鑑賞後とても爽やかな気持ちになれる。
コメディなので時間や気分を選ばない。
ながら見には不向き。じっくり観てほしい。
生放送ラジオドラマの舞台裏で繰り広げられるドタバタ劇。
「カメラを止めるな」を作>>続きを読む
凄かった。まず怖いね。いつ破裂してもおかしくないような火中の栗をじっと見せられるような。巧妙に悪意を隠す狡猾な次男次女、どうにもこうにも不器用な長男長女。その対比がとてつもなくつらい。これこそが兄弟の>>続きを読む
面白い。しっかり笑える。
緊張と緩和だけで笑わせたり、意外性で笑わせてくれたりする。意外性と言えばこの後どう解決するか?というシーンを見せておいてこっちが考える間も無くオチを見せてくれる。答えが出る早>>続きを読む
意外と面白かったです。
ワンダーウーマンは世界5位には食い込むレベルの美しさでした。
お話は絵本みたいにあっさりしてて見やすいです。
スーパーマンの強さが段違いで痛快でした。
敵キャラも魅力的。こうい>>続きを読む
1作目が予想を裏切り期待に応えるという隙のない秀作だったので期待大でした。
映像はもうこれは進化の極みか、というほど素晴らしかった。アントマンはスピード感も相まって今回、視覚的快楽度は素晴らしく高かっ>>続きを読む
オーシャンズシリーズはそれぞれ少なくとも5回ずつは観てるが、これはぶっちぎりでシリーズ最高峰。
ひとつの作品の中にいくつものトピックスを持ち、そのどれもが極上…
良かった点
顔ぶれが豪華:
言わず>>続きを読む
ジャイアンに泣きながら向かってくのび太を応援するような気持ちになる映画。
多重構造っぷりが凄く、森羅万象あれもこれも内包しまくりの作品だと感じた。
この映画全体もそうだし、中身のディティールにも「まさ>>続きを読む
すごすぎて大変でした。
前編であることを知らずに見たのでラスト口あんぐりでした。
各々のヒーロー達の登場シーンも上がります。
僕の好きなヒーロー達も大活躍で最高でした。
役者としてはスカーレットヨハン>>続きを読む
徹底したオフビートで攻めてくる。
その分映像の情報密度が高くて、とにかく目が離せない。
台詞や演出による状況説明をギリギリまで省くことで観客にも登場人物と同等の混乱をもたらす。
アクションはバトルから>>続きを読む
ずっとつまらないんだけどなんか観ちゃう。そういう映画かなと思って観てたんだけど、中々どうして、ラストがそれまでの全てを帳消しにしてしまう位に共感出来ました。
14才の時に自分の中で起こる事件ってものす>>続きを読む
予告編見て面白そうと感じたが、観てみると、なんの話?という感じで終始焦点を絞りきれなかった。
カルフォルニアのおバカな面を出しつつも、影の側面も大いに出す構造。
カーチェイスならぬバイクチェイス?は見応えあり、ギャグも面白い。
衝撃的なシーンの取って付けた感は残念。
台北の雰囲気に浸りたくて鑑賞。
素朴で心が洗われます。
ストーリー、登場人物と、
なにからなにまで可愛らしい映画。
特にヒロインは規格外にかわいいのでその目で確かめて頂きたい。
前置きが恐ろしく長い。でもその分、最後にドーーン来るから家で観る時は途中で家事とかしたりしないで、終わりまで集中して観て欲しい。
なんて事ないストーリーですが、練りに練られた完成度の高い脚本。
ナマケモノのシーンは笑いました。
世界観の構築も素晴らしく、皆、各々の信念に基づいて軽く法律犯すあたりも好感持てました。
世の中が多様性>>続きを読む
面白かった。音楽使いも最高だった。
今後5年は同等のものが現れたりしないであろうカルトムービー。
周りが皆バーフバリにメロメロになってるので俺も!と思って観に行ったら乗れなかった…
映画が悪いんじゃない!これは明らかに、そして強烈に観に行った日が悪かったし、自分の嗜好もある。
メーテル、エメラルダス、ハーロック。
この国籍不明なネーミングセンスに脱帽です。
ロマンの詰め合わせ。
過程を全部見せないというストーリーテリングの進化系。ノーカントリーがあって、悪の法則があってこれ。という風に自分の中で端折りタイプとしてひとくくりにしてるんだけど、後発のマジカルガールがやはり一番洗練>>続きを読む
IMAXで鑑賞。
この映画の場合かなり重要なのがIMAXで観たかどうかだと思います。
冒頭のシーンで掴まれ、津波のシーンに圧倒され、ワームホールに見とれました。
映画館を出て思ったのは、「これは苦戦するだろうな」という事。
余りにも自分にフィットし過ぎてる。
この映画の何からなにまで自分の好みにジャストフィットしてました。
パンフとサントラを買い、Blu-ra>>続きを読む
予告編見てこれは観なきゃと。
実際期待をゆうに超えてました。
予告編にもあった使用人が涙流しながらNo,Noと言うシーンは映画史に残るものだと思います。
でも観ながら感じたのはこれは映画というよりア>>続きを読む