このレビューはネタバレを含みます
最後にどんでん返しがあり面白かったが、裏切りに至った背景などの描写が無かったことがイマイチ腑に落ちない感じで終わったのが残念。。
完全にギャグ映画でした笑
でも歴史っていろいろな解釈があって、教科書もその1説にすぎないってことを改めて感じさせてくれる映画でした。
個人的には想定外のオチだった。
ちょっと固定観念持って見過ぎたなー
普段から偏見なく、柔軟に物事見れてないってことだなきっと。反省。。
相変わらずな感じだったけど面白かった!
友情ってやっぱいいな!
だいぶ誇張してるだろうけど公務員てどの国でも優遇された仕事ってイメージなんだな〜
その最たる例がギリシャだったんだろうけどイタリアも近しいのかな。
「どうせ捕まっても家を差し押さえられて年金もない生活よりマシ」とはその通りだけど、そんな考えで怖いもの知らずで犯罪犯されるのも困るわー。。
とは言え、いつまでも仲の良い本当の仲間って感じがすごいよかっ>>続きを読む
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リメイク版?を見つけたので、オリジナルをひーっさびさに見た。
「そうそう、こんな話しだったわ!」と思い出して、すごい楽しめた!
お金じゃなくて愛なんだ、ということを表現してる良い映画で好きなんだけど>>続きを読む
何事もチャレンジしないとチャンスは転がってこないし、失敗するリスクを取らないとそのチャンスを掴むこともできない、ってことか。
でも言われたことだけやる思考停止はダメ、やると決めたら自分で考えて走りなさ>>続きを読む
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面白かった!
相変わらずよくわからないところはいっぱいあったけど、、
しかし1つだけ確実に分かったことは、マリは胸の大きい良い女!
人間って楽な方へ流れていっちゃうけど、何かを成すにはぐっと我慢して辛く大変な道に進まないといけないんだなぁ、、とか考えちゃったわ。
あと、がっつり泣かせにくる作り方してますねコレ。。
完全版だと思ったら完全無修正版だった笑
頑張ろう!って思えるかな。
ヴィンスボーンの作品でいうとインターンシップ思い出してなんか良かった
1回観て「世紀の空売り」読んで、そんでもっかい観た。
だいぶ理解度上がった気がする。
歴史は繰り返される、という事を意識しつつ、好調なものもいつか終わりが来るってことを自分の生活の中でも意識しよう。
キャストからか半沢直樹っぽいなーと。
しかし展開も早くて面白かった。
あと最後の野村萬斎の話しがめちゃくちゃ考えさせられていい!
東野圭吾原作だったからがっつりサスペンスかと思いきや、比較的喜劇色が強かったかも。
あと長澤まさみがめっちゃ美人!!!
アメリカ映画って感じだったけど面白かった!
ラストベガスみたいな感じかな?
しかしロバートデニーロは何の役やってもかっこいいな!
そしてザックエフロンはマジで歌上手いな。。
恋愛ものかと思ったらどちらかというと親子愛がメインかな。
何気ない日常を謙虚に、大切に生きるって基本的なことだけど大事にしなきゃいけないですね。
何事にも最後はあるので。