まさにマシュー・ヴォーンユニバース。大金かけた悪ふざけを思う存分楽しみました。ドルビーシネマで鑑賞して良かった。Apple にも御礼。
カウフマンさん、お疲れさまでした。トロマ愛はあまり感じなかった。キャキャ。
スッかと面白い。疲れない。最後の食事のシーンが大好き。荒くれ者の様式美だ。スタローンやドウェインジョンソンに見劣りしない。
他人に切り取られたらダメだ。A24な感じも嫌みでない。もう一度観たい。
ユニバース感が好きです。映画でないとできない映画だと思う。面白い。
今、映画館で観ることができたことに何か意味を探したい。江戸川乱歩の貼雑年表を思い出した。観賞後にKing Crimsonのstarless聴きたくなった。
原作への尊敬理解が、とても感じられる。表現、動き、変顔それぞれの役者が原作のキャラクターを再現するために多様な努力をしているのが、つたわる。食事はうまそう。
伝えたいことがストレートでカッコイイ。
今観て「おおぉ」って感じる。公開当時はどうだったんだろう。リドリースコットでなく、弟がつくりそうな映画。
近年、この手のメッセージの映画が多いが、自家中毒観>>続きを読む
初見で取り急ぎ3.7。考察したり深く考えずに観るのがお作法かと思いつつも、思考せずにいられない。
親子の「無償の愛」はそもそも存在しないのか?、いつから恐れの対象になったのか?。
ボーの恐れの対象は何>>続きを読む
とにかく面白かった。現代に置き換えて、なんて無粋なことしなくてもエンターテインされる。脚本の力か?
怪物の映画であり映画の怪物。様々な要素について語りたい。フラケンシュタイの怪物を読み直したくなった。好きなものが全部つまっている。思想やメッセージは、とりあえずおいておいて楽しみたい映画。
監督、脚本だけで観る価値あり。さすがに愛國戦隊大日本は、上映無理だろうなぁ。
今観ても新鮮。オリジナルアニメ作品特にSF好きです。多くの人に観て欲しい。アニメだからこその表現、伏線。
このレビューはネタバレを含みます
今回の中島歩は、良いクズ、愛すべきクズだった。喫茶店のシーン好きだなぁ。坂ノ上茜ここかぁと贅沢。昭和例えもありがたい、世代的に。
塚尾桜雅さんの演技ですべてもってかれた。生と食べ物の表現さすが。リアルをしらないけど、リアルだと感じてしまう。
ジェームスワンだからこそ観た。これからどうなるんだろう。フラッシュもアクアマンもとても好きななんだけどなぁ。もっと日本でも鑑賞されてほしい。水表現って本当に難しそう。
ニューJホラーの誕生に立ち合ったと後から自慢したい。A24は参考にはしてほしいけど、追いかけないで欲しい。古川琴音とても良かった。
教祖やカリスマが生まれてくる過程は面白かった。経済事情や住宅事情で表現や受け止めが変わって来ると思う。
世界観は、好み。続篇や前日譚を観たい。反社もっと深掘りしても良さそう。血より濃い目の親と子など。
カカオは果物そしてその歴史、興味深く観ることができた。普段あまり口にしないけど、味わって食べたい。スポンサー大成功。
なんだかんだ凄い。この作品は、今観ているアニメのほとんどの土台基礎に埋め込まれていると感じる。
ちゃんとしたSF。perfect blueと同様。映画館で観ることができて良かった。
ベルサイユ宮殿×CHANEL×フランス語のジョニー・デップ。鑑賞する理由は、揃ってる。ギロチンのシーンはなくて良かった。ナポレオンと同日に鑑賞すれば良かった。
カルト映画でなく、名作として教科書的に観ても面白い。映画館で観ることができて良かった。
変わらんなぁー。こうした年齢の重ね方憧れるが、自分は、パーフェクトデイズ派だと思った。
映画マニアのための作品だと心して観たが、ミステリーとしてもエンターテインされました。ちょっと長いけど、もう一度時間をあけて観たい。画面から伝わってくる何かを強く感じる。字幕無しで観ようと思う。
空売りの仕組みだけは知っておいた方が良い。痛快さを楽しむもよし、分断社会を批評的に観るのもよし。ドキュメンタリーではこうはできない。市井の人々の物語のバランスも好印象。
苔を愛でることができる文化圏の人が観るとまた違った作品に見えると思う。なぜかレヴィストロースの野生の思考を思い出した。スープにも世界があるんだなぁー。
やさしさでできあがっている映画。観賞後、自分の周りの世界の見え方が変わる素晴らしい映画。
栗田工業はファンタジーかもしれないが、対立比較のない世界も自分次第ではあるような気がしてきた。
余計なラブ>>続きを読む
ビジュアルやガジェットは大好物です。夢想かも知れないけど続篇いやシリーズ化を個人的に期待。
言わんとしていることは伝わって来る。しかし主人公母と子以外、キャラクターの造形描き方が響いて着なかった。字幕ではキツいかも。
まばたきせずに観なければと思わせる映画。ドキュメンタリーとしても映画作品としても良かった。作り手の変な自己主張はなくても伝えたいことは、当該本人と事実が伝えてくれると思った。
公開時期が時期だけに不謹慎かもしれないが、映画としてハラハラドキドキもある。災害映画としてちゃんと成立している。しかし学ぶこと自問自答せざるを得ない。良い作品なのだろう。生きてこそも見直したい。