タイトルバックに流れるオルネラ・ヴァノーニの歌うL'appuntamentoにはビックリした。これ、ほんとにデンマーク映画なの?
ホンワカと温かくなる良作でした。
大好きなこの映画、観るのは何回目だろうか。
科学者であるカール・セーガンの原作というのが素晴らしい。ゼメキス監督が上手く映像化している。オスカー俳優のジョディ・フォスターも素敵だ。この人アメリカ人だ>>続きを読む
この娘かわいいね。
極端な男尊女卑世界で、こんなふうに生きるって難しいだろうな…
時々入る変な歌がタマリマヘン!
良いね、この映画!
夢を追い続けるのは若者の特権。夢を追う姿が、他の人の希望になる。
勘違いしたお母さんも最高!
キム・テリさんのナチュラルな美しさ、可愛らしさが存分に発揮されている作品でした。
あまり面白く無かった。映像は興味深いものの目新しさは感じなかった。ストーリーもわかったようでよくわからない話。
とても良かった。ほぼ「エール!」が元になっていると感じるストーリーだった。逆に言えば「エール!」が本当に優秀な作品なのだと改めて思った。
同じ設定でももっと面白くできそうな気がする。
ひとつ私が時間線を遡って手を貸すとするか…。
すごくおもしろかった。天性のファッションデザイナーだったのでしょうね。有名なジャージー素材の取り組みもさり気なく扱ったりして。もっと長生きして欲しい人でした。
公開時に映画館にて鑑賞
原作者Edgar Rice Burroughsは、ターザンの生みの親で有名な人!
この映画の原作は、火星シリーズ。10作近くあったと思います。(多分全部読みました…)
あと、>>続きを読む
なんかいい加減な話だなぁ…
悪い奴らって放置のまま?
韓国の警察って、あんなにも悪に牛耳られてんの!
おふざけ映画が嫌いなので、何度も中断しやっと鑑賞。
ラストの静かな食卓は、古いSF作品「渚にて」を彷彿するものでした。映画にもなっていますが、海辺で最期を待つシーンが印象的なものでした。
ジェニファーロペスって、あんまり好きじゃないけど、ま、良いか!
インド映画ってみんな歌が入るけど、どの映画の歌も全部同じに聞こえるのは、錯覚でしょうか?
玉田桃奈ちゃん、カナダ生まれで両親ともに日本人だとか。数年後にはハリウッドで活躍しているかも!
奇妙だけど面白かった。ちょっと元カレが哀れ…
続編として、東京湾を熱帯魚だらけにする、って言うのも作って。
気色悪い映画でした。まさか北欧神話のアレが出てくるとは!
こんな顔した俳優がいるのかと思い調べたら、特殊メイクでした。
映画館で見なくて良かった!
北極でのサバイバル! 見応えありました。
マッツさんの一人演技でしたね。
とても感動しました。15歳の小柄な女の子の心の叫びが世界中に届き、大きな運動になったのですから。
今後の彼女の動きを出来るだけ見守っていきたいと思います。
あ、それから昨日この映画は、第48回グラン>>続きを読む
実話なだけに、本当に恐ろしい。
遠く離れた国で殺し合いが繰り広げられている…なんてことを我々が知る事ができるのもこんな記者たちのおかげなんだろうね。
ロザムンド・パイク渾身の演技でした。
凄い演技でした。アンソニー・ホプキンスがアンソニー役を演じる… リアルですね。
さすが主演男優賞!
みんなが来ちゃうって、良かったね。
インドは100年近くイギリスの植民地だったから、日本人が考えるよりも生活に英語が浸透しているのかも知れません。
主役を演じたシュリデヴィさん、なんとこの映画が遺>>続きを読む
いゃぁ、面白かった!
なんでいきなり歌が入るのかはギモンだけど。
昔のパピヨンはまったく覚えていない…。だけど今作のパピはスティーブマックィーンをどこか彷彿さる名演技でした。
正直、あまりピンと来なかった。あんまりあっけなく死んじゃったしね。
お父さん役、誰だかわからなかったけど、ジョン・ボイトだったんですね。オスカー俳優で、かのアンジェリーナ・ジョリーのお父さん。さすが>>続きを読む