シカサンさんの映画レビュー・感想・評価

シカサン

シカサン

アイランド(2005年製作の映画)

3.9

2019年設定だったけど、2023年になった今もそこまで交通機関は発達してないなあ笑
設定が面白いし、テンポが良くて飽きない!
けど尺がもう少し短くてもいいかなあ!

クローンが意志を持ったら、、、
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.7

まひろさん、忘れらんねえよのTシャツ着てんのかわいい
2人の緩い掛け合いがめちゃくちゃ癖になる
全体的にサブカル映画って感じやったけどアクションがまあまあガチですごかった
途中まで盛り上がらんなとか思
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EMMA エマ(2020年製作の映画)

3.6

衣装、装飾品、インテリアがずっとみていられるくらい素敵
だけど内容に興味がもてなすぎたのと、アニャちゃんのThe少女漫画のヒロイン気質が少し嫌だった

君を愛したひとりの僕へ(2022年製作の映画)

3.8

絶対こっちからみたほうがよかった
こっちの方が物語が綺麗にできてた気がする
僕愛でのできごとがじわじわ分かっていく感覚が楽しかった
はじめての映画体験だった

僕が愛したすべての君へ(2022年製作の映画)

3.6

並行世界扱う映画好き
ややこいけどおもろい
キャラクターは全然好きにならんかったけど映画の世界自体は好きやった

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

4.0

彼らが再び映像の中で動いて話すだけでもう嬉しいので、高評価じゃないわけがないです。
古本まつりに鴨川にやっぱり京都が大好きだし、京都にいる彼らがだいすきです。
私の青春はやはり四畳半にありけり。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.3

私がワンピースに向いてなすぎるから絶対私が悪い、あんまりだった。
adoが歌うためだけのウタにみえたし、ウタに歌わせたいだけの映画に見えた。ミュージックビデオ詰め合わせみたいな。
ストーリーもウタの自
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百花(2022年製作の映画)

3.8


これほど痛みと愛を同じ質量でずっしりと残してくる映画は久しぶりです

生きてたらいろんなことがあるわけで
思い出や記憶は自分が思ってる以上に都合よく書き換えてしまっているものみたいです
人は絶対を信
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.6

想像してたんとはちょっと違ったけどちゃんとどんでん返し?的展開あったし、松岡茉優がしっかり報われて私は嬉しい、面白かった。

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

4.0

「人が恋に落ちる瞬間を初めて見てしまった」のひと言で私はこの映画に惚れ込みました。
5人ともそれぞれ応援したくなるような恋模様に心がしゅわしゅわしちゃいました。
叶わなくても、結ばれなくても、恋に落ち
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

絵はすご〜と思うし、細田守のつくりだす男の子は死ぬほどかっけえくて好き。
だけど内容が私にはハマらなかった。全体的な流れもそうだし、クラスラインの誹謗中傷やばすぎるし、最後、児童虐待!社会問題!みたい
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この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.0

途中までは良かったのにって感じだった。
けど、広くて古い御屋敷の不穏感とか、全体的な雰囲気はめちゃくちゃすきだった。
それに、南沙良ちゃんのコーディネートがめちゃくちゃ似合ってて可愛い。衣装たくさんあ
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.8

ぼーっとみてたから想定外で泣きそうなった
こんな綺麗には生きられないけど、人の繋がりみたいなものを再確認できたし、それは嘘では無いと思うから自分の行動を少しでもいい方向に変えて行けたらなーなんて思わさ
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.7

超絶洒落てて最高だった
あんま意味わかんないけど
ファミレスのシーンで音楽流れて文字バーンて始まるとこ超好き
ユマ・サーマンの洒落たお顔も最高

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.0

天沢聖司という四字熟語をつくるべきです。
恋愛面だけじゃなくて、中学生3年生特有の焦燥感というか、将来について悩む描写までえがいていて見応えあった。おじいさんの言葉には思わず目が熱くなっちゃった。
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