Akiさんの映画レビュー・感想・評価

ワイルド7(2011年製作の映画)

『ワイルド７』じゃない！
その一言につきる。コミック原作の実写映画化が如何に難しいかが良くわかった、反面教師的な作品。

白昼堂々(1968年製作の映画)

本人は死んでも作品は残る。そう、あらためて思った作品。

地下鉄（メトロ）に乗って(2006年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

大人のファンタジー。ハッピーエンドにはならないのだが、それなりに面白かった。TVドラマ版や舞台版があるらしいが、機会があればそちらも観てみたい。

ロボジー(2011年製作の映画)

有り得ない話を有り得なくもない話にしてしまうのが凄い。気楽に観ていられる、良い作品でした。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

映像は物凄く綺麗。物語としては感動的だが、何か中途半端な感じがする。十数年に及ぶ話を二時間足らずの長さにしてしまうのは、やはり無理があったのでは？都会編と田舎編に分けても良かったのかも。

K-20 （TWENTY） 怪人二十面相・伝(2008年製作の映画)

超私的事情によりレビューは無しです。
それなりに、オススメ出来る作品。

旅の重さ(1972年製作の映画)

40年前の作品とは思えない。
今でも新作として充分通用するのではなかろうか。むしろ、今は色々と差し障りが有って、こんな作品は作れないのかも？

宇宙で1番ワガママな星(2010年製作の映画)

よくあるストーリーだけど、コンパクトに無理なくまとまっていると思う。
さすが、robotだなぁ。

お墓に泊まろう！(2010年製作の映画)

評価無しです。
ネタとしては面白いと思うけどね。