Jumpさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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グレース・オブ・ゴッド 告発の時(2018年製作の映画)

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ドキュメンタリーのような静かな語り口に、真摯さを感じた。ドラマチックに飾り立てずに、出来事と被害者の心情を丁寧に描く。
それが映画に出来ることだという使命感なのかな。

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

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あの有名なストックホルム症候群が、こんな愛すべきお間抜け強盗からきてたとは意外だった。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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ここまでの執念って何なんだろ。
自分に何の得になるわけでもないのに。
自分とは違う人を排除したがるのは、
恐怖を感じるからとか言い訳されたらブチギれるね。
ただ単に人を陥れることが生きがいなだけだろ。

ALONE アローン(2016年製作の映画)

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127時間みたいだな。
どっちが辛いか考えてたけど、断然こっちか。

ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

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人には物語があり、世代を渡る。
構成はシンプルだけど練られてる。
これはみてる方の集中力も上がるね。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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変わり者たちへの愛に溢れてる。
ただ変わってるってだけ。嫌なやつじゃない。
愛おしさしかない。

Clemency(原題)(2019年製作の映画)

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この問題に限らずだけど本当に理解できない人種がいる。
死刑に反対の人は刑務所長を罵るんじゃなくて、死刑制度廃止のための活動をすればいい。それはしないでお手軽に人に文句言うだけ。上辺だけ取り繕って自己満
>>続きを読む

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

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この上なく嫌な女が似合うねえ
水泳や歯医者のシーンはちょっとコメディしすぎちゃったかな。めちゃ笑ったけど。

フォー・グッド・デイズ/母と娘の4日間 ~あなたを守るために~(2020年製作の映画)

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禁煙してる身としては、ドラッグ抜いてると言いながらスパスパ煙草吸ってる姿に、違和感ありすぎるし、同情も出来ないな。

お母ちゃんがすぐ娘の嘘に気付く。それだけ嘘つかれ続けてきたんだな。

怪物はささやく(2016年製作の映画)

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病弱なシングルマザーと暮らす少年は、精神的に大人にならざるを得ない。だからといって大人のような考えを、仕方ないとは割り切れない。一生抱えることになりそうなそのトラウマを、周りの大人たちが理解して大丈夫>>続きを読む

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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ストレスものすごいんだろうな。ほんと尊敬するな。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

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メニー万能ツールすぎんだろって、途中まで楽しかったのにな
現実に戻れば結局は逃げた落伍者ってそれいる?もっとなんか終わり方なかったかな