Sacchiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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趣里さんの演技が凄かった。精神状態と人間関係って凄い関係してるよなと

劇場(2020年製作の映画)

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松岡茉優さんの役の変化が凄かった。山崎賢人さんの役にも共感できる部分はあるけど、とことんクズ男。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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ホアキンフェニックスの演技が凄いクレイジー
体調崩しそうになるぐらい凄かった。

帝一の國(2017年製作の映画)

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菅田さんの演技は嘘がなくてすごいなと熱量が凄い伝わってきた

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.0

コンユさんの表情に感情移入しやすく辛い思いにグッときた。男尊女卑がよく現れている作品だなと

TANG タング(2022年製作の映画)

3.5

タングとケンの役を2つやっていたとは思えない。二宮和也さんはほんと凄いなと。役を生きられるようになりたい

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

2.2

やっぱり結末に残念感があった
けどミスリードが上手いなと思った。指輪のシーンとか

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

2.5

藤野涼子さんの名前が役名と同じで実話かと思ってしまった

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

2.8

望月歩さんの話し方が独特なのに説得力があって凄かった

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

2.4

柴咲コウさん演じる女刑事の立場が時代を感じさせるなとおもった。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.0

生活感や万引き家族の集まりが家族のリアル感が出ていて凄いなと思った。綺麗な部分ではなく人間の嫌な部分や汚い部分が飾らずに表現されているように感じた。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

邦画にしてはスケールが大きいなと思った。
綾瀬はるかさんの表情で鑑賞者を引き込ませる力が凄い。カットされたシーンも気になった。思ったよりも歴史そのままの感じだった。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

犬生を何度も送るなかでまた元の飼い主のところに行って思い出してもらうなんて素敵すぎる。色々犬生を送るなかでいいことも嫌なこともあるけれど愛して愛される素敵な物語。ますます犬好きになる

マイ・ダディ(2021年製作の映画)

3.1

色々な愛のかたちが描かれているなと思った。真実は当事者にしか分からなくてちゃんと伝わるって難しいなって考えさせられた。

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

胎児の時の記憶と死にたい方法がリンクしている。女子高生っていうのには理由があるのか気になる。母親はもしかして若かったのでは?

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.5

自分のしている行動言動の中に無意識であっても罪を犯している(傷つけている)ことはないか考えさせられる作品だった。胸がずっしり重くなる。菅田将暉さんの演技の上手さがわかる作品だった気がする

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

3.0

漫画原作?なのかとてもファンタジーだった。世界観が蜷川実花さんらしい様に感じた。吉岡里帆さんの演技が凄かった

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.0

永野芽郁さんの奈緒さんに対する叫びのシーンが凄かった。ピークに持っていっている感じが伝わった。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.3

りかちゃんがとってもいい子すぎ。乙骨くんが高専に来る流れを映画で見られて良かった。何より五条さんかっこいいよね

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.2

終わりが衝撃的だった。阿部サダヲさんの表現が凄すぎる。目だけでも全然感情や雰囲気が違うし理解できない人間を表現出来ているのが凄すぎる

浅田家!(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

実話を基にした作品ということだったが、それが作品になるくらい濃い出来事があるのが凄い。客観的に見ると面白いが、自分が身内(兄の立場)だったら正直キツイ部分も多いなとは感じる。家族の素晴らしさや浅田さん>>続きを読む

プラチナデータ(2013年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

二宮和也さんの二重人格のキャラ分けが凄かった。分かりやすいのにわかりにくいところがとてもリアルに感じた。

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

御伽話のような話だった。終わり方に物足りなさや作中の内容に不十分さを感じた。瑠璃の誕生日会でのビデオシーン「柴咲コウさんの役が泣きそうな顔をしていたことにもっと意味があると思ってたけど私には汲み取れな>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

絵が綺麗だった。何より地震が題材で東日本大震災を経験したことがあるから作品にのめり込みやすかった。災害をアニメにして伝えることで実写よりも恐怖やトラウマを感じにくくも考えさせられることができて良いなと>>続きを読む

楽園(2019年製作の映画)

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地方のサークルが狭い村で暮らすと当たり前でないことも当たり前のように扱われ、噂もすぐに広がり、嘘か本当かを確かめずに話が大きくなる。小さな村で起こりそうな状況が描かれた作品。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

置かれた環境に染まっていくという言葉がとても似合う作品。シンデレラ=土屋太鳳さんがどんどん変わっていく様子が見ていて複雑だった。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

殺人の描写が凄かった。が結局4人家族の宗教について詳しく明かされていないのと、高畑充希さん演じる奥さんがめちゃくちゃ無事で子供も大丈夫だったところに疑問を感じた

ボーイズ・ライフ(1993年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ロバート・デ・ニーロもレオナルド・ディカプリオもとにかく演技がすごかった。ロバートの豹変ぶりに圧倒された。そして実話ということにも驚いた

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.3

二人がすれ違っている時の表情や態度がわかりやすくて共感する部分が多い作品だった。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

話の展開が読めなかったが、実話をもとにした話だと知って納得した。ラスト30分くらいから怒涛の展開で驚かされた。レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの共演が最高すぎた。

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ケイト・ウィンスレットとレオナルド・ディカプリオの駆け引きがとにかく凄かった。微妙な表情の変化での引き出し合いや台詞がないシーンでの動きがとても勉強になった。

言葉の重みや人生の優先順位、価値観の違
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ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

3.0

当時の裏話や秘話を聞けて面白かった。J.K.Rowlingの考え方も素敵だし、何より俳優陣が役柄そのままであったというのが凄いなと思った。