ジャケットに釣られてもメラニーが主人公ではなく、こりゃ人寄せデザインに他ならぬ。
我が家から車で下道を1h足らずの真鶴半島の先端と同じく、満潮時には冠水する道(真鶴の場合は徒歩のみの岩場だが)が本作>>続きを読む
グラストンベリーの野外ライヴは行けなかった事を悔やみまくりの極みライヴの一つ。本作では知らないバンドや会場風景をなんとなく流し観てても雰囲気が好ましい。
バンドの好き嫌いだけでの見方ではきっと面白くな>>続きを読む
レビュー点数に深い意味ナシ。
10÷3=3.333…みたいな感覚だろうか…
つまり画面に映らない背景事情を色々考え出すと複雑だし、映された空の色や子供らの無邪気さは美しく…
"それでも 其処に ヒト>>続きを読む
甘くて薄い。中途半端。
皆さんが書いてる通りだった。
キャストに惹かれて観たが、ダレた編集構成だと感じる。
第一にメインテーマ的な軸がブレまくりだろう。主題副題、全てが材料止まりで薄っぺらいから『セブ>>続きを読む
描いた本人が酔っている絵の様だった。
鑑賞後に改めて全体が中途半端に感じられた。
きっとワタシは以前、同監督作『シングルマン』にも感じたトリミングや色彩やお洒落なムードで思わせぶりに感じさせる"狙いが>>続きを読む
多くの方が書いている様に邦題は滅茶苦茶外れ。しかし中身は…単純な物語の前後や周りで具体的には語らない部分を、観る側がちゃんと想像して観れる様にヒントはたしかに散りばめられていたし、全体的に押し付けがま>>続きを読む
過去鑑賞。
アンだけ覚えていて、ヴィゴ忘れとる。何故だ?
彼女のショートカットが目に焼き付いていて、可愛いけど私的には苦手なタイプだなあとか勝手に…
しかし、まぁ…
マザー・オブ・パールやめれなか>>続きを読む
皆さんが結構誉めて紹介されていたおかげです。観たら、いやはや思ってたより良かった!
優作なら、なんじゃこりゃ〜って言うかもな(^。^)…否、言わないか💦
んでも、どーしてもメルの相棒がデビット伊藤を>>続きを読む
過去鑑賞。
忘れていた一本の内。
このサントラもコレまた良いのじゃ。
高円寺ガード下の中古レコード店で見つけた記憶が。そこで働いてたお姉さんもコレまた、ジャニスとは違うけどJ.エアプレインかハートかっ>>続きを読む
隠れた良作と呼んでしまおう。
こういう映画に会う(遭う)と静かな余韻に"時間をありがとう"って思う。
ティム・ロスはどんな映画に出てても、立ち居振る舞いの影というか眼差しの奥に、饒舌でない切なさや哀>>続きを読む
遅ればせながら鑑賞。
なるほどフリードキン、音学と音響と映像で観せる魅せる。
台詞も少なく、説明的な白けた場面も無く、絵で語っていた。
大切な部分ではないが結局、或る男の妻に当てた手紙は届かないのだ>>続きを読む
過去鑑賞。
忘れていた一本の内。
いやいやいや〜コレ忘れてたら寝れんわ(苦笑)
さっき間違えて、観て無いファイナルの方をレビューしちまってさ💦
慌てて消したのさ^ ^
ところでファイナルとそうでな>>続きを読む
過去鑑賞。
BSとレンタルで3度鑑賞。
なのに?…忘れていた名作一本の内。
思い出し方がアハハと笑い飛ばすしかないぜ。゚(゚´ω`゚)゚。
過去鑑賞。
忘れていた一本の内。
なんと本作のロケである広大な向日葵畑は、当時暮らしていた家から車で直ぐの場所であった。そう、歩いてなんか行けない、斜景の"日本一晴れ日が多い"とか宣伝しているA村(>>続きを読む
過去鑑賞。
忘れていた一本の内。
サントラをTSUTAYAで借りてダビングした。
過去鑑賞。
これ観てから白身魚の特にフライとか外食や出来合いの品では食べなくなったかも知れない。
過去鑑賞。
な、なんと、忘れていた一本の内。
当時、感動したはずなのに。
遥か草原の雲の向こうに(母をたずねて三千里の唄の感じで)忘れていた自分が少し哀しい。
やはりノーランのこの金かけ方&インテリ感の苦手否めず。
食物アレルギーというより匂いのアレルギーって感じ?
盆休み一本目にコレ観なくてもよかったかな…
過去鑑賞。
レビュー忘れてた一本の内。
マコノヒーは現鑑賞段階ではドラマの"トゥルー・ディテクティブ"が1番、"MAD"が2番、本作が3番ってのが個人的な見解(好み)かな。
過去鑑賞。
レビュー忘れていた作品の内一本。
話は良かった。
以前、西富士道路の白糸の滝付近で深夜、大事故の第一発見者に成ってしまって以来、その際の惨状の恐怖からワタシの運転は変わらざるを得なくなり>>続きを読む
過去鑑賞。
ほっこり。
日本人監督なんだね。やるじゃん!
彼はUAの友達らしい。
素敵な映画ありがとう。(映画の神サマに言っている)
ジャケットでお爺さんが抑えてたのはDsus4辺りかな…
♭か?
他の方も書かれていたが、純粋…或る意味。
比較や論じちゃあいけない様な映画かも知れないな…
でも観入ってしまう部類にスゥーっと入る映画。
こうゆう映画ももっとあっていいと思う。
光州事変の後、ARBや白竜が唄っていたのを思い出す。
題材に対し、話の展開や演出の稚拙さが否めない。
残された子供達が繋がる心の内は話の核であり、繋げた元軍側の1人の男とSPの長的な男の関係が、冒>>続きを読む
過去鑑賞。
ガンホって、どんな映画に出ててもガンホで。
以前『殺人の追憶』を観て以来、安定した彼を観てると何処かシリアス場面でも笑ってしまう様な優しい気持ち?にさせられてしまう様な…
でも好きな俳優>>続きを読む
過去鑑賞。
本当の意味でかなり怖い。
サービスは皆無なリアルさと、町外れから続いてるだろう麦畑への道に吹く風の景色…
その不穏な落差に、観終えてジワリと怖い。