KEIGOSATOさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

KEIGOSATO

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劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.6

流石に一緒に観てくれる人が居なかったので1人で映画館へ。

スタジオジブリのロゴがスクリーンに映し出されるだけでテンションが上がってしまうのは僕だけじゃ無いはず。

純粋に子どものために作られた映画っ
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キネマの神様(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

野田洋次郎が「僕には創造的な才能がまるで無いんです」っていう台詞を言ってるのが面白かった。ストーリーは原作からかなり改変されてて残念の一言。過去パートをもっと尺を使っても良いからじっくりやって欲しかっ>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.6

歌と映像と雰囲気だけで観れてしまう不思議なアニメーション映画。想像以上に美女と野獣過ぎて笑ってしまった。サマーウォーズほど戦いに必然性が無くてどうしてもそこが...。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

コングとゴジラの完全決着を期待したけど決着はつかず。

でもミリーボビーブラウンが可愛いので全てOKです!

もうちょっと登場シーンを増やして欲しかった(ミリーの)。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.7

推理モノを期待したけど頭は使わず。

でもミリーボビーブラウンが可愛いので全てOKです!

ストレンジャーシングスシーズン4が楽しみですね〜。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

むむむ...。スカイミッション以上の作品を求めて無いのは当然として、前作アイスブレイクと比べてもキャストのパワーダウン感が拭えず...、という感じでしたね。

ラストのファミリー団欒シーンでブライアン
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.5

もう4か月も投稿していなかったのかと少し驚きました😅 とは言え、映画はちゃんと観てました。

クワイエットプレイス2。正直1は音で驚かせてくる系であんまり好みでは無かったのだけれども、友達が激推しして
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.6

【自分の夢に忠実に、真っ直ぐ突き進むということ】

さあ、社会人1本目。何を観ようか色々迷ったんですけど、素直に自分が1番好きな映画を選びました。再レビューです。ジブリは観れば観るほど味が出てくるとは
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大脱出(2013年製作の映画)

3.1

これもだいぶ前に観てたやつ。

スタローン×シュワルツネッガー。

この2人が同じ画面に居るっていうだけでまあ観れてしまう映画。

大スターが2人出てるのに漂うB級感。

期待以上でも期待以下でも無い
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.4

割と公開されてすぐ鑑賞してました。

前半の空気感:◎
後半の展開:???

TVシリーズ観ないで新劇場版だけで済まそうとか思ってたのが甘かった。色々理解出来ない点がありました。特に終盤。

観ようと
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キンキーブーツ(2018年製作の映画)

4.5

【究極の自己肯定】

オールタイムベスト級。これこそ求めていた映画、ミュージカル。

社会人前のこのタイミングで観ることが出来て本当に良かった。人生は捉え方次第で無限に輝く。良い映画が伝えてくれるメッ
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.8

これは良い。「序」より全然面白い。が、曲の使い方が悪趣味。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.5

ファンの方に言ったら怒られそうだけど可もなく不可もなく。これを観るなら僕はジブリとかディズニーを観ていたい。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.9

キャスト豪華。推理のテンポが良く、真実に近づいていくドキドキ感も上手く視聴者に伝わるようになってる。全体を通してコミカルな作風もグッド。

SWの時も思ったけどライアンジョンソンはもっと評価されて良い
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.7

伏線とかは丁寧だけど、マジック映画というよりはアクション映画に近い。やっぱりマジックは生で観てなんぼのものだなと思いました。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.8

“俺の寮はハッフルパフ、君は半分スリザリン、半分レイブンクロー” 素敵な台詞だなと思いました。

結局やりたいことをやったもん勝ち。

@目黒シネマ

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.2

盛者必衰の理。

時代が変わった時、ヤクザたちは。

FAMILIA。家族とは。

2021年の邦画はレベル高い。

舘ひろしカッコ良し。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

カップルでは観に行かない方が良いですね。始まりのワクワクドキドキ感から、ちょっとずつズレていく感じまで、全てがリアル過ぎて...なんだか胸が痛くなりました。

亜人(2017年製作の映画)

3.5

綾野剛無双な一本。原作のストーリーを上手く2時間にまとめられていたと思います。アクションも○。実写化成功でしょう。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.2

密室系シャークパニック。突っ込みどころ満載だけど、只々テンポが良く、何も考えないで鑑賞できるのでそういう意味ではグッド。良きB級映画でした。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.5

【海を眺めながら酒でも呑もう】

オールタイムベスト級。宝物を見つけた感覚に近い。余命僅かな男2人のロードムービー。

ユーモア・人情・絆。至高の90分。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.0

“まるで絵本の中の世界”

ウェス・アンダーソン監督作品。アカデミー賞の美術賞を受賞しているだけあって画面の中が終始お洒落。公開当時世の女性がこぞって映画館に足を運んでいたというのも頷けます。

お話
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空気人形(2009年製作の映画)

3.2

“空気人形ならぬ空気人間“

知り合いの中でも断トツで変態的な友人にお勧めされたので鑑賞。

独特の世界観を違和感なく魅せてしまうのは流石の是枝監督作品と言ったところですが、正直自分には刺激の強いシー
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FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー(2019年製作の映画)

3.9

「僕らはたいてい、部屋にいるよりも、人と交わっているときの方がずっと孤独である」

ヘンリー・デイヴィッド・ソロー著『森の生活』より

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.4

ドウェイン•ジョンソンとジェイソン•ステイサムの共演はアツかったですが正直期待外れです。ワイルドスピードの名前を冠してなければ及第点でしたね。ここまで来ちゃうともはやSFです。

大人しく本家の『9』
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.2

【Pixarの発想力に脱帽】

『ソウルフル•ワールド』からの流れで鑑賞しました。映画好きな友達に「是非観てみて!」とオススメされたので期待値が上がっちゃって結構心配だったのですが...

期待を悠々
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ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

4.1

【このドキュメンタリーを観ずして彼女の音楽を聴くべからず】

彼女の音楽に初めて触れたのは中学の英語の授業。“You Belong With Me”の歌詞を品詞分解してみようっていう課題がきっかけでし
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

3.3

短編作品なので可もなく不可もなく。アナ雪大好き!という人にはオススメです。

個人的にはトイストーリーの短編シリーズの方が好きかなぁ。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.8

緊急事態宣言は悲しいですが予定の殆どを吹き飛ばしてくれたので1日1本のペースで映画を観ることが出来てそういう意味では幸せな日々を送れています。卒論が終わった大学4年生って結構暇ですね。

相変わらずデ
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.9

【冒険的だし実際に冒険物の2作目】

前作から大胆な方向転換。大ヒット作の続編って相当作るの難しいと思うんですけど、まさかエルサたちが大冒険に出てしまうとは...。

ディズニー、ナイスな判断ですね。
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.8

先日ディズニーランドで美女と野獣のアトラクションに乗ってとても感動したのでこのタイミングでもう一度。

こうして観るとディズニーって実写化上手いですねぇ。文句の1つもございません。

この世界観が好き
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美女と野獣(1991年製作の映画)

3.5

先日ディズニーランドで美女と野獣のアトラクションに乗ってとても感動したのでこのタイミングでもう一度。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

【大人向けディズニー全開】

何のために私たちは生きるのか。

その問いに対する答えを真っ向から描く作品。

あまりにも評判が良いのでDisney+に加入して観賞してしまいました。無料期間の1か月の間
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