2021年製作の映画)

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久々見たシャマラン映画。意外と普通だ。面白かった。

TAR/ター(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

落ち延びてアジアに行き着くってこと?アジアのことクソばかにしてない?

対峙(2021年製作の映画)

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何が起きたのか事前に語られない。
2組が語る断片的な話から事件が見えてくる。
話し合いの中で、どれだけ4人が日々、事件のことを考えて、調べて、向き合ってるか伝わってくる。

彷徨い(2023年製作の映画)

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ちょっと『Us』を連想したけど、そこまでの主張があるわけでもなく。幻覚演出も味がぼやける。

ザ・キッチン(2019年製作の映画)

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メリッサマッカシーとタイトルだけで見たらおもてたんと全然違ったーマフィアとかどうでもいいんよな。
それ抜きでもクソつまらんにもほどがある。

アンセイン ~狂気の真実~(2018年製作の映画)

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これは本当にストーカー映画なのか、それともヒロインの妄想なのか、曖昧なまま進むのかと思いきや、早々にばらしちゃうな。それは別に良いんだけど、だからといって別の仕掛けが用意されてるわけでもなく、ただただ>>続きを読む

メインストリーム(2021年製作の映画)

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初めて見たけどユマサーマンほんのり香る普通の女の子って感じだな。
有名になるため魂売って変わっていったみたいなストーリーなんだろうけど、アンドリューガーフィールドは初めから終いまでずっと変なやつで変わ
>>続きを読む

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

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途中まで面白かったのになあ。
ダコタジョンソンが旅に加わったあたりからの大失速感。
泥臭い男2人旅に引き込まれてたのに、そんな旅が全く似合わない女性が投入されたことで、違和感から現実に引き戻されて全部
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ニーゼと光のアトリエ(2015年製作の映画)

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ちゃんと話を聞く。
怒らない、命令しない、乱暴しない、自由にさせる。
ただこれだけのこととも思えるが、
長年、真逆の扱いを受けてきた人にとって、
それがどれほど心地のいい空間か。
そんな日々が丁寧に描
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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前作は得体の知れないエスターの恐怖だったが、今回はエスター目線で家族にバレないかのハラハラ。結構あたふたする場面も多くて、前回とはだいぶ違った面白さだった。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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女の子を口説くために一からバンドを作る。
なんて若さ溢れるバイタリティ。
兄の影響をばちばちに受けるのも若くて微笑ましい。
自信たっぷりな姿がかっこよくて、でもどこかださい絶妙なバンド。
はみ出し者を
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アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

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あんまり性転換にフォーカスしない。
家族のごたごたに終始する。
それが逃げに見えるけど、なんでこの映画作ったんだろ。
エルファニングにこの役やらせたかっただけならわからんでもないが。
あとは全部蛇足っ
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

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差別される男に目を付けたのがすごいよな。
でも女を下等生物と差別して、差別してるけど何が問題だと振る舞う老人たちの前で、ちょろっと演説したら態度が180度変わるのちょっとよくわからんな。
メイク薄いと
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ローズメイカー 奇跡のバラ(2020年製作の映画)

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カロリーヌフロだから成り立ってる力技感あるな。
それでもさらっと見れて楽しい。

ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

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なんでこんなつまんないんだ。
クリスティンの役がただ弱弱しい女という感じでがっかり。
美男美女眺めて楽しむだけの映画かな。

権利への階段(2017年製作の映画)

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ヘレナボナムカーターが好きなことに気付いてきた。
裁判よりも二人の交流メインの話。

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