こっふんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

こっふん

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ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

2.8

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2024年 20本目

・とりあえず母親がやばいやつ。
・血、ぬるぬる、ゲロの気色悪い映像祭り。結構これに頼り切りで、自分はグロい描写は好きな方だが、ただただ気持ち悪いだけ。ショッキングな演出しといた
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俺たちフィギュアスケーター(2007年製作の映画)

3.9

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2024年 19本目

・終始どんな振り付けやねん。
・ストーカーは結局殺したい。
・ペアの素質を見出す瞬間があほすぎる。
・氷上腹滑り。
・北朝鮮の映像はネタにしていいのか。まあおもろいけど。
・依
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.8

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2024年 18本目

・ライアン・ゴズリングはハゲてもイケてる。やっぱり男前すぎる。
・想像以上に終始暗く重たい話。
・ゴズリングは不器用だが家族思いでめちゃくちゃ良い男、父親じゃないかと思った。「
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健康でさえあれば(1966年製作の映画)

3.5

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2024年 17本目

・セリフがかなり少ない。とにかくギャグ連発で退屈しない。
・1章。分かりやすく面白いけど、どんなオチやねん。
・2章。あんな忙しない劇場では絶対映画を観たくない。万能スプレー、
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博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

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2024年 16本目

・面白い、面白くないという次元の話ではなく、とにかく最初から最後まで全く分からなかった。白黒映画、戦争映画が苦手なので観る前から分からないだろうなと思っていたが、案の定ずっと置
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俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク(2013年製作の映画)

3.6

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2024年 15本目

・チキン屋、ネコ写真家はおもろい。
・やっぱりスティーヴ・カレルがぶっ飛んでる。クロマキーめちゃくちゃおもろかった。
・ちょっと後半失速した感はある。ただ最後は超豪華キャストを
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.6

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2024年 14本目

・大大大満足ブラックコメディ。社会風刺バチ効き。めちゃくちゃ面白い。
・映像の差し込み方もオシャレで良い。
・ぶっ飛んだ話かなと思っていたが、今日の世の中では結構ありえてしまう
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マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)(2017年製作の映画)

3.4

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2024年 13本目

・章立てされてる映画は好き。
・ダニーはもう車乗るな。
・娘の攻めすぎ映像作品。
・ちょい役のシガニー・ウィーバー。
・同じくちょい役のアダム・ドライバー。
・上着を取り違えら
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レザボア・ドッグス デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

4.7

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2024年 12本目

・まずスクリーンで観ることができて超感激。鳥肌もん。
・最初のカフェでのグダグダ続く会話からもう最高。Like a Virginでよくあんなに話せるな。トビー、トビー、トビー。
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カジノ・ハウス(2017年製作の映画)

3.7

2024年 11本目

・あまりおもろくない下ネタがちょっとマイナス。
・グッドフェローズのオープニングテーマ、カジノばりの痛めつけ。スコセッシ要素は嬉しい。
・突然始まるバイオレンス描写が好きだと改
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俺たちスーパーマジシャン(2013年製作の映画)

4.1

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2024年 10本目

・ブシェミが出てたのは知らなくてびっくりした。
・ジム・キャリーがとにかくあほすぎる。めちゃくちゃおもろい。出てくるたびに今度はどんなあほしてくれるか楽しみで仕方なかった。
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バイス(2018年製作の映画)

3.0

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2024年 9本目

・クリスチャン・ベイル、スティーヴ・カレル目当てで観た。
・途中でエンドロールが流れる演出はおもしろかった。
・ちょくちょく差し込まれる釣りのシーンが牧場のシーンで納得がいって笑
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スライ:スタローンの物語(2023年製作の映画)

4.0

2024年 8本目

・スタローンは予想以上にかなり荒れた青少年期を過ごしていた。
・父親はなぜスタローンを敵対視するのか。ものすごく謎。自身が置かれている状況に世間への劣等感を感じており、息子への暴
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.8

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2024年 7本目

・復讐のコース料理。
・序盤は出てくる料理が普通に美味そう。
・高慢でぶってるやつらがめちゃくちゃにされる様は観てて爽快。
・予想してた話の方向には進むけど、それを上回る展開にな
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.0

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2024年 6本目

・勝ち馬、負け犬ばっかりうるさいなと思ってたけど、それぞれの定義が「諦めないやつら」「負けを恐れて挑戦しないやつら」でなんか安心した。良い言葉。
・エロ本、視力検査が伏線になって
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クリフハンガー(1993年製作の映画)

3.3

2024年 5本目

・オープニングが事故で始まるのが、絶対に助かるもんやと思ってたから意外で良かった。
・事故後のスタローンの悲しみを背負った顔が良い。スタローンの哀愁漂う表情がやっぱり好き。
・映
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夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

3.8

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2024年 4本目

・かっこよすぎるオープニングで心を掴まれた。序盤からかましてくる映画は最高。
・イーストウッドが男前すぎる。しかめ面にたばこ、シビれる。
・イーストウッドとモーティマー大佐の初対
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リーサル・ウェポン(1987年製作の映画)

3.8

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2024年 3本目

・メル・ギブソンの目つき、髪型、ファッションがイケすぎてる。
・序盤のイカれ具合もかっこよかったが、ダニー・グローヴァーと打ち解けてアツいバディになっていくのもまた良かった。
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お早よう(1959年製作の映画)

3.5

2024年 2本目

・ご近所付き合いって邪魔くさいなと感じる。
・西洋のバスローブを着て家にテレビがある夫婦が好かれていないのは、自分たちの価値観とは異なるからだと感じた。昔の人間は自分たちに馴染み
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ドラゴンへの道(1972年製作の映画)

2.5

2024年 1本目

・ブルース・リーのアクション目当てで観たからそれ以外の内容はほとんど覚えられない。
・コメディパート、所作に恥ずかしさを感じるシーンがある。
・絶対にいらんやろってシーンが多い。
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