衝撃のラストが有名だけど、それだけではなく様々なシーンが素晴らしい。特に母親との車のシーンが好き。
オスカーを獲ったコリン・ファースをはじめ役者が皆好演。個人的にはヘレナが一番良かった。
デートを誘う場面等はキュンとしたしラストは感動したけど、中盤ちょっとだるい印象。役者は皆好き。ライアンとレイチェルのファンになった作品。
この頃のリンジーは好きだったのになぁ…。レイチェル・マクアダムスはじめプラスチック達の演技がはじけてて好き。
あくまでＢ級映画としてだが、かなり完成度が高い作品。メイン二人の演技が緊迫感があり見ていてドキドキする。
面白い。ある意味ラブコメ。ブレイク前のブラッドリー・クーパーが最低な男の役で出てます（笑）
主人公をはじめ共感できる人間がほとんどいない。好きな役者沢山出てるのに残念。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズが最高に美しい。彼女が出てくるだけでワクワクする。一番綺麗に撮ってもらえてる作品かも。
作品自体は普通だけど、とにかくキャストが好きな人ばかりでそれだけでかなり満足。
一作目に比べるとちょっと残念な出来。最初の部分が最大の見せ場だった。
六ちゃん関連の話は良かったけど、それ以外はちょっとくどく感じてしまった。３Ｄも対したことなくてガッカリした。
佐藤健をはじめ役者のアクションは素晴らしいが、カメラワークが下手。もったいない。脚本も原作を断片的にまとめ上げたため薄っぺらくて残念。役者は皆素晴らしいので続編に期待。
前作より好き。モリアーティ教授が登場して嬉しかった。
新たなホームズ像の作り上げには成功してるけど、作品そのものは普通。世界観は好き。
レオ様の迫真の演技や昔のハリウッドの風景とか見所多かったが、終わりが微妙だった。これで終わり？と思ってしまった。
こういう軽いタッチの作品でのレオ様をもっと見たいんだけどなぁ。クリストファー・ウォーケン演じる父親が特にいい。
スピルバーグ監督だけあって緊迫感のある作品に仕上がっている。ラストが賛否割れてるけど、私はありだと思う。
コメディ映画として観ればなかなか楽しめる作品。公開時感動作として宣伝してたからちょっとガッカリした記憶。
ちょっとキャラデザインが気持ち悪く感じてしまうが、それ以外は素晴らしいエンタメ作品。さすがスピルバーグ監督！
ディズニーとは思えない作風。opからとにかく圧巻される。楽曲が素晴らしく印象的。
好き嫌いがはっきりしそうな絵柄だけど、私は大好き！意外に工藤静香の吹き替えがいい！
