前半しばらく不安感があったものの…
丁寧な折り返し地点から期待以上のどんでん返し。作る側の視点で演劇とか映画に携わる人の共感ポイント沢山。一人一人の思いと伝播する情熱。めちゃくちゃ青春してる。後半か>>続きを読む
豪華キャスト勢揃い！なだけでなく、一人一人がすごく良い仕事をしていて、それぞれがきちんと生きているのを感じ、安心して純粋に物語を楽しめた。犯人探しとか。
後半原作と少し違う部分がある(救いがある)そ>>続きを読む
こういう女性(そろそろ女性って言葉が使いにくくなってきた感ある)は大勢いる。
だから1つ1つのエピソードで考えれば、まぁそこら辺の人でも1人に1つくらいは起きてそうな事なんだけど、アレが一生のうちに沢>>続きを読む
同じ人間なのに言葉も倫理観も何も通じ合えない恐怖、なのにどこか長閑で明るいホラー。民族の風習と生活の様子がまるでドキュメンタリーのようで、調理や食人があまりグロに見えない。血生臭さはあるものの、普段私>>続きを読む
ヘレディタリー/継承 アリ・アスター監督の長編二作目。
カルト宗教チックな風習を持った村(流石にこの時代にはアレだけど実際にありそうで怖い)を舞台にしたフェスティバルスリラー。
本題に入るまでの道程が>>続きを読む
妹ちゃん退場早すぎ&トニ・コレットのヘッドバンギングが最高
意外な展開で感情が時々置き去りになるけど気味が悪くて面白かった。
色んな要素が含まれてるけど重たくない。面白い作りでテンポ良いので引き込まれつつサラッと観れて気持ちが良い。微グロあり、耐性ない人は注意。
ピアフが憑依しているかのようなマリオン・コティヤールの演技に圧倒され、感動。
思い切りフランス映画なんだけど、撮影監督はフランス在住で日本人の永田 鉄男さん。それを知った時も感動したっけ。
それまで数>>続きを読む
