junior009さんの映画レビュー・感想・評価

junior009

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“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.8

全然違うけどマーズアタックを思い出した
ちびっ子でも観やすいB級ホラー
被害者多い割にほのぼのしてるの面白い

スマイル(2022年製作の映画)

2.9

連鎖系
インパクト強くて好きなシーンが幾つかあるけど、後半は尻すぼみ感強い。

グレース 呪われた純潔(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

周りに理解してくれる人や頼れる人がいない、自分の身に何が起きてるのか不安に思う感覚がリアルに伝わってきた。
POVはどうしても酔っちゃう。でも臨場感+吐きたいような気持ちのグレースと自分がリンクするよ
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.5

休みまで待てなくて仕事終わりにレイトショーで観てきたんだが、、ちゃんと金カムだった。携わった皆さんの原作愛を感じた。
映画決定発表の時も先行ビジュ発表の時も「ぇえ…」って思ってましたごめんなさい。
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

2.0

短いだけでなくテンポ良くて観やすい
グロのコメディ割り
最後全然反省してないのおもろ

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

・広大な草原の中なのにまるでマリアの心の中のような閉塞感
・セリフが少なく視線や表情で進むやりとり
・意図的にもう1人の表情を映さないようなシーンだとか、考える余白のバランスが好き。関係性や空気感で何
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.4

別れと出会いを経て…無理やり恋愛に発展【しない】とか、スッパリ退職でき【ない】とか、そういうところがリアルで良い。
回想シーンがシイノとマリコそれぞれのキャラクターの解像度をしっかり上げてて、一つひと
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キリエのうた(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

纏まらないので箇条書き(原作未読)

姉の愛、なかなか独りよがりで強引
捉えようによってはホラー
でも至る所、身に覚えあり
共感性羞恥?もしくは黒歴史と対面している感
んで若さ故の「据え膳食わぬは〜」
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ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

2.8

アニメ途中まで観てから視聴。

ブラック→フレッシュな人生、転職時の清々しい気持ちを思い出した。

途中、中途半端だなぁもっと振り切ってくれ…なんて思ったり数日に分けて観てしまったけれど、ラストは謎に
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さがす(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

SNSにも挙げ連ねた苦しみから発せされる言葉、その言葉の取り扱いについて。本当の救いとは。公子の最期の涙。「本当に死にたいヤツなんて今までひとりもいなかったよ」という山内の言葉が刺さる。

伊藤蒼…女
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母性(2022年製作の映画)

3.4

永野芽郁が門のところで座り込んで泣きじゃくるシーンがすき

高畑淳子の演技力がすごい

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

始まりの映像と終わりの映像めちゃ好き。

邦画にしては重め(な気がする)拷問シーンが割と早い段階で繰り広げられたので、その後飽きる心配が頭を過ったけど他にもちょこちょこアトラクションがあって全然大丈夫
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オールド(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

いや、ウェルカムドリンクから怪しすぎなのよ、電波も絶対ないでしょー!て感じで。ビーチから離れたくても来た道戻ると身体的ダメージ凄くて気失っちゃうのメイドインアビス味あるなぁと思った。
あとセダンが可哀
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.0

良くも悪くも福田雄一、ゆるふわ、ストーリー細切れで合間に語り手(学者)が挟まるのは予想外でNHK味あった、渡辺直美可愛すぎ、三國志好きの賛否激しそうだけどスルーしてきた勢の私はコレで少し興味持った。

パラサイト(1998年製作の映画)

3.0

小学生の頃に何度か観た
キャストが意外と豪華だった
また観たい作品

キャリー(2013年製作の映画)

2.8

エンドロールポップすぎでは??

クロエ・グレース・モレッツ、ミスキャストとは言わんが、どんなに地味にしてても愛らしさが飛び抜けていて虐められている事に違和感半端ない。こんなん男子も女子も絶対好きにな
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.0

ネトフリ無印とコレしかなかったので諸々すっ飛ばし視聴。
ハラハラしながらの犯人探し、自分の中でも二転三転した。
弾の中の鍵のトコ切なかった。
謎にあったかいエピソードシーンw
1人でやるには仕事量多い
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ソウ(2004年製作の映画)

3.0

なんとなくずっと観ないでいた作品。めちゃグロでキツいかと思ってたら全然そんな事なくて軽く観れるし先を予想するのが面白かった。次作とかはもっとえげつないのかな?とにかく、当時話題になってたのも納得、とい>>続きを読む

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

4.0

監督が変わってもアクションシーンが最高なのは変わらず。(フェデ・アルバレス、脚本で関わってるのね)
ワクワクの展開、信頼関係、感動の再会と裏切りに加えて…この変態男に情が移る日が来るとは。
フェニック
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永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.8

3度目の視聴。幼少期は恐怖、学生時代には監督と主演3人の事に意識が向きがちだったけど、久しぶりに観たらオープニングで流れるアラン・シルヴェストリのテーマ曲にまず胸を鷲掴みにされ「え、こんな感じだっけ?>>続きを読む

ノイズ(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

改悪ではなく。原作の中の一部分に焦点を当てて作ったんだろうな、という事がキャラクターの設定や言葉の節々に見えて、その変更点も普通に楽しめる仕上がり。
本当に近所で畑やってるおっちゃんな感じの藤原竜也、
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

CUBEの設定を借りて日本の人間ドラマとかやってみました的な。スタジオセット、助け合うシーンや終盤のサイコな岡田将生の演技にはちょっと感動したりしたけど、勿論無印のインパクトを超えることはできない。観>>続きを読む

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.0

バラエティに富んだグロポップで気持ちの良い殺人シーン、ハラハラドキドキの追いかけっこ、恋と友情、家族愛…のバランスが良いし見応えあるしで、めっちゃ面白かった!!あとめっちゃシャイニングなシーンあったけ>>続きを読む

土竜の唄 香港狂騒曲(2016年製作の映画)

2.9

序盤のフォークダンスがめっちゃシュールで好き。コメディもアクションも悪くはないけど全体的にちょっと長くダルく感じた。菜々緒と虎の組合せはビジュ良すぎ。

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