Jumpさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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残酷な物語であり、少年の成長の物語。

ポップな映像のおとぎ話のような前半から、ある人物の死を皮切りに、戦争下の現実に叩き落とされる。その落差が強烈でやられてしまう。

気になるのは、なんでジョジョが
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タミー・フェイの瞳(2021年製作の映画)

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宗教って結局、金だな。
ジェシカチャスティンはオスカーに手が掛かってるけど、この映画でいいのか、、、?

ナイト・ハウス(2020年製作の映画)

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透明人間思い出した。あっちの方が断然好き。オカルトは合わんなあ。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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結局、天才児はどういう子供時代を過ごすのがいいのか。幸せに何かを成すのは不可能ってこと?
天才児の大半は、優秀なただの大人になるわけだしな。

ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)

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活かし方がいくらでもあっただろうに、もったない才能だな。

ドリーム(2016年製作の映画)

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差別が色濃く残る時代に、文句を言わせない実力でそれらをぶった斬っていく姿の爽快さよ

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

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カミングアウトしても自分は自分だけど、周りは変わってしまう。もう少し今のままでいたい。
人を大切にしてきたから、人に大切にされる。
メンタルマチェーテでぶった斬ってくれる。

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

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論理的な行き先は一つ前方です。

諦めずに前に進み、成長して、周囲の人に認められる。すごくいい物語です。

アンダーウォーター(2020年製作の映画)

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はじめの文字による説明過多に嫌な感じはしたけど、船内の映像になると開幕からフルスロットル!
全体的に一昔前みたいなヴィジュアルだけど、深海サバイバルを楽しめた。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

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ブラインドネスとクワイエットプレイスを思い出した。
でもその二つほど危険がない分緊張感もなくて熱中できなかった。謎も解けてないし。
監督スサンネビアって知って驚いた。こういうタイプの映画も撮るのか。

PASSING -白い黒人-(2021年製作の映画)

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黒人として生き、裕福な暮らしに慈善活動にも熱心、そこに誇りを持ってるようだけど、たまに白人のフリしてお買い物する主人公。

完全に人種を偽り、白人の夫と裕福に暮らしてるけど、孤独な苦悩を抱える友人。
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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ヴィンスヴォーンがJ Kだって?めちゃ面白そう!って思って見て、面白いんだけど期待は超えなかったなー

冒頭のセンスある殺戮シーンとか、ポップにバタバタ人が死んでくのは爽快感ある。

セバーグ/セバーグ 素顔の彼女(2019年製作の映画)

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最後までセバーグさんに興味持てなかったなーもうちょっとルーツとか掘り下げた方が良かったのか、掘り下げるほどのエピソードなかったのか。
登場人物の誰にも心動かされなかった。旦那は人間でき過ぎてるなーぐら
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消えない罪(2021年製作の映画)

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押し込めても漏れでてくるような怒りや不満、悲しみオーラをまとうサンドラブロック。序盤の静かな物語でも見入ってしまう。

それでも終盤のヴィオラデイビスがすぐに信じちゃうのめちゃくちゃ不自然に感じた。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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インドでの果てしない迷子。危険を運よく回避してると、オーストラリアが待ってた。大人になってからのフラッシュバック多用して過ぎていく現実にちょっとぽかん。

この映画で一番驚いたのは養母の生き方。そんな
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モンスターズ 悪魔の復讐(2018年製作の映画)

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父と次女、次女とメイドの関係にフォーカスした作り。不満はわかるけど、どうしても突飛な行動に見えちゃうな。

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

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もちろんクリスティンスチュワートを見るためだけに見たけど、七変化で茶目っ気ある役柄は新鮮で見た甲斐あった。変顔までしてくれて満足です。

ハリエット(2019年製作の映画)

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悲しいけど、辛い境遇を共にする以上に連帯感をうむものはないな。

透明人間(2019年製作の映画)

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透明人間のストーカー怖すぎだろ…

本人を傷つけず周りから孤立させていく展開は見事で、その後の怒涛の展開もハラハラしっぱなし。

ハピエスト・ホリデー 私たちのカミングアウト(2020年製作の映画)

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クリスティンスチュワートかっこよすぎるんだが…
それだけで見てられる

AWAKE アウェイク(2021年製作の映画)

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なんか思ってたより低予算臭したな
アウェイクって感じのタイトル多すぎてなんかごっちゃになってた

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

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コールオペレーターのシステムが面白くて見てられる。
ストーリーはシンプルで短くて見やすい。

ブルーズド 打ちのめされても(2020年製作の映画)

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はじめてみたけど、シェイラアティムの魅力全開で目が離せない。
ハルベリーももちろん負けてない。
タイトル戦はかなりの見応えで、ここまで来るためにどれだけの努力があったのか、ストーリーとは別の角度でも心
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グレイス -消えゆく幸せ-(2020年製作の映画)

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弁護士の未熟さがイラつく方向にしか作用してないのが残念。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

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自然で見逃してしまいそうなことが意味を持つ
ラストまで見てもう一度見返したくなる映画の醍醐味

ファザーフッド(2021年製作の映画)

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完璧お父さん映画。
いつのまにか娘でっかくなっててちょっと置いてけぼり感あるけど、大変な育児シーンばっかでケビンハートがかわいそうに見えてもあれなんでちょうどよかったのかな。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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久々に見たけどやっぱいい
サムがすっ転ぶシーン好きすぎる
僕にとっては大事だってシーンも好き