KeigoSatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

KeigoSato

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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

4.0

宮崎吾朗監督作品。時代設定が文句無し。何より爽やかだし昔の学生のパワーを感じる!

僕のツボを突いてくるとってもお気に入りのジブリ映画。ゲド戦記の数倍は面白いな?

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.9

壮大なシリーズが遂に完結。

今までの伏線を全部回収していく様は圧巻。

スネイプ先生の映画。

エクスペクト、パトローナム。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

生まれも育ちも違う2人が介護を通して「最強のふたり」になっていくお話。

心が温まり過ぎる…。

のちに実話だと知って更にびっくり。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.6

死ぬほど笑った。

笑い死ぬかと思った。

ここまでくだらないと逆に好き。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.7

笑えるお気楽アクションスパイ映画。

評判あんまり良くないけど個人的には歴代のトムクルーズ主演作品の中でも好きな方。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.7

小人から見た人間世界の描写が面白い。主題歌も爽やかでGood。「借り暮らし」ってとても素敵な響きですよね。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

夏が似合い過ぎる映画。夏になる度に観たくなる。

家族親戚がみんなで1つの目標に向かって協力してる感がたまらなく大好き。

細田守作品の中では1番。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.0

なんでNPBに来てる外人の背番号は42が多いんだろう。

その疑問を解いてくれた。

逆境に耐え抜いたひとりの偉大なメジャーリーガーの物語。

リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.0

より迫力ある試合を求めて、人間の代わりにロボットがボクサーになった近未来の物語。

カッコいいロボットと親子の絆,、、
傑作にならないわけが無いでしょう笑

個人的に好きなものが全部詰まってて最高。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

これに勝るラブロマンス無し。
2023.02.11. 劇場鑑賞。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.9

ファミリー向けコメディと言えばこれ一択。ワクワク、ハラハラ、ドキドキ全部が詰まった名作。

モンスター・ハウス(2006年製作の映画)

3.1

小さい時に観て凄い怖かった。結構悲しいお話なのよ、実は。

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.0

物凄い宣伝だったから相当期待してたけど色々中途半端だった印象。

ダイナソー(2000年製作の映画)

3.2

まんま“恐竜”が出てくる。昨今のディズニーっぽいキャラクターアレンジがされてない分、逆に新鮮だった。

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

3.7

童心に帰る。自分はいつまでサンタクロースを信じてたっけな。

カーズ2(2011年製作の映画)

3.5

マックイーンのレースの世界にスパイ要素を掛け合わせる攻めた作りで良かったと思う。

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

4.3

シリーズ2作目。 この作品がロードオブザリングシリーズの核だ。この完璧な「2」があってこそ「3」のあの感動に繋がる。

1作目/旅の仲間より遥かにスケールアップした物語が描かれる。

ヘルム峡谷での攻
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.8

“宇宙イチのSF映画、遂に完結”

エピソード4から飛び立ったSTAR WARSというシリーズにひとつの着地点を作った。その成果が素晴らしい。

大団円ですね。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.8

“マスターヨーダが遂にライトセーバーを…”

CGが発達して戦いが非常に見応えのあるものに。

個人的に結構好きな作品。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.2

スターウォーズのナンバリング作品では絶望感も相まって1番好き。

アナキンvsオビワンのライトセーバー戦のレベルの高さよ...。マスターヨーダの本気も観れるし大満足な1本。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.5

“6へ向けた準備が整った感”

改めて壮大なサーガなんだなと実感させられる。
純粋にワクワクが止まらない。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.4

記念すべきSW一作目。

当時観てたらその衝撃は半端じゃないんだろうけど正直今見るとちょっと辛い場面はある。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.4

何度観ても泣けてしまう映画。親子愛がグッとくる。マイケルベイの最高傑作だと思う。

エアロスミスの主題歌と映像のマッチ具合もまた最高。

文句無し。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

4.2

映画を好きになったキッカケ。

ファンタジー史上最も壮大な冒険が幕を開ける。

ホビット3部作を観た後だと、冒頭での繋がり方に震える。