Juさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

映画館でやってるの知らなくて前日にチケット取ったんだけど、その地点でほぼ満席で。でも本当に本当に映画館で観てよかったですわ

言わずもがな曲が本当に良い、冒頭からしばらくずっと泣かないようにするのに必
>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに見返したんだけど、自分の中での感想がとても変わってしまって。
とにかく帆高にイライラしてしまったんです、自分勝手で後先考えずに他人をも巻き込んでしまう少年に。前観た時はこんな感情全く湧かなか
>>続きを読む

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

他の映画シリーズはうっすらしか観たことないし、ワンピースに関してもまだまだミーハーな私ですが、今丁度ホールケーキアイランド読んでるから出てきたキャラクターがドンピシャで嬉しかった!

ウタがなんだかと
>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ブッ刺さりました!!天気の子よりもブッ刺さったかも!!!!



こうしてクソ長感想書けちゃうのって、内容に加えて綺麗な作画ありきなんだろうと感じます、本当に。


田舎の女子高生大好きなんです、だか
>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

歌と映像が本当に良い
今まで初っ端のアナザーでお腹いっぱいになってたから最後まで観て良かった

人間生きていく上で何に重きを置くかって異なると思うんです。特に映画とか物語の中って恋愛に重きを置きがちじ
>>続きを読む

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

-

容姿端麗で優秀な女性と、とてつもなく頭が良く不気味な殺人犯、というキャラが惹きつけられるんだろうな

コラテラル(2004年製作の映画)

-

ヴィンセント、痛いとこ突かれたらすーぐ話題変えてマックス叩き始めるのまじ腹立った

天国と地獄(1963年製作の映画)

-

現実でも物語でもどんな世界にも立場上、天国と地獄は存在するのさ、
自分は今どっちにいると認識していても、そもそも天国とか地獄とかいう概念を意識していなくても、必ずどちらかに存在することになってしまう
>>続きを読む

女神の継承(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ギリギリホラーではないと思ってたけどゴリゴリホラーでした
言わずもがな取り憑かれたミンは怖かった、監視カメラのシーンは来るって分かってても驚いて気持ち2センチぐらい飛び跳ねちゃった。儀式までのカウント
>>続きを読む

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


清野奈々の「姜廆」ってセリフで鳥肌立ったしアクションはまじですごかった、でも清野奈々さんビジュで少女ではないやん、ゴリゴリ20代後半のお姉さんやん
原作と比べて「絆」を軽めすぎだしやっぱ話をまとめす
>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

-

たしかにスティービーの成長って受け止められはするけどでも見た目が子供すぎて私は乗れなかったなー
スケボお兄さんたちはお兄さんたちでみんな何かを抱えているんだよな、何よりスティービーにも優しく接してるの
>>続きを読む

エルヴィス(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ミュージカル映画だと勘違いしてたぐらい何も知らずに観に行ったんだけどそれは本当に良かった

もう初っ端からブチ上がったもん、とにかく前半の映像が本当にかっこいいぞ、でも後半につれてどんどん胸糞感情が募
>>続きを読む

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

-


結局フィルがピーターに優しく接し始めたきっかけがわからなかったな
色々伏線あったけど最初のセリフのやばいね
途中ローズ腹立ったな、でもこう思ってしまったのも私は転がされてんだろうな

海辺のエトランゼ(2019年製作の映画)

-

座間味の海は沖縄一綺麗だと思ってる
原作は知らない

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

-

光をにぎっているって表現良いよな
個人的に平手打したくなるタイプの主人公

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

-

カジモドの役柄は本当に素敵だと思った
でもだからこそ観ていて辛すぎた

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

5.0


他人と違うことを長所に持ってくるのってとても勇気がいるはずだし本当にすごいと思う、トレイシーはそれを苦と感じている上で明るく振る舞っているのか、自分を心から愛することができているのか。私は後者だと思
>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス(2012年製作の映画)

-

後半は家族愛をとても感じてとても感動した、ひまわり星に行く時のヒロシのひまの回想?大人帝国バリに泣いた
最後のゴロちゃんのオトナなんてあっという間というセリフがとても心に残った、私ももう来年大人になる
>>続きを読む

クレヨンしんちゃん オタケべ!カスカベ野生王国(2009年製作の映画)

-

クレしん映画シリーズではよくあるけど、悪役の「悪」がわからなくなった
でも本当に、愛って素晴らしい!

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!(2007年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

私も犬を飼っているので激しく感情移入してしまった
夜にしんちゃんとシロがウンチーから逃げている時、桜が咲いている河川敷を走っているところかはシロが降伏するシーンは本当に泣いた
最後のヒロシがシロとしん
>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

-

下剤のシーンから面白い
ぶりぶりざえもんはしんちゃんにとって本当に大切な存在だったんだろうと感じた