KeigoSatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

KeigoSato

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ターミネーター4(2009年製作の映画)

3.5

え、意外と好き...。世紀末的な世界観。しっかりとターミネーターの世界を拡張してくれた。

うん、酷評されてるほど悪くないと思う。

2012(2009年製作の映画)

3.2

ストーリーは突っ込みどころ満載だけどそこそこ楽しめた。2012年問題、思い返すと懐かしいな。

キング・コング(2005年製作の映画)

3.7

ピータージャクソン版。

僕の中ではこれがキングコング。

トラウマシーンは多いけどね。原住民とか虫とか。

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.4

ドキドキワクワクの冒険映画の定番。ちょっと怖いんだよねぇ。

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.4

前作カジノロワイヤルの直接的な続編。

ボンドの成長物語。

コンパクトにまとまってます。まとまり過ぎてて記憶に残りません。

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

4.1

ボーンシリーズ2作目。前作に引き続き、ボーン無双。本当にこのシリーズは爽快だ。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

3.9

純粋に面白い。正直トランスフォーマーシリーズはここで完結して欲しかった。

相変わらずトランスフォーマー達の変形シーンはカッコいいし、ストーリーも前作と比べて持ち直した感がある。

ヒロインがミーガン
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.1

ダニエルクレイグ版ボンドの記念すべき1作目。

ボンド無双...かと思いきやそうじゃないのがまた良い。

何と言ってもワンカットワンカットが本当にお洒落な作品。流石007。

トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

3.8

脚本は確かにムチャクチャだったと思うけどバトルシーンはやっぱり充分見応えある。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.9

地球が猿の惑星になっていく過程を描く意欲作。設定も現実味があってとても引き込まれる物語だった。良作認定。

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.7

旧作のメンバー達が復帰した作品。

やっぱりこのファミリーじゃないとワイルドスピードは始まらない!

ターミネーター(1984年製作の映画)

3.9

当時、機械が人間を侵略するというこのアイディアが出たのは本当に凄いと思う。不朽の名作。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

4.3

このシリーズを小さい時に観たせいでそれ以降これを超えるアクション映画が自分の中で出て来なくなった笑笑

記憶を失ったエージェントという設定が何より面白い。

そして圧巻のボーン無双。
ボールペンで戦う
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.4

1、2と面白かった分少し残念。

詰め込み過ぎな印象。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.8

記念すべきワイルドスピードシリーズ1作目。

全てはここから始まった。みんな若くて涙出る。

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.7

1には敵わないけど世界観もスケールアップしてワクワクさせてくれる作品。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.3

永遠の名作。「人間がなぜ泣くか分かった。俺には涙を流せないが。」この言葉に全部詰まっている。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.4

“ FOR PAUL ”

人生史上最も泣かせられたアクション映画。まさかワイルドスピードで泣く日が来るとは思わなかった。ブライアンが去り際に見せる笑顔が切な過ぎる…。

今後に期待してない訳じゃない
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トランスフォーマー(2007年製作の映画)

4.4

ロボット・変形・戦い。

男の子が好きなものが全部詰まった映画。

もう10年以上前の映画なのに全く色褪せることのない映像美。この映画を観てもう「実写化不可能」の言葉は無くなったんだなと本気で思った。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.4

アベンジャーズに間に合わせて作った感が半端じゃない。でもまあソーがカッコ良いから許す。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.4

純粋なヒーロー映画。可もなく不可もなく…。でも、キャプテンアメリカはウィンターソルジャーがあるから無問題。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.7

地味な高校生がヒーローになるっていう展開がすでにアツい。名作。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.7

前作ほどの感動は無い。が、やはりアイアンマンシリーズは偉大。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.2

ジョニーデップのキャリア史上最高のハマり役。オーランドブルームのご尊顔。シリーズ1作目にして最高傑作。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.3

ノーラン版バットマン2作目。文句なしの傑作。

映画史上最狂のヴィラン、ジョーカーの怪演。

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.5

純粋なヒーロー映画かなと思ってたけど意外にも家族の物語。続編も楽しみ。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.9

流石マーベルと言わんばかりのコミカルな雰囲気。

お洒落なアメイジングスパイダーマンも良かったけどこれはこれでまた違った良さがある。

インセプション(2010年製作の映画)

4.2

クリストファー・ノーランの構想とそれに見合う企画・デザイン、計算され尽くしたストーリー構成、一度見ただけでは把握し切れない用意周到さ。“インセプション”というタイトルもまた秀逸。

脳に刺激をくれる傑
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.6

小学生くらいの時この映画に出てきた金のチケットが欲しすぎて絶対入ってないのにやたら板チョコ買ってたような。