酷評?いやそれはオリジナルファンの贔屓の引き倒しだ。あの橋を渡るシーンの凄さ!トラックが演技してる!役者以上に!必見。
あくまでも独りよがりの感想ですが、ひょっとすると、邦画で1番面白い作品は本作品かも知れない。何度見ても見るたびに面白かったと言ってしまうので。
ストライクゾーンに収まらない感じ。残酷だけど驚きは無い。キャラクター達も演出もアクションも、特撮も全てが今1番古臭い映画かも。
マーリエイブラハムもトムハルスも素晴らしいと思うが何よりモーツァルトの妻役のエリザベス べリッジの可愛らしさに賛辞を送りたい。DVDの映像特典にご本人が登場して当時の事を語っておられました。ビジュアル>>続きを読む
本日ようやく見た。言いたいことはあるけれど何より「伝説」を見てしまったという感動が大きい。この作品をいきなり劇場で見てしまった人は、そりゃ真似したくもなるわ。偉大なるブルースリーよ、永遠に。
兎に角マークラファローが惨めで笑わせる。自由を求めて遠くへ向かいスタート地点に戻って腰を落ち着かせるラストは「草迷宮」を彷彿とさせた。
あの「黄金聖闘士」が出オチとは!?確かにカッコ悪いんだけど、もうちょっとあるでしょ?
ゾロが銃を使ったり、ルフィが空を飛んだり、ちょっとよくわからない作品。最後ナミの一言も聞き取れなかった‥
この作品を1人で作り上げた、というところに驚いたのだが、こんな超大作にするべきだったのかは、疑問に思う。続編の完成にはどうやら、間に合いそうもない。
うっかり電車の中で見てしまい涙が抑えられず恥ずかしい思いをしました。
何というか、事件の間だけ仲間になったり敵になったりするのが凄く楽しい。
公開当時結構評判が良かった事を思い出す。実際見てみると、何ともまぁ誰にも感情移入しづらい困った作品だなと思いました。せめて、貝を使った自社商品の開発部分にスポットを当ててドラマチックしてくれれば‥
小川真由美さんの色気がムンムン。萩原健一もセクシーな感じ。「これはどっちかがマジになってもおかしくないな」と思ったが鍾乳洞でやっちゃうとは!痛いでしょ背中とか‥腰とか‥淡々と真犯人と事件のあらましを説>>続きを読む
ヤシマ作戦を提案、説明。準備し、いざ本番。そっからの一瞬でありながら二転三転。エンディング。沁みるぜ!最高に面白い!
ホテルマン目線で進むか刑事目線で進むか、そのバランス取りが物凄く難しい作品。でも何とか乗り越えた思います。犯人については、(そのやり方で上手くいくと本気で思っているなんて)嘘だろ‥といった感じでした。
この作品で滝藤賢一を知った。いい役者だなーと思っていたらアッという間に売れっ子に。すげー。
良作だと思うのだが、その年の「映画秘宝 年間ベスト&トホホ」のトップ10にもワースト10にも選ばれてなくて、更にあらゆる選出者がいるのに関わらず誰もこの作品に触れなかった事があって(記憶曖昧ですが>>続きを読む
新田真剣佑さん‥あなた致命的。「雨あがる」の、あの殿さまと肩を並べてますよ
面白い。お墓参りのシーンからほぼノンストップで一気にラストまで行くこのスピード感はなかなか味わえない。
最高傑作。サミュエルエルジャクソンのセリフが光ってる。ユマサーマンとジョントラボルタのダンスシーンでは「ミザルー」を流して欲しかった。(CMでは流してたんですよ)
「シックスセンス」に比べてあまり語られることが少ない作品だが、この監督の中では1番好き。まさか「ユニバース化」するとは‥
「おそろしの森」は言い過ぎだし「メリダ」より母親の方がメインだしで看板に偽りの多い作品だなと思いました。
メーターってあんなに「切れ者」だったけ?脳がパニックをしっかりと起こした「迷作」
最高傑作。もう冒頭から目が離せません。ちょっとバカにしてしまいたくなる「ダサさ」と「カッコよさ」唯一無二。
何故あんなにも不用心に近づくのか?で、結果飛びかかられて「ギャー」て‥監督は誰よ?と思ったら「リドリースコット」ホントどうした?
結局、宇宙を支配して何がしたかったのか誰か教えてくれないだろうか?
最高傑作。この作品にクレームを付ける人達がいる事をニュースで見て驚いた記憶がある。
最高傑作。「ジャガーノート」が出てきたときは(カプコンの格ゲー好きなので)心底ときめいた
前半から中盤、そして後半かけて、何これの連続よ。ビルの足場の大立ち回りなんか、「ザ.CG合成」で緊張感は皆無。池の中から龍が現れた時は捻りの無さにズッコケた。
最高傑作。まさかこの後「ジョンマクティアナン監督」もこのシリーズも下がっていくとは‥映画ってホント難しい
「アイドル」から「女優」への転身の為に「一皮剥ける」必要がある。でレイプシーンに挑戦→オッパイポロリ。この流れめちゃくちゃ実写映画であるのに、アニメ作品で見るととんでもなく汚れてるように思えるのは何で>>続きを読む
ここで言うことじゃないんですけど、あの「黒鳥メイク」を表紙に使った映画カタログがあったと思うのですが、ちょっと無神経過ぎません?