このレビューはネタバレを含みます
正欲が吹っ飛びました
誰にも迷惑かけていないような気がするがに日本が、緩すぎるのだろうか?。女優のキャスティングに監督の好みですぎ。年代的には鈴木蘭々か?
確かに怠けていない。人間の知恵理性が、怠けすぎ。映画リアルとかで、言い訳できるレベルじゃないくらい人間の脳が、怠けもの。
愛でる眼でる映画でした。綺麗だけど渇きざらついている。本作品観て、当日マッドマックス新作視よう。
政治的意図は横において
眼福映画に振り切った方がよかったかも
ノーラン時間軸演出は中途半端感あり
ワンイーボの日本語上海語プートンフォアはお見事
セリフに「⚪⚪論」が出過ぎ。しかしこれがリアルなJKなのかも。JKなめてたらごめんなさい。
重い映画。しかし日本人も今観るべき映画。途中ドキュメンタリーとして観ていた。ベラルーシへの批判もあっても良かった。最終シーンは皮肉なのか希望なのか。外国人嫌いと言われる日本は?
当時の担当記者が、社会部長になって、警察取材の葛藤を話しているインタビューが、個人的には一番グッときた。ナレーションが、ないのも良い。インタビューには事実でないこともあるかもしれないが、話している本人>>続きを読む
今の濱口監督が、本作品をつくる、この規模で上映する
このこと自体何か投げ掛けられているような気がする。
車中会話シーンがとても良かった。
善悪も人が創ったもの
自然はなんでもない。
宗教と権力について日本人が考えるきっかけになるような映画 キリスト自身はユダヤ人、カルトとの違い、法王改めて教皇等々。
キャラクターの今後の成長発展に期待。強い理由理屈過去は、ほしい。地下格闘技もっと頑張らして。
極限状況設定ものとしてつまらなくなかったが、設定のがばがば感が否めない。エピソードがちょっと散漫。
世界観は大好物。こちらの作品の方が個人的には楽しめた。DUNEにもつながる。自動機械への忌避
子供ヒーローのゴジラ復活
怪獣プロレス最高
悪者はもっと悪く
ギドラ出しちゃったからかかなぁ。ヘドラかガイガン期待
。
眉村ちあきは多彩な人なんだなぁ。ベイビーワルキューレの三本目早く観たい。
何度見ても考察のしがいがある。オッペンハイマーの予習にもよし。この作品でも、時間逆行の編成演出がされているので、テネットの楽しみも倍増する。
脚本も面白いが、役者の皆さんの演技がとても印象に残る。主人公の焦燥感、ヒロインのトンパチ感(プロレス用語)。Goodjob。
ドキュメンタリーの力を感じた。戦争を考える、考えざるを得ない映画。そして報道とは何かジャーナリズムとは何かも考えた。
ちょっとシリーズ全体でお腹いっぱい。マルチバース演出についてもう少しSF的整合が、ほしい。
とても面白かった。人にも薦めたい。オッペンハイマーの予習にもなる。もう一度スクリーンで観たい。お金と技術だけではないなぁと痛感。テネットももう一度スクリーンで観たい。
もう少し間取りサスペンス要素と本家分家闘争の因習要素が、ほしいかったです。しかし興行的成功は、喜ばしいです。
よくぞここまで創ってくれました。これまで観たSF映画の中でNO1でした。鑑賞は、映画館で。そして一番合う画面で。そこまで労をかけても良いと思った。原作への尊敬誠意誠実が、溢れている。
復活云々あるようですが、最後まで楽しめた。強いて言うなら犬たちのキャラクター犬格の造形深掘りを希望。
期待以上の満足感。エンターテインされました。単なるサイコパスでない、キリスト教的悪魔な感じが良い。
映画としては最高傑作。予習は必要。歴史と物理学物理学者などの事実の予習。そしてノーラン監督の時間軸と視点の交錯も。
考えながら鑑賞し、その後も余韻の思考を楽しめる。キリトリってなんだろう。
にじみ出るキムソヒョンの美しさが、より不穏さを増している。個人的には良かったが、人には薦められないかな。
アメリカの中絶に関する法的政治的変遷を勉強しようと思った。