Jumpさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ロブスター(2015年製作の映画)

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ファレルがチャップリンに見えてきたんだが。なんだこの映画。くそ面白いやん。

ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

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ザンドラヒュラー回収中
わからん。長い。最後の父ちゃんのセリフは沁みた。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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壮絶な復讐劇のイメージを持ってたので、全てが偽りだという疑いが止まらない。そのせいでセルフ肩透かしをくらう。偽りだと思ってたからスルーできたのに、というがっかり感。
どこまでが本当で、偽りで、意図的で
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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よくある不条理劇か?やっぱこういうの作りたいんすか?って思ったけど、ちゃんと展開あって良かった。
ブックスマートでファンになって、次に期待。

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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膨大な量の関係者の名前がスピーディーに通過していって、早々に把握するのを諦める。
地味に淡々と語ることに真摯さと怒りは感じる。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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手作り感あふれるノスタルジーな映画かと思えば、TikTokのようなつなぎ目のない連続する映像に圧倒される。
結局はおばちゃんがカンフーするギャップを楽しむ映画。
退屈とは無縁だけど、心に残るものはあま
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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綺麗すぎる映像と、ハッとする音楽と、不気味で不穏で雰囲気あるんだけど、訳はわからん

アンテベラム(2020年製作の映画)

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思ってたんと違うなーそういう話か。
ジャネールモネイ以外の役者の顔を認識できてないから、理解が遅れた。
久々に見たガボレイは素敵でした。

グレイマン(2022年製作の映画)

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暗い画+追われる最強の男でジェイソンボーン風味。あってないようなストーリーは退屈。アクション映画ってそんなもんか。

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

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子供ゆえの妙な正義感、潔癖なとことか微笑ましい。知らないからくる無邪気な可愛さが溢れてる。

誰もがそれを知っている(2018年製作の映画)

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誘拐されたのに、緊張感がない。犯人の影が全く感じられないからか、大らかなスペインの土壌がなせる業か。そして話も進まない。家族内でもにょもにょしてる。

彼は秘密の女ともだち(2014年製作の映画)

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ニコイチと激似だな。
この映画が好きな人は漫画のニコイチも是非読んでほしい。