このレビューはネタバレを含みます
結局「ジョーカー」になれなかった弱者の物語でした、テンテン
悪くなかったけど。
ジョーカーを軸に物語を紡ぐとなった上で社会意義的に必要だったとは思う、のでバットマン永遠ののライバルオリジンを期待する>>続きを読む
決戦前の男ペア女ペアそれぞれの盛り上がり方の解像度が良い
1よりシンプルなストーリーで見やすい
ドラマ作品未視聴。
社会的意義のあって、かつ映画として面白い作品。
最初の爆発の時に爆発前に発光してる違和感とか、洗濯機の設定とか監督、脚本の細かい仕事を感じる。
主題がデカすぎるだけに、根本的な>>続きを読む
馬鹿馬鹿しくてバカ
思い返すと(回想はありつつ)ほぼ豪邸と機内のセットだけで構成されていながら苦しくないあたり作劇のうまさでしょうか。
長澤まさみはハマり役というかもうこういう人物という印象すらあ>>続きを読む
映画として悪くないと思う一方「みんなの思うチョコレート工場」が強すぎて想像力がそれを超えない。
もっと異常を期待してしまう
どう考えても「悲しみ」が余計なことしたのが元凶ですが、最近のディズニーよろしく強引な綺麗事に胸焼けする感じもなく、ストーリーとしてまとまりがあって良
最近泣いてないなと思って見てみた。
泣くことはなかったけど心温まりつつ「身近な存在の死」への感情を思い出した。
出てきた瞬間死にそうなキャラとは思ったけど思ったよりエグい。
物語がどんどん面白くなっていく
一回間違えて2期見始めちゃったのが無念。他アニメもだけど、この商法リアタイじゃないと難しいよ
作劇上エースを弱体化させざるを得ないのと、主役を魅せるために振り幅の演技をさせるあたりの目的から生まれた企画かな
それは果たしていたと思うけど1少年(26)心としてはギーツの無双はもっと見たかった気>>続きを読む
悪くないんだけど、物語の最序盤なこともあって薄味
衣装が安っぽく見えるのはクオリティではなくて色彩のせいだろうな、全体的にコントラスト落とせば違和感は軽減されたんだろうけどわかりやすさを取ったかんじ>>続きを読む
未来の宝太郎の過去(?)が壮絶かつ演技強い。相対してDAIGO演技が微妙だし声高い〜〜
りんねも本編どんどん可愛くなっている気がするけど映画最後の浴衣姿すごく良かったです
まさか黒いコスチュームって冒頭だけだった?残念
黒鞭アクションあまりにもスパイダーマン
あとはお決まりな感じ、でも過去2作より面白くなってる気がする
収まりが良くて迫力があって良い。
やっぱ個性複数持ちチートよな?オールフォーワンが暗躍タイプだから忘れてた。
譲渡キャンセル周りの処理は雑な気がする。かっちゃん不憫
こんだけクラスメイト集まってんのに何も知らなかったのやばない?ハブられてんのとちゃう?
大質量爆弾。9割くらいネタも拾えたと思うから満足。
エイジ・オブ・ウルトロン公開くらいの時期にデッドプールという存在に出会い、ここまで大きな存在になるなんて思いもしなかった。
主人公に同情の余地があったのでヨシ
ストーリーは極シンプルでお手頃にスリルとドラマを感じられる
ゴジラもコングも他の怪獣も人間化しすぎて「何を考えているのかわかる」ので神聖視する人は無理かも、
前作から続く面白怪獣バトルムービーとしては満足。そして相変わらずこの世界の生存性終わってる
ジャズ一回しか観に行ったことないけどカッコいいやんな〜、サックスのいる演奏聴きに行きたい
ゆきのりの事故は予定調和的だけど、3人のメンバーそれぞれのストーリーが丁寧に描かれていて好印象でした
原作全然追ってない(概要は知ってる)勢。
劇場版ならではのトンデモアクションは笑いつつ見応えあり、全体的なストーリーラインはわかりやすくよかった。
最後のキスのくだりは個人的には正直(生きるか死ぬ>>続きを読む
画やカメラワークの使い方は上手い感じがあるが、早々に理解することを諦めてしまった。
皆がそうなのだとしたら「そういう作風」というだけでは看過できない
毎回この程度の危機な気がする。
あとこやつらの死の概念がよくわからん
ケレン味のあるロボアクションとして3.7
結局トランスフォーマーはどれがシリーズとして繋がってるの〜??
komから立て続けに鑑賞
公開当時はコングが勝てるわけないやろ…と思っていた(vsがつく映画は大抵前者が勝つ法則も含め)記憶。
怪獣だらけのkomほどのお祭り感はないが、ストーリー的にはこっちの方>>続きを読む
お祭り感は満点ではないでしょうか。
人間サイドはまあただの舞台装置といった感じでドラマパートはあまり面白くない
それにしても絶対にこのユニバースの住人にはなりたくない
直に経験した人間がほとんど残っていない現代に、被害を受けた国の人として、恩恵を受けた国の人として、作った人として、使った人として、核兵器への向き合い方を考えるきっかけになればこの作品の価値は十分にある>>続きを読む