ぺるしあさんの映画レビュー・感想・評価

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

やや複雑なストーリーだが、コメディ感漂う最高のSF作品の一つ。1からのあのセリフってまさかこのための伏線だったのか……

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

とにかく見て欲しい

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

映像とミュージカルが素敵！
愛くるしいキャラクターにうつつを抜かせば、カッコイイヴィランに酔いしれる

悩める恋の測り方(2021年製作の映画)

ストーリーは王道だったがシンプルに面白かった！ブラジル映画は初めて見たが、ブラジルらしい(？)内容だった笑

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

個人的に普通な作品。理由としてはただ勇気が無くて、自信が無くて、告白しなかっただけの青春の1ページに過ぎないと感じたから。ヒロイン側から告白しても良かったし、お互い惹かれていたわけで本当に追いかけてい>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

個人的にアニメ映画では1番面白いと思った。
音楽、ストーリー、キャラ、映像美、どこをとっても素晴らしい✨
煉獄さんのセリフ一つ一つで胸を打たれた。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

少女漫画が嫌いな監督かと思いきや、よいしょよいしょで片鱗が垣間見れる。
つまり王道の恋愛映画とは違ったストーリー性。
ヤンチャなかっこいいこうくんに惹かれて若い恋愛をするところは見事に表現されていてよ>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

王道な感じもするが時代を考慮するとこれを真似して似たようなストーリーが増産した気もする。
最後が熱くなるシーンで見応えあった！

ヘラクレス(1997年製作の映画)

曲、ストーリー、キャラクター全て好き。
ディズニー好きは絶対観た方がいいと断言出来るオールマイティな作品だと思います

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

主人公も恋愛するんだって思った。ナンパしてたから普通に最初練習してるのかと、いや途中まで思ってた。いつから好きになってたんだろ。少しだけモヤモヤしちゃった。

パーフェクト・デート(2019年製作の映画)

妥協することは幸せなのか？
時々悲しくなるけど幸せなのかも。
テンポがよく、キャラも個性的で10代におすすめの映画。

SING／シング(2016年製作の映画)

ユニーバーサルって感じしてて好き。
コアラ良いキャラしてるよ。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

誰にでもオススメ出来る素晴らしい映画。
人生1度きり、何事もチャレンジあるのみ。

ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

悪役にしないでよ。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

人生は選択の連続。もしも、なんてことは本当はないよ。

アイアンマン(2008年製作の映画)

これぞMARVEL

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

何も考えなくてもただただ笑える、良い

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

とても悲しい。が、とても面白かった。泣けた。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

遊び心が擽られる作品。曲も良い。

最強のふたり(2011年製作の映画)

最強というより、最悪だね。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

実話だというのに衝撃。逃走劇よりも、1人の青年の人生だと考えると壮絶。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

役者さんが素晴らしい。観ててとても甘い。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

現代と2次元のいったりきたり。斬新で明るくディズニ感満載。

ジョーカー(2019年製作の映画)

惨めなのか喜劇なのか分からない

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

世界観がユニークで見応えがあった。登場人物一人一人印象深い。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

ツッコミどころを無視しても、そこまで良い点は見つからなかった。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

シャンクス推しには堪らないですね。歌は正直そこまでという印象。

君の名は。(2016年製作の映画)

綺麗な作品。映像美、挿入曲、そして。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

男女は分かり合えないものだと感じた。
恋に必要なものは容姿、価値観、誠実さ、よく分からない。