JunichiSugizakiさんの映画レビュー・感想・評価

JunichiSugizaki

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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

根本的な解決になってるかは分からんけど、、
共存大事!

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

最後にどんでん返しがあり面白かったが、裏切りに至った背景などの描写が無かったことがイマイチ腑に落ちない感じで終わったのが残念。。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.3

完全にギャグ映画でした笑
でも歴史っていろいろな解釈があって、教科書もその1説にすぎないってことを改めて感じさせてくれる映画でした。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.2

個人的には想定外のオチだった。
ちょっと固定観念持って見過ぎたなー
普段から偏見なく、柔軟に物事見れてないってことだなきっと。反省。。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.4

相変わらずな感じだったけど面白かった!
友情ってやっぱいいな!

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.4

だいぶ誇張してるだろうけど公務員てどの国でも優遇された仕事ってイメージなんだな〜
その最たる例がギリシャだったんだろうけどイタリアも近しいのかな。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.1

「どうせ捕まっても家を差し押さえられて年金もない生活よりマシ」とはその通りだけど、そんな考えで怖いもの知らずで犯罪犯されるのも困るわー。。
とは言え、いつまでも仲の良い本当の仲間って感じがすごいよかっ
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ドロップ(2008年製作の映画)

3.2

なかなかむちゃくちゃだけど、男同士の友情ってやっぱいいなー!と思える作品。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

リメイク版?を見つけたので、オリジナルをひーっさびさに見た。
「そうそう、こんな話しだったわ!」と思い出して、すごい楽しめた!

お金じゃなくて愛なんだ、ということを表現してる良い映画で好きなんだけど
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.3

何事もチャレンジしないとチャンスは転がってこないし、失敗するリスクを取らないとそのチャンスを掴むこともできない、ってことか。
でも言われたことだけやる思考停止はダメ、やると決めたら自分で考えて走りなさ
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!
相変わらずよくわからないところはいっぱいあったけど、、
しかし1つだけ確実に分かったことは、マリは胸の大きい良い女!

キングダム(2019年製作の映画)

3.1

バジオウの活躍が少ない。。
あと、吉沢亮がたいそうイケメン

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.4

人間って楽な方へ流れていっちゃうけど、何かを成すにはぐっと我慢して辛く大変な道に進まないといけないんだなぁ、、とか考えちゃったわ。

あと、がっつり泣かせにくる作り方してますねコレ。。

ビジネス・ウォーズ(2015年製作の映画)

3.3

完全版だと思ったら完全無修正版だった笑
頑張ろう!って思えるかな。
ヴィンスボーンの作品でいうとインターンシップ思い出してなんか良かった

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.4

1回観て「世紀の空売り」読んで、そんでもっかい観た。
だいぶ理解度上がった気がする。

歴史は繰り返される、という事を意識しつつ、好調なものもいつか終わりが来るってことを自分の生活の中でも意識しよう。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.6

キャストからか半沢直樹っぽいなーと。
しかし展開も早くて面白かった。

あと最後の野村萬斎の話しがめちゃくちゃ考えさせられていい!

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.1

東野圭吾原作だったからがっつりサスペンスかと思いきや、比較的喜劇色が強かったかも。
あと長澤まさみがめっちゃ美人!!!

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

3.5

アメリカ映画って感じだったけど面白かった!
ラストベガスみたいな感じかな?
しかしロバートデニーロは何の役やってもかっこいいな!
そしてザックエフロンはマジで歌上手いな。。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

恋愛ものかと思ったらどちらかというと親子愛がメインかな。
何気ない日常を謙虚に、大切に生きるって基本的なことだけど大事にしなきゃいけないですね。
何事にも最後はあるので。