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2024年 92本目
・ギレンホールの体が仕上がりすぎ。バッキバキ。
・自分でボコボコにしといて病院運んであげるのおもろい。あとワニに食われるのもいい。
・アクションがちょっと不自然。加工くさいとい>>続きを読む
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2024年 91本目
・十徳ナイフ取り損ねたの、なんか意味ありそうと思ってたら当たり。あっちのナイフだったらもうちょっとグロさは落ち着いてたかも。いやそんなことないか。
・岩の隙間から飛び込むの怖す>>続きを読む
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2024年 90本目
・徐々にアルファベットが出来上がっていくタイトルバック、やっぱりイケてる。
・ノストロモ号の船内まじでかっこいい。たまらん。
・ジャガーノート、スペース・ジョッキーのワクワク感>>続きを読む
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2024年 89本目
・自分にはちょっと古すぎたかな。どうしても昔の映画はあまり身が入らない。
・音楽がすごいうるさい。なんで古い映画ってこんな音楽を過剰に使いすぎるのか。
・ぼーっと観てたけど、結>>続きを読む
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2024年 88本目
・冒頭、気味悪い音楽と黒い画面、長すぎて気が狂いそうになる。
・タイトルバックの聞き馴染みのある音楽、迫力がすごい。
・猿人がヒョウに襲われるシーンは、まじで襲わせているらしい>>続きを読む
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2024年 87本目
・まあフィリップがクソ野郎。
・パスポート偽造、壁に投映してフィリップのサインを練習するシーン好き。
・リラ、紙幣にしてはでかすぎないか？
・フィリップがホテルに滞在していたよ>>続きを読む
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2024年 86本目
・人妻と不倫関係に、その娘にストーキング、結婚式に乗り込んで花嫁姿の娘を連れ去る、ベンジャミンめちゃくちゃやばいやつ。ストーリーがイカれすぎてる。こんなめちゃくちゃな話だと思っ>>続きを読む
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2024年 85本目
・オープニング、宇宙規模で考えれば地球で起きてる事件はちっぽけなもの。宇宙広すぎる。
・導入部分、盛り上がるまで長い。
・全体的になんかちゃっちいし、全然現実味がない。とにかく>>続きを読む
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2024年 84本目
・終始服装も言動もいくつやねんって思う。
・ドラゴンとナイトホーク。
・ウィル・フェレルに17歳の役は無理。
・ドラムにタマなすりつけるの、どういう嫌がらせやねん。
・いかつい>>続きを読む
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2024年 83本目
・開始早々気持ちいいぐらいショッキングな描写。
・意識に入り込む殺し屋っていう設定がまず最高。入り込む対象の喋り方の練習、入り込む工程、離脱後私物を見て意識を確認する検査等、潜>>続きを読む
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2024年 82本目
・匿名の捜索願が結構怪しいとは思ってたけど、全部仕組まれてたのはびっくり。
・去年の収穫祭の写真だけがなかったり、教室に不自然な空席があったり島民がなにかを隠してる感じが不気味>>続きを読む
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2024年 81本目
・イタリアの街並みいい。
・カランに引っかけられた水着、キッチン、屋根裏のラジオ等、作中何回か差し込まれたアングル固定の映像がめちゃくちゃ好き。
・作品の雰囲気とクラシックの相>>続きを読む
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2024年 80本目
・異動の対象外発表おもろい。
・公務員がまるで聖職者のような扱い。確かに安定はしてるけど。ほんでどんだけやめさせたいねん。
・プロポーズキャンセル。
・ママがプリントされたスマ>>続きを読む
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2024年 79本目
・ジョセフ・ゴードン＝レヴィットの顔が好き。男前。
・トムの考えすぎで、マイナス思考がちなの共感できる。
・あの頃は楽しかったIKEAでのままごと。
・ラブラブな時とうまくいっ>>続きを読む
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2024年 78本目
・ダニー、カイルとの恋模様には恥ずかしながらドキドキしてしまう。
・男子トイレでのダニーの衝撃的な瞬間。
・バンドマンシャラメたまらん。ミステリアスな感じもかっけ〜。まじでイケ>>続きを読む
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2024年 77本目
・伝説を目撃した。
・鳥肌立ちまくり。最高の世界に浸りまくった。形容し難いような迫力の映画体験だった。IMAX史上一番シビれた。シビれまくった。
・ポールが、ジェシカやフレメン>>続きを読む
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2024年 76本目
・どんどんデートプラン浮かぶの羨ましい。
・タバコ吸いながらニューヨークの街を流すシャラメはずっと見てられるな。濡れ髪のシャラメ、ちょっとイケすぎてる。
・アシュレーに翻弄され>>続きを読む
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2024年 75本目
・回想シーンの挿入の仕方が斬新。
・独特で、結構固定されてるアングルがかなり好き。両親とテーブルを囲むアングル、車とかベッドの2人を上から見下ろすアングルがめちゃくちゃいい。>>続きを読む
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2024年 74本目
・公開当時は劇場で観たけど、完全に話に付いていけなくなった。Part2に向けて、しっかり用語とストーリーを勉強をして再鑑賞。これは面白くないわけないな。
・自分はスターウォーズ>>続きを読む
2024年 73本目
・映像の雰囲気はかなり好き。でもずっと話はよく分からん。
・殺し屋っていう設定が現実味なさすぎて、自分にはあかんなと思った。恋する惑星でも、殺し屋のキャラだけイマイチハマらなか>>続きを読む
2024年 72本目
・今年の暫定ワースト作品。地獄の時間だった。
・音楽が死ぬほど邪魔。まじで耳障りすぎる。いよ〜お〜とかまじでいらん。鬱陶しい。
・カット数が多すぎる。カメラワークも忙しないし、>>続きを読む
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2024年 71本目
ウィーンで2人が別れてから9年後、ジェシーは作家となり、あの夜を題材にした本を出版。サイン会でパリを訪れ、そこでセリーヌと再会する。
ウィーンでの別れ際6ヶ月後に再び会う約束を>>続きを読む
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2024年 70本目
ウォレスは弟のジェイムズがいるイギリスへ。
役者志望だったウォレスは、参加型演劇体験ゲームに参加。
公衆電話の電話を取るが、それはゲームではなく、本物の諜報部からだった。
知ら>>続きを読む
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2024年 69本目
・オープニングかっこいい。
・映像の雰囲気めちゃくちゃ好き。ちょっとやかましいと思うところもあるけど、音楽もセンスいい。
・1話目はモウの未練タラタラで情けない感じがめっちゃ好>>続きを読む
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2024年 68本目
俳優のマイケルはプライドが高く、オーディションに落ち続けている。無節操な男。
エージェントからも、悪評が広がっており誰もマイケルを雇わないと言われる。
そこで彼は女装してドロシ>>続きを読む
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2024年 67本目
俳優のジョニーは、無気力でつまらなさそうに贅沢な暮らしを送る。かなりの女好き。
娘のクレオとイタリアでの授賞式に参加する。
クレオをキャンプへ送る道中、多忙な両親と会えない寂し>>続きを読む
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2024年 66本目
・薄毛のクリスチャン・ベイル、悲しい。もっとかっこいい役が見たいのに。ただカメレオンっぷりはさすが。
・なんかずーっと盛り上がりに欠ける。全然身が入らない。再起の物語、兄弟愛、>>続きを読む
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2024年 65本目
6ヶ月後に出所を控えた模範囚フランクは突然最悪の刑務所、ゲートウェイ刑務所へ移送される。
フランクは過去にここから脱獄しており、それをよく思わないドラムグール所長が痛めつけるた>>続きを読む
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2024年 64本目
ユリヤは医学、心理学の道を経て、写真家兼書店員として働く。恋人は年上のコミック作家アクセル。
アクセルは子どもが欲しいと話すが、ユリヤは自分にはまだ人生の選択肢が見つかるかもと>>続きを読む
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2024年 63本目
1892年ニューメキシコ州。
ジョー・ブロッカー大尉は死が迫るシャイアン族の首長イエローホークを故郷モンタナまで護衛する任務を引き受ける。ジョーは過去に多くの友人を殺害され、彼>>続きを読む
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2024年 62本目
ラースはハンサムで優しい青年だが、女性と話すのが大の苦手。
兄のガスとその妻カリンに1人でいることを心配されている。
ラースは2人にネットで知り合ったという彼女を紹介。それはラ>>続きを読む
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2024年 61本目
竜二は娘のあやが産まれた後、拘置所に入れられたことがきっかけで妻のまり子、あやと離れ離れに。
竜二は不安で、金にも飽きた、カタギになって2人に会いたいとカタギになった昔の兄貴分>>続きを読む
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2024年 60本目
1話
画家のライオネルは個展の期限が迫っていた。住み込みで働く助手兼画家の卵であるポーレットを空港で出迎える。旅先でグレゴリーというアーティストといざこざがあり、このまま故郷へ>>続きを読む
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2024年 59本目
・ハワードの野心剥き出しでギラギラしてる姿に魅せられる。執念とも言える異常なまでのこだわりには狂気を感じる。
・正直航空事業の話が難しくて、内容は全然分からなかった。序盤の地獄>>続きを読む
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2024年 58本目
1969年、ロンドン。
役者志望のウィズネイルと僕はゴミ屋敷のようなアパートで同居している。
仕事はなく現実に絶望しており、酒浸りのどうしようもない生活を送る。
2人は郊外でリ>>続きを読む
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2024年 57本目
・ノワールらしいシブい雰囲気、バイオレンス描写はかなり好き。
・自分の理解力が低いのもあるが、めちゃくちゃ話が分かりにくい。フランクは麻薬王と取引していたのに、なぜ組織を壊滅し>>続きを読む
