久々に良いってなった話。
実話と知りながら見たので余計見入った分があるかもしれないが、子どもの成長や周りの感情など多岐にわって考えさせられる
観る時によって感情の揺さぶられた方が変わってくる映画。いまの自分に刺さる
リチャードの言動が毎回気に障ってしまったものの、ラストは良い形でした
久しぶりにぞっとするような、涙が自然に出てくるような実話だった。
今でも差別はあるし、多様性を受け入れられていない社会は存在する。ただかつてと比べれば改善されているのは事実かもしれない。そこには過去に>>続きを読む
認知症ってこういう世界なんだろうな。
悲しいと同時にどうやって対峙したら良いのだろうかと考えさせられる映画。
何回か見ることでわかっていくのかな。
コーヒーについて知る良い機会
自分にはなかったけど、なんか主人公の気持ちや境遇が理解できる気がする
家族に愛され続けバトンが渡される本当の意味とは。例え血が繋がっていなくても本当の愛がそこにある。
家族のカタチとは、愛の形とは、そんなことを考えさせられる映画だった。
ISの生々しい現場が映るので閲覧注意。しかし彼らの暮らし、置かれている状況は壮絶なものである。
アラブの春以降にチュニジアに行ったが本当に恐ろしいほど危険な場所もまだあった。
それとは一線を画すもので>>続きを読む
実話を題材にしたテロ。
当時ムンバイには特殊部隊がなく、デリーから応援がくるまで相当の数が犠牲になった。
緊迫感あふれている
思わず目が潤んだ。
権力があり別世界に住む人も人間。だからこそ人には見せられない苦労があるんだろうなと感じさせられた。
ラストの15分だけを何度も見直して毎回新しい発見と違う感動を味わえる。ステキな映画に出会えた。
音楽好きには堪らないし、女優がキレイだ。。
ブラジルは自分が生まれた時から最強であったが、かつて人種差別がまだまだ根強かった頃、欧米がメインのフットボールだったころ、こんな選手がいたからこそ確立された今の地位だと思うと感慨深い。
前半は非常に退屈で何が何だか分からない話の展開であるが、それも後半で全て謎が解ける。いつのまにか話に入り浸り彼らの世界観に入り込んでいた。
一言ただただ感動した。映画館で涙したのはここ数年で初めてである。もちろん彼目線で描かれた生き様ではあるが、音楽が人を変えありのままに生き続ける本物のスターとはこういう人を言うのだと。歌にはここまで多く>>続きを読む
レイチェルマクアダムファンとして落とすことのできないと思い観た。設定はよくある形ではあったが、やはりスポーツ特にボクシングでは自らが当事者として、該当者として闘っているようなそんな世界に浸れる
ヒマラヤにあるMERU登頂目指して奮闘する登山家のストーリー。実話だからこそゆっくり話を聞きながらのドキュメンタリー
人生最大の投資とも言われる自分の住むところを売り払うことは、とても意味がある。そしてその売り払うことが本当に必要なのか。夫婦の過去を顧みながら進むストーリーに心惹かれた。さすがモーガンフリーマンでした>>続きを読む
タリバンとの闘いの実話を元にしたある部隊の話であった。非常に魅入るものがあった
Before sunset,Before sunrise を初めて視聴した時もそうだったが、1回目でこの作品を理解し、感動するのは無理であるということ。
何回も時間をかけて作品を見返す事で、より作品に>>続きを読む