お寿司すきすきさんの映画レビュー・感想・評価

お寿司すきすき

お寿司すきすき

映画(210)
ドラマ(0)
アニメ(0)

恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

-

酷評?いやそれはオリジナルファンの贔屓の引き倒しだ。あの橋を渡るシーンの凄さ!トラックが演技してる!役者以上に!必見。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

-

あくまでも独りよがりの感想ですが、ひょっとすると、邦画で1番面白い作品は本作品かも知れない。何度見ても見るたびに面白かったと言ってしまうので。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

-

ストライクゾーンに収まらない感じ。残酷だけど驚きは無い。キャラクター達も演出もアクションも、特撮も全てが今1番古臭い映画かも。

アマデウス(1984年製作の映画)

-

マーリエイブラハムもトムハルスも素晴らしいと思うが何よりモーツァルトの妻役のエリザベス べリッジの可愛らしさに賛辞を送りたい。DVDの映像特典にご本人が登場して当時の事を語っておられました。ビジュアル>>続きを読む

燃えよドラゴン 劇場公開版 4Kリマスター(1973年製作の映画)

-

本日ようやく見た。言いたいことはあるけれど何より「伝説」を見てしまったという感動が大きい。この作品をいきなり劇場で見てしまった人は、そりゃ真似したくもなるわ。偉大なるブルースリーよ、永遠に。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

-

兎に角マークラファローが惨めで笑わせる。自由を求めて遠くへ向かいスタート地点に戻って腰を落ち着かせるラストは「草迷宮」を彷彿とさせた。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

-

あの「黄金聖闘士」が出オチとは!?確かにカッコ悪いんだけど、もうちょっとあるでしょ?

ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

-

ゾロが銃を使ったり、ルフィが空を飛んだり、ちょっとよくわからない作品。最後ナミの一言も聞き取れなかった‥

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

-

この作品を1人で作り上げた、というところに驚いたのだが、こんな超大作にするべきだったのかは、疑問に思う。続編の完成にはどうやら、間に合いそうもない。

8番目の男(2018年製作の映画)

-

うっかり電車の中で見てしまい涙が抑えられず恥ずかしい思いをしました。
何というか、事件の間だけ仲間になったり敵になったりするのが凄く楽しい。

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

-

公開当時結構評判が良かった事を思い出す。実際見てみると、何ともまぁ誰にも感情移入しづらい困った作品だなと思いました。せめて、貝を使った自社商品の開発部分にスポットを当ててドラマチックしてくれれば‥

八つ墓村(1977年製作の映画)

-

小川真由美さんの色気がムンムン。萩原健一もセクシーな感じ。「これはどっちかがマジになってもおかしくないな」と思ったが鍾乳洞でやっちゃうとは!痛いでしょ背中とか‥腰とか‥淡々と真犯人と事件のあらましを説>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

-

ヤシマ作戦を提案、説明。準備し、いざ本番。そっからの一瞬でありながら二転三転。エンディング。沁みるぜ!最高に面白い!

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

-

ホテルマン目線で進むか刑事目線で進むか、そのバランス取りが物凄く難しい作品。でも何とか乗り越えた思います。犯人については、(そのやり方で上手くいくと本気で思っているなんて)嘘だろ‥といった感じでした。

SCOOP!(2016年製作の映画)

-

この作品で滝藤賢一を知った。いい役者だなーと思っていたらアッという間に売れっ子に。すげー。

君の名は。(2016年製作の映画)

-

良作だと思うのだが、その年の「映画秘宝   年間ベスト&トホホ」のトップ10にもワースト10にも選ばれてなくて、更にあらゆる選出者がいるのに関わらず誰もこの作品に触れなかった事があって(記憶曖昧ですが>>続きを読む

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

-

新田真剣佑さん‥あなた致命的。「雨あがる」の、あの殿さまと肩を並べてますよ

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

-

面白い。お墓参りのシーンからほぼノンストップで一気にラストまで行くこのスピード感はなかなか味わえない。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

-

最高傑作。サミュエルエルジャクソンのセリフが光ってる。ユマサーマンとジョントラボルタのダンスシーンでは「ミザルー」を流して欲しかった。(CMでは流してたんですよ)

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

-

「シックスセンス」に比べてあまり語られることが少ない作品だが、この監督の中では1番好き。まさか「ユニバース化」するとは‥

メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

-

「おそろしの森」は言い過ぎだし「メリダ」より母親の方がメインだしで看板に偽りの多い作品だなと思いました。

カーズ2(2011年製作の映画)

-

メーターってあんなに「切れ者」だったけ?脳がパニックをしっかりと起こした「迷作」

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

-

最高傑作。もう冒頭から目が離せません。ちょっとバカにしてしまいたくなる「ダサさ」と「カッコよさ」唯一無二。

プロメテウス(2012年製作の映画)

-

何故あんなにも不用心に近づくのか?で、結果飛びかかられて「ギャー」て‥監督は誰よ?と思ったら「リドリースコット」ホントどうした?

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

-

結局、宇宙を支配して何がしたかったのか誰か教えてくれないだろうか?

アラジン(1992年製作の映画)

-

最高傑作。この作品にクレームを付ける人達がいる事をニュースで見て驚いた記憶がある。

デッドプール2(2018年製作の映画)

-

最高傑作。「ジャガーノート」が出てきたときは(カプコンの格ゲー好きなので)心底ときめいた

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

-

前半から中盤、そして後半かけて、何これの連続よ。ビルの足場の大立ち回りなんか、「ザ.CG合成」で緊張感は皆無。池の中から龍が現れた時は捻りの無さにズッコケた。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

-

最高傑作。まさかこの後「ジョンマクティアナン監督」もこのシリーズも下がっていくとは‥映画ってホント難しい

アイアンマン3(2013年製作の映画)

-

最高傑作。「アイアンマンパーティ」は最高の盛り上がりを見せる!

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

-

「アイドル」から「女優」への転身の為に「一皮剥ける」必要がある。でレイプシーンに挑戦→オッパイポロリ。この流れめちゃくちゃ実写映画であるのに、アニメ作品で見るととんでもなく汚れてるように思えるのは何で>>続きを読む

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

-

ここで言うことじゃないんですけど、あの「黒鳥メイク」を表紙に使った映画カタログがあったと思うのですが、ちょっと無神経過ぎません?

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

-

「あんなところに、ぬいぐるみを挟むなよ、清掃業者」と見るたび思う

>|