きたのさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

日本統一21(2017年製作の映画)

4.3

蓮司がどんどん出世していく。
ヤング田村かっこええやん。
展開はベタベタのベタだけどそれが良い。

日本統一20(2017年製作の映画)

5.0

メインキャラは死なないと踏んでたのにまさかの展開。
田村の慰めの言葉かけるシーンが良い。
言葉選びが秀逸。

日本統一19(2016年製作の映画)

3.8

工藤組から不穏な感じがするような。
謙太が心配。

日本統一17(2016年製作の映画)

4.0

福本がいい具合のヒールキャラで良い。
広島編期待

日本統一16(2016年製作の映画)

3.8

秋元の兄弟とぶつかり合いになりそうな予感。
今回は前回と比べると若干の味気なさ感じた。

日本統一15(2016年製作の映画)

5.0

蓮司の器のデカさが感じられる回。
ヤクザを必要悪と語る蓮司と世の中のはぐれ者だからそんか綺麗なものじゃないと返す田村の会話が良かった。
ただドンパチするだけじゃないんだよこの映画。
蓮司と丈治との会話
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日本統一14(2015年製作の映画)

4.8

小沢さんと祭りは似合うな。
やっぱりドンパチだと田村がかっこ良すぎるわ。
あと秋本と蓮司は体を張りすぎ。

日本統一13(2015年製作の映画)

3.8

ケンタの成長が見られる回。
下の者を仕切る中島を見て氷室と田村の温かい目でほっこり。
毎回あらすじ分かりやすくて助かる。

日本統一12(2015年製作の映画)

3.7

日本統一の見所、怖い顔しすぎようとして、変な顔になっちゃう。

日本統一11(2015年製作の映画)

3.9

どうぶつの森の住民みたいな方言してるおじさん可愛い。
ケンタ良かったなあ。
そろそろ広島とドンパチな予感。期待。

日本統一10(2015年製作の映画)

3.9

尾本親分好きだったんだけどなー
哀川翔がいいキャラしてるほんと

日本統一9(2015年製作の映画)

3.7

前作のそこそこ幹部だったら役者が別役で出てて頭こんがらがったけど、死んだから良し。

日本統一8(2014年製作の映画)

4.5

感情的になる蓮司珍しいな。
物語もやった、やられたの次元超えてきて、面白さが倍増じゃん。

田村の「当然でしょう。だって俺の親父っすよ」が良い。もう観るの止められない。

日本統一7(2014年製作の映画)

4.8

泣いた。6の時点からウルウルしてたけど7は完璧に泣かせにきてる。
川谷と三上の親心感じられるのが良い。

「それを1番分かってるのは兄貴じゃなかったんですか!」

日本統一6(2014年製作の映画)

3.8

蓮司と田村、、
別れと出会いな回でした。

墓参りのシーン悲しかったな。
いつか合流する日が来るといいな。

日本統一5(2014年製作の映画)

3.8

本宮、田村、健太のチーム脳筋ヤクザにイライラ。
三上の甘さが垣間見える。
これはタマ取られるわ。

日本統一4(2014年製作の映画)

4.0

山崎親部の葬式の香典がマジックペンで汚い字だった所、盃が醤油差しだった所、嫁の役者がサラッと変わってた所が見所。

日本統一3(2013年製作の映画)

4.2

手打ちは中々上手くいかないものね。
組長の前にヤクザであることを伝える2代目がかっこいい。
誠実とはって考えさせられる。

日本統一2(2013年製作の映画)

4.6

俠和会の人事発表のシーン、役職名は一丁前だけだけど、立場としては弱いみたいな建前と本音が噛み合ってない感じが当社でも当てはまってて、組織のあり方は極道、堅気でも似たようなものだなと。

今日は一日メン
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ドリーマーズ(2003年製作の映画)

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そういえばだいぶ前に元カノと観た。
ファッションが可愛かった印象。

3Pとかしたことあるの?って冗談混じりで聞いたら「6Pならしたことある」って言われて映画の内容すっとんだ記憶。

岸和田少年愚連隊 中華街のロミオとジュリエット(2007年製作の映画)

4.3

終始「ヴェィ」「ヴォォ」ばかり吠えてる竹内力が化物。
パンダと戦う竹内力が観れなかったのは残念。

日本統一(2013年製作の映画)

4.2

会話のボリュームがいちいちデカくて笑う。グレーのスウェットパンツはチンピラの証。

続編観たいなーって思ったけど39もあるのかよ。今年中に観れるかな。

もうひとりいる(2002年製作の映画)

4.2

悪夢的な映画。古臭い映像技術の方が寧ろ怖く感じる。
ホラー映画って怖いもので一括りされそうだけど、未知的なものと力を合わせて立ち向かういわばアドベンチャー物だから好きなんだよなと再確認。

前に電車で
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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

5.0

住んだ時点で呪われてしまう理不尽さ。
呪いの前では善人も悪人も関係なく呪い殺す。人を生物学上での人とでしか認識してないのがたまらなく好き。

ただ実在する呪いよりかは実在しない呪いの方がよっぽど怖い。
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スマホ拾っただけなのに(2019年製作の映画)

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遺骨食べてるシーン、映画で初めて観た。
スマホは落としてもいけないし、拾ってもいけない。
工藤Dが一瞬出てきてテンション上がった。

ひきこさん VS 貞子(2015年製作の映画)

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どちらが勝ってもオマエに明日はないってキャッチフレーズ、不条理。

平成生まれの霊体と大正時代の霊体が戦ってるのは胸熱だった。念能力よりも腕力。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

セックスシーンで全裸のババア達が揺れながら奇声発するの、笑い堪えるの必死だった。

辛い、苦しいだのネガティブな感情を吐き出すと蔑視されるこのご時世で、ホルガ村は喜怒哀楽を互いに共有・分かち合う文化が
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CUBE(1997年製作の映画)

3.6

「人を入れなきゃこのキューブは無意味だ」っていう台詞で中国語の部屋っていう思考実験を思い出した。

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

4.6

霊能者がお経唱えるシーンでどっかで聴いたことあるお経だなと思いつつ鑑賞続けてたら「化物と化物をぶつけるんだよ!!」っていう台詞で、白石監督だと確信した。
カルトとコワすぎが混ざり合った感じ好きです。
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.4

エディとヴェノムが精神的な面で統合していくのが良かった。

犬鳴村(2020年製作の映画)

4.7

怖い怖くないはさておき、映像が芸術的で良かった。特に映写機のシーン。

霊体が異形なものに変化するの意外に受け入れられない人が多くて驚き。
形態が変わっていくの痺れるのに。

地図にない村、呪われた電
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ダウンレンジ(2017年製作の映画)

3.6

VRで体験してみたい世界観。
頭空っぽで見る分に丁度良い。

迷ったら死ぬ。ホラー映画あるある。

ラストレター(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

手紙、原稿用紙、小説といった残るものともうここには居ないミサキとの対比が面白かった。

手紙が良くも悪くも人の心に突き刺さるってのを痛感した。
ミサキを自殺に追い込んだのは乙坂の手紙だと思う。
乙坂の
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