ブレードランナー2049の前日譚 2作目
ベネディクトウォンが出演していた!
ブレードランナー2049の前日譚 一作目
こういう雰囲気好きすぎる。
このブラックアウト事件後の後、レプリカントの製造は禁止されタイレル社は崩壊した。
そして、ウォレス社によって新たなレプリカン>>続きを読む
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チャック「だがお前は宝くじの当たり券を持っててそれを現金化する度胸がないんだ
お前以外の皆はその券を欲しいと思ってる
それをムダにするなんて許せない」
主人公のウィルは最後に自分の才では>>続きを読む
作品中に出てくる小道具が色々と凝っていて面白いと思いました。
壮大な世界観の中に陰鬱な人間らしさが上手く入り混じってて海外から見た日本の表現などがエキゾチックな雰囲気で漂ってて見てて面白かったです。>>続きを読む
作品としての完成度が高すぎる。
この作品は社会問題はもちろんエンタメとしての完成度の高さに向き合って素晴らしいと思いました。
この映画はそこに生きている人たちの人間らしい感覚や生々しい空気感が気持ち>>続きを読む
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「誰もがみんなヒーローの心を持っている」
これがスパイダーマン2の根幹のテーマだったと思います。
ドキドキするシーンが多くどうなるやらみたいな展開があって楽しめました。
メイおばさんやDr.オクト>>続きを読む
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「アスガルドは場所じゃなくて民だ」
王となったマイティー・ソーはアスガルドの民衆を引き連れて地球へと向かいました。
俗に言う移民ですがこちらも何が重要なのかを訴えています。
今作は戦いがと>>続きを読む
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血は繋がっていなくても家族ということを体現した作品だと感じました。
広大な銀河という中で動物や虫、人間や宇宙人それぞれ見た目が違っていても心で通じ合えるというテーマでそれを家族としてるのがなんかい>>続きを読む
ミッキーマウスシリーズ初のテクニカラー作品のミッキーの大演奏会
ミッキーが指揮官となって公園で演奏会をしていたところドナルドに邪魔されるといったドタバタコメディが楽しい
嵐が巻き起こりみんなが一斉>>続きを読む
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まず思ったはVFX技術が凄い。恐ろしすぎる。アイデア次第でどこまでも行けるんだなと思いました。
ドクター・ストレンジとその周りの関係性は比較的従来のマーベル単体作品と比べてあっさりしていましたが、この>>続きを読む
あるところに、アリスという少女が暮らしていた。アリスには姉が一人おり、その日アリスは姉と共に近くの木陰で読書に耽っていた。しかし、元来非常に好奇心が旺盛な性格であるアリスは、そんな穏やかな時間にやや退>>続きを読む
国王のキャラが面白い。
信じ続ければ必ず叶う
これを思うことは大切なことだと思う。
泡の中にシンデレラが映るシーンが印象的
色使いが上手いなと思いました。
そして物語を通して全体的に綺麗!>>続きを読む
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まさかのスパイダーマンが登場
同じアベンジャーズでも個人個人に色々な事情がありそれで仲違いが起きる。
当然、メンバーが増えていくにつれてそれは避けられません。
最後はそれぞれの信じる道を進むで幕が閉>>続きを読む
オムニバス形式の短編映画でした。
イギリスのトード氏、アメリカのイカボード先生と首なし騎士の短編アニメが2つセットになっていました。
トード氏のほうは悪党と屋敷で繰り広げられる奪還戦の展開が見てて>>続きを読む
単純な映像でも映画製作がどれだけ努力をしてみんなに届けているかというのを改めて理解した。
カメラマンにしろ俳優さんにしろ色々な人が携わって一つの作品ができてると思いながら今後映画を見ると見る目が変わ>>続きを読む
人は見かけによらず様々な色の性格を持ってるということを伝えたかった今作
表だけ相反していて気に食わない相手だと思っても中身を知れば相性がよかったりする
絵画とか音楽とか至るところで出てたけど
ドリ>>続きを読む
二人の出会いは電車の中でした。
キョヌは酔うとすぐナンパしちゃうがシラフの時は優しい性格
彼女は酔うと悲しいモードに入るけどシラフの時は猟奇的
二人の関係性が見てて楽しかったです
全体的>>続きを読む
第一部作品
タイトル名はインテリア・デザイン
映画製作をしている男女カップルをテーマとしてその中でも女にフォーカスを当て自分の価値とは一体何なのかが問われます。
自分の価値がわからなくなり、>>続きを読む
情景描写や心理描写などがとても上手く長編映画だったけど素直に入り込めました。
物語は全体を通して一直線に続いているが、色々なストーリーが入り混じっており構成も素晴らしいと思いました。
海の音や吹き>>続きを読む
1982年の作品で当時はコンピューターがまだ主流ではありませんでした。
初めて本格的にCGで作られた作品です。
スペースパラノイアの開発者であったジェフ・フリンがデリンジャーが書いたコンピューター>>続きを読む
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いわゆるヒーロー物とかは一般的に巨大化ってのが考えられるけどこっちは縮小したっていうのが面白い
内容も家族といった縮小にテーマを置いてるのでやはりアイアンマンのスケールのデカさと対立してるのが見受け>>続きを読む
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シンギュラリティ
クイックシルバーのスポーツウェア身にまとって戦うのいいね
ラスト見る限り次回は色々登場人物を省いてく感じなんかな
責任感、使命感感じられた。
みな自分が恐れるものを作ってしまうか。
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
スター・ロード、ガモーラ、ロケット、グルート、ドラックス
見た目も生まれも違うが多くの物を失ったという共通点で協力し合い銀河系で最強の荒くれチームになります。
裏>>続きを読む
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とてもいい話じゃないですか。
今作はニューヨークが舞台となっており
ミュージカル要素が強めに出ておりHiphopやポップなど幅広いジャンルの音楽が登場します。
テンポもよく次々と場面が移り変わり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今作は今まで見てきたマーベル作品よりもちょっと深い内容でした。
敵キャラのウィンター・ソルジャーや新キャラのファルコンなども出てきます。
SHIELDの影に潜んでいたヒドラ
仲間思いで一途なキャ>>続きを読む
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時空の歪みで様々なところに行き来しながら戦うシーンは印象に残りました。
人間界の登場人物であるダーシーと助手イアン、セルヴィク博士この三人が主人公の映画を作ってほしい。
今作は色々と視聴者に飽きさ>>続きを読む
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編集技術や構成などもしっかりしていて今作を本気で作り今後のアイアンマンの立ち位置をしっかり確率させてようとしてるのが伝わってきました
トニー・スタークは初期の頃に言っていたように自分のためのものを作>>続きを読む
名探偵バジルが主人公の長編アニメです。
対する悪の教授のラティガンもトップクラスの悪者で見てて面白いです。
特にアクションシーンなどが輝いていてドキドキハラハラさせます。
舞台がロンドンだから最>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最初のほうはアベンジャーズは色々とお互いがぶつかり合うところがあったけどコールソンの死をきっかけに見つめ直し最終的には全員が力を合わしました。
キャラそれぞれにちゃんとスポットを当てていて活かしき>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自分の信念を強く持ち仲間思いなところが
最高にかっこいい
武器は盾だけってところがまた好き
主人公側であるキャプテン・アメリカと
悪側であるレッド・スカル側の対比がしっかり描かれていていいと思いま>>続きを読む
カナダ・トロントのチャイナタウンに住むメイは伝統を重んじる家庭に生まれ母親の期待に答えようと日々過ごしていた。
親友はアビー、プリヤ、ミリアム。
本当は色々なことをしたいのにある出来事がきっかけ>>続きを読む
前作の「ラテン・アメリカの旅」の続編
ドナルド・ブラジルのホセ・メキシコのパンチートの三人がラテンアメリカを旅するお話
ドナルドはすぐいろんな女性に一目惚れしてしまいます。
空飛ぶロバの話面白かっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この作品はソー・オーディンソン
通称マイティー・ソーの地球と遠い彼方にある惑星アスガルドの話
アスガルドでのそれぞれがバランスを補い合ってるRPGみたいな仲間や
複雑なソーと弟のロキの関係や
地球で>>続きを読む
ド派手な登場のアイアンマン
パーティーでのトニーと親友のローディによるちょっとした戦いは名シーン
色々と問題児なトニー
秘書のペッパーは社長に
スターク一族に復讐を企てるイワン
ライバル会社の>>続きを読む
主人公のブルース・バナーはとっても好きなキャラです。
偽りない純粋な感じが見てて伝わってくる。
最終的には自らが怒りをコントロールできていていつでもハルクに変身できるようになっていた。
最後にはアイ>>続きを読む