どこまでも相手の悪口言えるなんて愛じゃないのかなと思う、愛するって何なんだろう
ひとまず一緒にいてみない?もうすこし、じゃだめかなあー落ち着いて外の空気吸ってみたらいい風が吹くかもしれないじゃない、>>続きを読む
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えーーー!あんな風に、ちょっとコンビニ行ってくるから〜みたいなノリで飛行機って乗れるんだってそんなことにびっくりしちゃったよ笑
どうして学校って制服って、あんなにも素敵なんだろうねえ、教室の窓から外>>続きを読む
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ピントの合わない夜景、タクシーで夜に揺られているってその状況、とてもとても好きです。
弱さをまっすぐに受けて止めてくれる人がいるって素敵だ、どこかにはちゃーんといるね、先生のキャラいいなあと思ってた>>続きを読む
ポンゴ愛おしかったなあ、成すすべ無く「ポンゴ〜!」って叫び続けてた飼い主も
クルエラはやっぱりちょっと怖い、
おもしろかったーー!映画館で観たい作品
ウイルスって怖いね、、便利もほどほどがいいです。
“なんだかギューっと抱きしめられた気分~”
んーーーかわいいねえ、!雪だるまなのに夏がだいすきだなんてそんなの、愛おしすぎない?愛おしくってたまらないじゃないの
お友達のとこで観せてもらったーー、>>続きを読む
だいすきですとっても。
みんなをギュッと抱きしめたくなる。
かけがえない巡り合わせになんか勇気というか元気をもらって心ほかほか☺️、みんなみんなどうか元気でたのしい毎日をすごしていてください!と言い>>続きを読む
「どうせ人間なんて、みんなちょっとずつおかしいんだから」
そうだね、そうその通り、いつもどうしても完璧でなきゃ周りからこぼれ落ちないようにって思ってしまいがちだけど、この言葉に救われた1人だなと思う>>続きを読む
2回目 12/4
いろんな人のいろんな形の愛情が溢れててとにかく愛おしかった、どうしても報われてほしいと思うけどそううまくはいかない人生、つらいよーー、!
何一つ忘れなくていいんだよってことにとても救>>続きを読む
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みーたんと優子、2人の人生が全く別のものだと思っていて特に詳しい説明なく進んでいたからこれはどう繋がるの、、、?って不安だったんだけど、うわーーーなるほどねぇ、、!って納得した
正直、梨花のぶっ飛び>>続きを読む
とにかく、最後の最後までドキドキ(けど映像が綺麗すぎてゆったり流れてくシーンで一瞬気失いそうになった、、)
映像の綺麗さとクリアな音響と振動のおかげで世界観にグッと引き込まれて自分もそこにいるんじゃ>>続きを読む
やたら同情するとか危なっかしい子扱いするでもなく「ま、映画でも観よっか!」って言う先生とても好きでした、ほぼ使われてない教室で隠れて映画見ようとしてバレそうになるとか、男にだらしがないとかそういう隙が>>続きを読む
いつまでもギュッと胸の中に置いておきたい作品だなあと思う、
友愛数、、映画を見たからっていうのもあるけど、友を愛するって文字の並びでさえ愛おしいなと、、笑 数学って奥が深い、身近な数字にそんな関係あ>>続きを読む
この映画なにがいいかって多くを語らないとこだと思うほんとうに、上手く伝えれないからとにかく観てーーって気持ち、わかる人にはきっとわかる
(出だしはちょっと置いてかれるしローラの性格にはおっとおっとぉー>>続きを読む
「彼女にくびったけ」なんでこの言葉を作ったのか気になる、、でも、思い浮かぶのってみんな同じような状況なのがすごい、後にも先にもこれを超える言葉って出てくるのかな、すごいなー言葉を生み出せる人
逐一入>>続きを読む
なんていうか、、うまく言葉で言えないくらい打ちのめされた、すごいすごすぎる中国映画、、気づいたら泣いてしまってた
あんなに苦しくてやるせなくて痛い、そんな世界で強くて揺るがない自分でいられるんだろう>>続きを読む
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「さあ、もう1人の自分になろう」
その言葉と澄んだ歌声に正直心躍らされたというか背中をフッと押された感じがした。鈴のように現実の世界では自分の本来の姿に蓋をして生きている人たくさんいるんだろうなと思っ>>続きを読む
見覚えのある街が舞台で、初っ端からどこか親近感があった。下北で偶然観れたのもラッキーだった、なおさら入り込んだ
みんなそれぞれ人間らしさがあって好きだったなあ、あーーわかるわかるそーゆーのあるよねぇの>>続きを読む
"愛には特別な力がある"
"死ぬのは怖くない、怖いのは時間だ"
"穏やかな夜に身を任せるな"
彼らが宇宙船に揺さぶられるように自分の中に隠れてた感情がどっと湧き上がって、揺さぶられて、とにかく泣いた>>続きを読む
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思ってたより何倍も奥が深くて、良くも悪くもすごく考える話だった。あと、とにかくボロボロ泣いた。あんまり共感できる類の話じゃないと思うけど、愛おしさとか切なさとか怒りとかたぶんそういういろんな感情がごっ>>続きを読む
「僕の電話で君が踊るんだ」
そのガブリエルの肯定にどれだけ救われたか。レオをやさしく包み込む、彼らしさが感じられる言葉がすき。目が見える人と同じように扱っている(しまう)ところもいいなと思う。"消しゴ>>続きを読む
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序盤、何もかもが暖かくて買ったばかりの花束を眺めてるような、はたまた花屋で花束にする花を選んでいるときみたいな感覚だった。
お互いに感じている些細なことへの喜びがもうなんて言うかダイレクトに伝わってき>>続きを読む
不器用で自分勝手でダメダメだけどどうしてもほっとけないのって愛だなあって苦しくも切なくもなった、
何より好きだったのは、分かりやすい恋愛表現がないところ、これが恋愛なんだって決めつけてる感じがしなくて>>続きを読む
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話がいきなり始まって、色々追いつくのに少し時間がかかった。どうしてあの大きな石をもらったんだろうか、、
次々に富裕層の生活に入っていく様子を、計算され尽くした方法とかテンポの良さで描いていてのめり込>>続きを読む
台詞がなくても、目線だとか仕草とかで暖かさを感じられるステキな作品だった
街を行き交う人たちの些細な変化に日常を感じとる2人がさみしいような、あたたかいような、なんとも言えない空気感を纏ってる感じが>>続きを読む
眩しいほどの友情と強い信念にただただ圧倒された
人種とか経験とかってきっと彼らにとってはすごくちっぽけなことだったんだろうけど、世間的に見たらどうしても抗えないものでもあって、最後のシーンではそれを>>続きを読む
繊細さと不器用さを兼ね備えてるなあと思った
フランス語?に慣れてなさすぎて内容を理解するどころじゃないところもいくつかあって残念、、
2人の関わりも切なくて儚い感じが雨とか湖畔の描写で出ていたと思うけ>>続きを読む
やっぱりこういう作品好きだなあと思った。なんていうかこう、ゆっくりじわじわと進んでいく日常の中で、主人公と取り巻く環境がうまく合わさっていくようなあったかい感じ。
どの役も個性豊かなんだけど、わざと>>続きを読む
なんてことない毎日を積み重ねられること、当たり前に大切な人がいて変わらない日々がはじまること、わかってはいたけど本当にこれ以上ない幸せだ。あったかくてでもいつか壊れてしまうんじゃないかって儚さも感じて>>続きを読む
今までずっと、美しさと儚さが溢れてる作品なーって綺麗だなって思ってたんだけれど、そんな一言でサラッと言い切れるお話じゃなかった
無くしてたパズルのピースがカチッと合わさるみたいに惹かれあっていく2人>>続きを読む