keiさんの映画レビュー・感想・評価

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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.7

幼稚園児のときからトイストーリーを観てるので、とても感情移入できた。アンディの成長と、おもちゃ達との思い出、なんか親心に近いエモさだと思った。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.5

「そりゃ納得いかんのぉ」
ほんと納得いってなさそうなシーンだった。普通にいい映画。

第9地区(2009年製作の映画)

3.3

続きが気になるけど、続きがない方が想像が膨らんで面白い、と思った。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.3

ディカプリオの感情爆発する演技って、やっぱいいなぁと思う

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.5

ヤバいところに来てしまった…感が凄い感じられた。この手の映画はあんまり有名にしない方がいい気がする。

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

2.6

よくある人間 vs AIみたいなストーリー、ターミネーターとアイロボットを混ぜたような設定、スターウォーズ的な乗り物出てる。人類の残酷さと、AIが人類を超えて暴走しないか、的なイメージをまとめた映画。>>続きを読む

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

なんでもかんでもイエスするもんじゃないな、と最後に気付くのがいい。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.8

クリスチャンベールのセレブ感がブルースウェインの役柄にとてもよく当てはまっている。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.6

主要人物が並んでカッコよく歩いたり、色んなアクシデントが起こっても何とか解決したりする、theアメリカ映画。エンディングのエアロスミスまで清々しいほどにアメリカ、って感じ。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.9

非現実的な設定の中でありつつも、感情的な描写には共感できる部分が多かった。

キャラクター(2021年製作の映画)

2.7

ツッコミ入れたい箇所が少しあったけど、深瀬さんのサイコパス感とかシンプルにわかりやすかった。

セブン(1995年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ブラピの最後のシーンの、泣いて嗚咽しそうになったり怒りの爆発を抑えたりするところが名演技だったと思う。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.3

グロめの描写がありながらも温かい雰囲気を醸し出してる作品

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

ジョーカーの精神状態辛そうだな、と感じられるくらいにリアリティある作品

HACHI 約束の犬(2009年製作の映画)

3.6

リチャードギアの「Hachi !」がいい味出してる。ワンちゃんもとてもかわいい。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.2

ピーターとグウェンの恋愛展開がとてもエモい。互いの気持ちをぶつけ合う中で、人間的に成長していくところは本当にエモい。個人的には、スパイダーマンシリーズの中で、最も深みのある作品だと思う。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.8

政府の事の運び方が、いかにも日本的で面白い。そしてゴジラがブレス吐いた時の絶望感が、この上なく絶望的で良い。

少林サッカー(2001年製作の映画)

3.6

吹替版のおとぼけ感が作品の良さをより一層際立たせてる

アメリ(2001年製作の映画)

3.8

からくりのような展開が観ていて心地良かった。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.5

ストーリーの淡々とした流れが、主人公の人間性とマッチしてた。理系剛腕のベンアフレックもかっこいい。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

あいつには逆らうな、的な最強主人公感が心地よい。

セッション(2014年製作の映画)

4.8

スポ根ジャズ映画、格闘技みたいな音楽という印象。本気の本気で闘うライバルを観ると自然と心が熱くなる。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

不屈の精神、知恵と勇気、的なよくあるポジティブワードが良い意味で違和感なく当てはまる作品

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