え、意外と好き...。世紀末的な世界観。しっかりとターミネーターの世界を拡張してくれた。
うん、酷評されてるほど悪くないと思う。
ストーリーは突っ込みどころ満載だけどそこそこ楽しめた。2012年問題、思い返すと懐かしいな。
ピータージャクソン版。
僕の中ではこれがキングコング。
トラウマシーンは多いけどね。原住民とか虫とか。
ドキドキワクワクの冒険映画の定番。ちょっと怖いんだよねぇ。
前作カジノロワイヤルの直接的な続編。
ボンドの成長物語。
コンパクトにまとまってます。まとまり過ぎてて記憶に残りません。
ボーンシリーズ2作目。前作に引き続き、ボーン無双。本当にこのシリーズは爽快だ。
純粋に面白い。正直トランスフォーマーシリーズはここで完結して欲しかった。
相変わらずトランスフォーマー達の変形シーンはカッコいいし、ストーリーも前作と比べて持ち直した感がある。
ヒロインがミーガン>>続きを読む
ダニエルクレイグ版ボンドの記念すべき1作目。
ボンド無双...かと思いきやそうじゃないのがまた良い。
何と言ってもワンカットワンカットが本当にお洒落な作品。流石007。
脚本は確かにムチャクチャだったと思うけどバトルシーンはやっぱり充分見応えある。
地球が猿の惑星になっていく過程を描く意欲作。設定も現実味があってとても引き込まれる物語だった。良作認定。
旧作のメンバー達が復帰した作品。
やっぱりこのファミリーじゃないとワイルドスピードは始まらない!
当時、機械が人間を侵略するというこのアイディアが出たのは本当に凄いと思う。不朽の名作。
このシリーズを小さい時に観たせいでそれ以降これを超えるアクション映画が自分の中で出て来なくなった笑笑
記憶を失ったエージェントという設定が何より面白い。
そして圧巻のボーン無双。
ボールペンで戦う>>続きを読む
記念すべきワイルドスピードシリーズ1作目。
全てはここから始まった。みんな若くて涙出る。
1には敵わないけど世界観もスケールアップしてワクワクさせてくれる作品。
永遠の名作。「人間がなぜ泣くか分かった。俺には涙を流せないが。」この言葉に全部詰まっている。
“ FOR PAUL ”
人生史上最も泣かせられたアクション映画。まさかワイルドスピードで泣く日が来るとは思わなかった。ブライアンが去り際に見せる笑顔が切な過ぎる…。
今後に期待してない訳じゃない>>続きを読む
ロボット・変形・戦い。
男の子が好きなものが全部詰まった映画。
もう10年以上前の映画なのに全く色褪せることのない映像美。この映画を観てもう「実写化不可能」の言葉は無くなったんだなと本気で思った。
アベンジャーズに間に合わせて作った感が半端じゃない。でもまあソーがカッコ良いから許す。
純粋なヒーロー映画。可もなく不可もなく…。でも、キャプテンアメリカはウィンターソルジャーがあるから無問題。
ジョニーデップのキャリア史上最高のハマり役。オーランドブルームのご尊顔。シリーズ1作目にして最高傑作。
ノーラン版バットマン2作目。文句なしの傑作。
映画史上最狂のヴィラン、ジョーカーの怪演。
純粋なヒーロー映画かなと思ってたけど意外にも家族の物語。続編も楽しみ。
流石マーベルと言わんばかりのコミカルな雰囲気。
お洒落なアメイジングスパイダーマンも良かったけどこれはこれでまた違った良さがある。
クリストファー・ノーランの構想とそれに見合う企画・デザイン、計算され尽くしたストーリー構成、一度見ただけでは把握し切れない用意周到さ。“インセプション”というタイトルもまた秀逸。
脳に刺激をくれる傑>>続きを読む
小学生くらいの時この映画に出てきた金のチケットが欲しすぎて絶対入ってないのにやたら板チョコ買ってたような。