Juさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

羅生門(1950年製作の映画)

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自分が人を信じないでどうやって生きて行くんだ❗️って思想です私は

キューティ・ツインズ/シュートをねらえ!(2002年製作の映画)

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喧嘩よくする双子、バスケ、ミュージカル、ってのがなんか中途半端に私のことで、共感性羞恥が止まらなかった
てか私なんで観たんだろう
あ、でも日本で連ドラ化したらウケると思う!!

シアター・キャンプ(2023年製作の映画)

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前半もっと子供が見たかったし経営の話ばかりだったけど、それでも最後のショーがもう最高だった、テンポの良さなのかよくわからない
グレンがもう本当にすごい、やばかった

ドキュメンタリー風にする必要性あっ
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ヘラクレス(1997年製作の映画)

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松岡と工藤静香なの終わってから知ってびっくり、嶋田久作ハマってたなあ、zero to hero好きだなあ
ヘラクレスチューする時唇尖らせるタイプなんだね

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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歌の力って素晴らしいなあ!!!!!!
サウザー警部、鼻につくなあ!!やっぱ高木しかできないなあこの役!!

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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自分の価値は自分が決める事で、他人に求められる姿に価値があると思うならそうなるべきだし、自分がありたい姿でいることに価値があると思うならそうするべにだと思う、
この二つどっちが正しいとかないと思います

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ワンピースの、人が本当に死ぬ時は他人に忘れられた時だみたいなのを思い出した。そう考えると作中での死後の世界は生きている人目線の幻想でしかなくて、そんなの死んだ本人はわかんねえよって話だし、死後の世界の>>続きを読む

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

4.9

登場した場所も個性強めなキャラクターも菊次郎の全てもまさおにとってかけがえのない夏の思い出として彼の中に残り続けるんだろうなあ
そして音楽がこの作品の全て

プリンス・オブ・エジプト(1998年製作の映画)

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古代エジプトの作品って何故か惹かれるよね出エジプトがモチーフとはいえ 神≠正義 な部分が心に残ってる
舞台ミュージカル化したら観たい!

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.9

後半やばいなあ、涙が止まらなかった
手話の勉強頑張ります!

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.9

やっぱり海っていいなあ
夢中になれる何かがあるって素敵な事だなあ
高校時代が一番好き、ヤンキーたちいいキャラすぎる

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

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アーロンが三笘すぎた
アマンダサイフリッドがこういう役で出てくるの初めて見たなあ
日本でもミュージカルやってたの見たかったなあ

複製された男(2013年製作の映画)

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黄色い
やたら女性の胸を映すなって思ってたんだけど、解説を見てから主人公の性欲を描写するためなのかって腑に落ちた気がした
にしても胸映し過ぎ、本当に

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

5.0

これは映画館で観るべきの映画だ、マルチバース?を行き来する時の映像演出が本当にすごい、そして一つのメッセージをベースにくだらないネタを挟んでくるの、本当に私の好みなんですよ、個人的にはorganicと>>続きを読む

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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金城武パイナップル苦手らしい
これは雰囲気を楽しむ作品なのかなあと

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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若干主人公に腹が立ってしまう自分は学歴主義が抜けきってないんだなと再認識
自分には才能がないって認めるってセリフがなんだかすごく心に残ってる
そして自分の良さを引き出すには環境も大切なんだなあと!
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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イタリアで海沿いにある知り合いの家に初めてお邪魔したときにソファーでパンイチで寝っ転がっていた青年を思い出した、かっこよかった

風景と役者が美しい
同性愛だから、とかではなく一つの恋愛、二人の特別な
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マチルダ・ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

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チョコレートケーキの少年最高やん!
最後のチョコレート少年から歌い始めるナンバー、ザミュージカルのハッピーエンドって感じがして最高!

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

5.0

最後のスピーチだけ発表する機会が前にあって知っていたんだけど、なんで今まで私はこの作品を観てこなかったのかと深く後悔しました、
日本語と英語の字幕を交互に観たのですが、元の英語も綺麗なのに日本語への訳
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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スポーツ漫画アニメって現実ではありえない動きだったりシチュエーションに着いていけなくなるものだと思っていたのですが、まずスラムダンクって漫画自体が現実のバスケの細かい部分まで綺麗に描かれているんですよ>>続きを読む

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

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もちろんゲロの印象が8割
残りの2割は私でも理解ができる社会と人間とその皮肉

国産洋画劇場「船と氷山」(2018年製作の映画)

5.0

ビジュが面白いから内容もウケを狙いにきてるのかと思いきや、ガチなんよ
演出の全てから本家へのリスペクトを感じられるし、それをガチでやるから本当に面白い。そしてちょくちょくブチ込まれてる日本要素が割とハ
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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3Dにする意味ないと思ってた人間だけど、まあ最初に「TITANIC」が出てきたところで3Dすげえやってなってしまいました。
ただの悲劇+恋物語ではなく、死と隣り合わせの状況だからこそわかる人間の本質が
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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何事も面倒くさがらずに受け入れてやってみることって本当に大切だしそこから色々なチャンスが生まれるのだなあと
YESから生まれたつながりが目に見えるの観てて気持ちよかった、グリフィス天文台死ぬまでに行っ
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

5.0

実際、社会の枠組みに沿って生きている人が多いはずだけどそこからはみ出す勇気と好奇心が生きる理由に繋がるってのがこの人の生き方なんだろうなあ
今作られた映画だったら視聴者みんなこんなに温かい目で見守って
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レント ライヴ・オン・ブロードウェイ(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画と違って舞台装置が地味でした、大きな転換もほとんどないし(カメラワークの問題かもですこど)、ほとんど誰かしらが出ずっぱだったんじゃなのでしょうか、でもだからやっぱり舞台だと演者の熱量、迫力が映画に>>続きを読む

RENT/レント(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

当時の時代背景やら社会の背景とか全くといっても良いほど知らなくて、もっと勉強していたら感じ方も変わるんだろうなと思いました
登場人物全員カッコいい、それを見せるナンバーもありつつ、でも愛や生きることっ
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