Jumpさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

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お母さんは大変だってドラマと思ったら、ちゃんとオチがあって、そこから2人の会話が思い出されて全てに納得。気持ちいい。

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

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こういう映画を純粋に楽しめなくなってるのは、映画を見過ぎだ弊害だな

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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ねじれた家っぽいな。
クリスティ的怪しい人オンパレードだけど、メモした人物相関図と睨めっこせずとも見れるわかりやすさが良かった。

サード・パーソン(2013年製作の映画)

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何が起きるのか置いてかれないように、騙されないように、目が離せない。
こういうとき、映画を見てるって充実感に満たされる。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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ビートルズのことはよく知らないので普通に楽しめた。メジャーな曲がたくさん出てくるので楽しい。
平和な世界で安心して見れる。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

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出来る自己中女にウザい優等生と主演の2人の安定のキャラ付け。
ブレイクライブリーの方にもうちとギャップが欲しかった。
最後はツッコミ入れる暇なく駆け抜けて、まあいいかと思える面白さはある。

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

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母ちゃんが娘の家に訪ねて来た時の言葉。どう聞いても皮肉にしか聞こえないのに、娘は喜んでた。どんだけ暴言吐かれて育ってんだ。

アス(2019年製作の映画)

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期待してみたけど、結構退屈した。
言いたいことわかるけど、無理が過ぎるので、消化不良。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

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結論それでいいのか
主張もエンタメとしても中途半端

かごの中の瞳(2016年製作の映画)

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面白そうなストーリーだなと期待してみたけど、雰囲気察して映画で求めてたのと違ったな。普通にもっとドラマチックにしてくれた方が良かったな

ハート・オブ・マン(2019年製作の映画)

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結構コメディー色強かった。テンション高いタラジPヘンソン新鮮だった。

アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

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この手の雰囲気好きなわけでもないので、序盤っていうか中盤まで結構退屈。
怪しい人オンパレードのいかにもクリスティーが好きなら楽しめるかも。

タイムリーパーズ(2013年製作の映画)

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学生サークルが文化祭用に作った映画かな
何一つ地に足ついてない

JOY(2015年製作の映画)

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映画の導入って本当に大事だなと思い知らされる。悪い意味で。
退屈すぎる35分に耐えるとこれはセンスのない人が作ってる映画だと決定事項になり、全て色褪せて見える。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

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人間を人間たらしめているのは何か
この映画はストーリーとして面白かったけど、もっとチューリングテストにフォーカスしたのも見てみたい

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

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ややこしそうな話だけど、わかりやすく巻き戻すことなく見れる。さすがスピルバーグ!

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

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変人が語り部だから引いてみちゃうけど、それぐらいがちょうどいい

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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ハッカーってみんなロシア人なの
いいえ、ロシア人がみんなハッカーなだけよ

ボーダーライン(2015年製作の映画)

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カルタヘナ、コロンビアねって時のリアクションが印象に残った

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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女王が二人を振り回す話かと思ってたけど、女王が二人に振り回される話だった
一つでも女王の知的、魅力的な面が見えるシーンが有れば、よりいい映画だった

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