Jumpさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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グッド・ナース(2022年製作の映画)

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カレンは死の天使だったのか、見終わってやっと気付くくらいに、死の天使特有の独善的な言い訳はされなかった。
淡々と進むストーリーの中で、エイミーの行動がどれほど勇気のいるものだったか思い知る。

ジョナサン ふたつの顔の男(2018年製作の映画)

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散りばめられた痕跡をもとに想像で片側を補完していく。そういう癖がついていく。それでこのラストは辛い。

ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー​(2019年製作の映画)

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ジェイクギレンホールは絶好調だな。
ムーンライトマイルを見たころは、こんなことになろうとは思わんかった。

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

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思ってたんと違った。勝手にオカルトホラーかと思ってた。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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戦士にヘルメットを被せろ

少しでも感じようとする父ちゃんにもぐっとくるけど、兄ちゃんの複雑な苛立ちや愛情に心持ってかれる。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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ビジュアルや世界観は楽しすぎたけど、結論の現実だけがリアルだっていうのはちょっとなあ。20年前ならそれだけで答えになったかも知れないが、今聞くと単純で陳腐。圧倒的に言葉が足りなくて、行動とも噛み合わな>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

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アクション多め
しんちゃん映画はアクション映画だな
春日部防衛隊の遊園地逃げ回るシーンが好き

クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃(2015年製作の映画)

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初めてのしんちゃん映画
懐かしい驚き
しんちゃんは普通に幼稚園児で、みさえは普通にお母さんだなと謎の感慨深さを感じた

CURED キュアード(2017年製作の映画)

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ゾンビから回復したその後。斬新!

回復者の社会復帰への道、虐げられた回復者集団の反逆どっちもやって中途半端感。
でもドラマティックな部分もあって退屈せずに見れた。

サンシャイン2057(2007年製作の映画)

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宇宙船ものはクルーの能力と統率をある程度のレベル維持してくれないと萎えちゃうよ。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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トニコレットの顔が一番怖い

間をしっかり持たせたカメラワークも怖すぎ

約束の宇宙(そら)(2019年製作の映画)

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母として宇宙飛行士の訓練に臨むとんでもなくタフな日々が描かれる。単純な御涙頂戴にならず、淡々と描かれる訓練や宇宙に行くまでの諸々が興味深くみれた。

ARQ 時の牢獄(2016年製作の映画)

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タイムループもの。なんとなくしか理解してないけど、まいっか。

プロメテウス(2012年製作の映画)

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学者の大義のため自己中、胸糞だな
もうちょっと好感度高い人にやらせた方が良かったな

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

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北極と宇宙船。物語は別々に語られ、一つが始まると長く、リンクするのも遅い。映画の作り的にストレス多め。

気持ち悪い男の浪漫という名の妄想にも付き合ってられん。

ライフ(2017年製作の映画)

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死にかけると自己犠牲を考える。でもそれじゃあ遅い。あっちの方が一枚上手。

密航者(2021年製作の映画)

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これは最高に面白い。
何が良いって人格者しかいないとこ。
普通ならそれも当然で、宇宙に行くのにどれだけの倍率をくぐり抜けてきてるか。性格に問題のある者が選抜されるわけがない。

人間関係によるストレス
>>続きを読む

愛すべき夫妻の秘密(2021年製作の映画)

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アカデミー賞の授賞式を楽しむために見た。

アイラブルーシーの裏話なので、アイラブルーシー知らないとピンとこない話。

毎週のドラマ作るためにあんなにこだわるんだなってとこは面白かった。

月影の下で(2019年製作の映画)

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世界を滅ぼすのは白人至上主義と思ってる白人が一番怖いよ。

TAU/タウ(2018年製作の映画)

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ΤAUは人間だ。
感情に流されやすく、空気が読める。

アップグレード(2018年製作の映画)

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ガイドシステムあるの異世界漫画っぽかったな。
ロボットぽいアクション面白かった。

ANON アノン(2018年製作の映画)

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世界観好きだな。わくわくする。
もっとシステム楽しませてくれても良かったけど、短いのは助かる。
アマンダセイフライドなんか別人みたいだったな。

キングスマン(2015年製作の映画)

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ド派手にスタイリッシュを極めたらコメディになってて可笑しい。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

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言葉ではなく行動で語る。
計算され尽くした、パズルのピースがハマっていく爽快さ。
一箇所だけ不可解な行動に疑問が残ったけど。
クロスする演出も良かったね。

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

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テニスファンとしてはWTA創設の話の方がもっと見たかったな。