カレンは死の天使だったのか、見終わってやっと気付くくらいに、死の天使特有の独善的な言い訳はされなかった。
淡々と進むストーリーの中で、エイミーの行動がどれほど勇気のいるものだったか思い知る。
散りばめられた痕跡をもとに想像で片側を補完していく。そういう癖がついていく。それでこのラストは辛い。
ジェイクギレンホールは絶好調だな。
ムーンライトマイルを見たころは、こんなことになろうとは思わんかった。
戦士にヘルメットを被せろ
少しでも感じようとする父ちゃんにもぐっとくるけど、兄ちゃんの複雑な苛立ちや愛情に心持ってかれる。
ビジュアルや世界観は楽しすぎたけど、結論の現実だけがリアルだっていうのはちょっとなあ。20年前ならそれだけで答えになったかも知れないが、今聞くと単純で陳腐。圧倒的に言葉が足りなくて、行動とも噛み合わな>>続きを読む
アクション多め
しんちゃん映画はアクション映画だな
春日部防衛隊の遊園地逃げ回るシーンが好き
はじめのみさえの早送りモーニングルーティーンが1番笑った
初めてのしんちゃん映画
懐かしい驚き
しんちゃんは普通に幼稚園児で、みさえは普通にお母さんだなと謎の感慨深さを感じた
ゾンビから回復したその後。斬新!
回復者の社会復帰への道、虐げられた回復者集団の反逆どっちもやって中途半端感。
でもドラマティックな部分もあって退屈せずに見れた。
宇宙船ものはクルーの能力と統率をある程度のレベル維持してくれないと萎えちゃうよ。
母として宇宙飛行士の訓練に臨むとんでもなくタフな日々が描かれる。単純な御涙頂戴にならず、淡々と描かれる訓練や宇宙に行くまでの諸々が興味深くみれた。
学者の大義のため自己中、胸糞だな
もうちょっと好感度高い人にやらせた方が良かったな
北極と宇宙船。物語は別々に語られ、一つが始まると長く、リンクするのも遅い。映画の作り的にストレス多め。
気持ち悪い男の浪漫という名の妄想にも付き合ってられん。
これは最高に面白い。
何が良いって人格者しかいないとこ。
普通ならそれも当然で、宇宙に行くのにどれだけの倍率をくぐり抜けてきてるか。性格に問題のある者が選抜されるわけがない。
人間関係によるストレス>>続きを読む
アカデミー賞の授賞式を楽しむために見た。
アイラブルーシーの裏話なので、アイラブルーシー知らないとピンとこない話。
毎週のドラマ作るためにあんなにこだわるんだなってとこは面白かった。
ガイドシステムあるの異世界漫画っぽかったな。
ロボットぽいアクション面白かった。
世界観好きだな。わくわくする。
もっとシステム楽しませてくれても良かったけど、短いのは助かる。
アマンダセイフライドなんか別人みたいだったな。
言葉ではなく行動で語る。
計算され尽くした、パズルのピースがハマっていく爽快さ。
一箇所だけ不可解な行動に疑問が残ったけど。
クロスする演出も良かったね。
テニスファンとしてはWTA創設の話の方がもっと見たかったな。