KEIGOSATOさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

レディー・ガガ、ブラッドリー・クーパー、2人の圧巻の演技と力強い歌声に胸を打たれた、、、。

愛し合っていながらもすれ違ってしまう2人が切なくて切なくて、、、。

泣ける作品です。

キングダム(2019年製作の映画)

3.7

実写化成功!!!

原作ファンとしては熱くならずにはいられなかった。

だいたいこういう漫画の実写化って導入部分に苦労するけど、この映画は漫画『キングダム』の5巻までの内容だけに焦点を絞ってしっかりと
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.3

ー第三次世界大戦後の2019年、オリンピックを翌年に控えたネオ東京を舞台に、軍隊、ゲリラ、暴走族の少年達が戦いを繰り広げるー

邦画SFアニメの金字塔。

作画、世界観、音楽、どれを取ってもアニメトッ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

人種が違っても、生まれた環境が違っても、性格が違っても、人は分かり合えるし尊敬し合える、、、。

そんなメッセージが込められた映画でした。

『最強のふたり』でも『グッド・ウィル・ハンティング』でも感
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.5

コナンの映画ってOPがやたらカッコ良いよね。

今回も例に漏れずカッコ良かった(笑)

内容はテーマ性有り・推理有り・コナン特有のド派手アクション有りでなかなかに面白かったと思う。

紺青の拳観に行く
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運び屋(2018年製作の映画)

4.0

“最後に行き着く先は…”

渋い、、、。
とにかく渋い、、、。
けどその分“染みる”映画。

漂う哀愁、そして緊張感。

イーストウッドの作品は外れが無い。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

“空前絶後のディスり合戦開幕!”

めちゃくちゃ面白い。

ほんと笑える良い映画。

関東圏に住んでるなら是非。

クソ笑いましたホント。

邦画はやっぱこういう“トコトンくだらない系”が強いな〜。
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.8

ストーリー:60点
カッコよさ:100点

と言った感じの映画。スカっとする。

上映中、ただただキャプテン・マーベルの強さに圧倒されていた。

MCU作品を観てる人にはウケること間違い無しな小ネタが
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バンブルビー(2018年製作の映画)

3.4

スキーシーズンも終わってだいぶ落ち着いてきたのでまたぼちぼちレビューの方、再開していきたいと思います。

2019年1発目は『バンブルビー』。

やっぱりトランスフォーマーシリーズは興奮する。単純にカ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

【伝説のバンド、Queenが映画館というステージで蘇る!!!】

遂にレビューできる。間違いなく2018年ベスト映画、真打ち登場、『ボヘミアン・ラプソディ』。

既に2回鑑賞済み。

圧巻の一言。あっ
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GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

3.5

アニメ版ゴジラ、ここに完結。

Netflixで1作目「怪獣惑星」と2作目「決戦機動増殖都市」を観てしまい、続きが気になり過ぎて遂に1人で映画館へ。

Filmarks評価3.0…。厳しい(笑)

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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.2

久々のレビュー(^^)

まずは『gifted/ギフテッド』から。

素晴らしい! 脚本・キャスティング文句なし!

タイトルのgiftedとは「同世代の子供と比較して、並外れた成果を出せる程、突出し
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ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

3.8

漫画は全部読んでるけどアニメのワンピースをきちんと観たのは初めて。

尾田栄一郎先生自身が制作総指揮に加わっていることもあり、“これぞ劇場版ワンピース”と言える作品に仕上がっていた。

ストーリーはワ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.9

【ネタバレは極力してませんが本当に何も知りたく無い方は読まないでください】

“WE ARE VENOM”

“最も残虐なダークヒーローの誕生”
ということだったけど、
ヴェノムが最高な奴過ぎた(笑)
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28日後...(2002年製作の映画)

3.1

たぶん『ウォーキング・デッド』を観る前にこの作品を観れば評価は変わったのかもしれない。

主人公が病院で目覚めたら誰もいないというお決まり?のパターンで始まり、外に出てみるとそこは世紀末的な世界に。そ
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.6

交通事故で両親が他界した小学6年生のおっこは、祖母が営む旅館「春の屋」に引き取られる。ライバル旅館の跡取り娘で同級生の真月や、昔から旅館に住み着いているユーレイのウリ坊たちと交流しながら、若おかみの修>>続きを読む

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.2

50 YEARS AGO
ONE MOVIE
CHANGED ALL MOVIES
FOREVER

……………………。

言葉が出ない。

“究極の芸術” 。

もはや映画の域を超えていた。

難解
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.8

原作未読。ジャンプ好き、漫画好きにはたまらないであろう作品。

全体的にストーリーのテンポがとても良く、観ていて爽快だった。邦画にしては映像も安っぽくなく、随所にこだわりや工夫が施されていた。特に印象
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アポロ13(1995年製作の映画)

4.2

Filmarks評価3.7?
もっと高くて良いでしょう。

1970年に打ち上げられたアポロ13号で実際に起こった爆発事故と宇宙飛行士3人の奇跡の生還を描くヒューマン・ドラマ。

“結末が分かっていて
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.3

“I love you, Molly. I always loved you.”
“Ditto”

このやり取りはグッときた・・・。

言わずと知れた超超名作。笑いあり涙ありのラブファンタジーの金字塔
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トイレのピエタ(2015年製作の映画)

3.7

野田洋次郎主演ということもあって鑑賞。

余命3ヶ月を宣告された青年のお話。

それこそ若者に多いと思うが何となく、惰性的に、自分の人生に意味を見つけられず日常を過ごしている。そんな人間が「死」と直面
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.4

新海誠監督作品。彼のファンの間ではとても評価の高い作品ということで鑑賞。

やっぱり映像描写は抜群に綺麗で流石の一言。ただ、途中まではストーリーや人物描写に共感し切れない部分が結構あってモヤモヤした気
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

AIの存在意義を描く傑作。
SF好きにはたまらない作品だった。

人間とは何か。AIとは何か。割とありきたりなテーマではあるが、その圧倒的な映像美と台詞の端々から漂う内容の濃さで他のAIをテーマとした
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.3

“否”寄り。

これも『ドント・ブリーズ』と同じ系統、シンプルに怖がりたい人向けの作品だと思った。違うのはこちらの作品では家族愛まで語られていたことぐらいかな。自分は設定にまだ現実味があった分、『ドン
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.7

題名の通り、幕府から“5日で参勤せよ”という無理難題を押し付けられたある藩の殿様が知恵を振り絞って超高速で江戸まで参勤するお話。

シンプルにコメディとして面白い。ストーリーも程良いスピード感でゴチャ
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.2

【マイムマイム事変】

友達に勧められたので鑑賞。今まで観た邦画の中でも5本の指に入るくらい面白かった!

監督はあの『ジャッジ!』の永井聡。一歩間違えたらサムくなってしまうようなギリギリの演出を、言
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.7

大手広告代理店に入社して間もない太田喜一郎(妻夫木聡)は、審査員として参加予定の世界一のテレビCMを決定する広告祭に向かう。夜ごと開催されるパーティーには同伴者がいなければならないことから、同じ職場の>>続きを読む

アンダー・ザ・スキン 種の捕食(2013年製作の映画)

2.6

夜の街で、道行く男達に声をかける美女。誘いに乗ったら最後、決して戻って来られない。なぜなら、彼女は慈悲の欠片も無く男を捕食する地球外生命体なのだから…。

難解。ひたすらに難解。観る人を選ぶ映画である
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

【映画を観ていて良かった】

心が震えるとはまさにこのこと。

“Remember, Red, hope is a good thing, maybe the best of things. And
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.8

コード・ブルー 10年間の集大成。そして完結。

各エピソードは感動的で、どれも良い話に仕上がっている。たぶん泣こうとすれば余裕で泣けたと思う。

ただ劇場版ということで詰め込み過ぎたせいか、起承転結
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.4

これがCGじゃなくてストップモーションで作られているのはホントに凄い事だと思うけど、、、

「別にもうCGでも良いのでは?」というのが正直な感想。出来上がった映像本編よりもメイキングに感動する。

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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.2

メガロドン vs ジェイソンステイサム。

B級映画にジェイソンステイサムが加わることで不思議と締まっている作品。所々ツッコミどころは多いけど、B級だからと思って観ればそこそこ楽しめる。

ただ、大き
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キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

4.1

久々の傑作。抜群に面白かった。

2009年4月、ソマリア海域を航海中のコンテナ船、マークス・アラバマ号を海賊が襲撃。武器を所持していた4人の海賊に、武装していなかったアラバマ号はあっという間に占拠さ
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クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

3.1

『クローバーフィールド』の前日譚。Netflix独占配信。正直最初はこれが観たくてNetflixと契約してました。

地球の資源不足を解決するため、宇宙ステーションで新たなエネルギーの開発を試みる科学
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クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.5

“一過的な衝撃にとどまらない、怪獣映画の歴史に深く刻まれる一大エポックだ”

公開当時、「謎の映画」としてかなり話題になっていたこの作品。突如現れた巨大怪物に町はパニック状態。その逃げ惑う人々の一組に
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世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

3.4

地球に侵略してきた地球外生命体に人類(アメリカ)が反撃するというありがちなストーリー。

戦闘時の映像描写はかなり迫力あるし、敵宇宙人の強さも絶妙なラインに設定されていた。ただ良くも悪くもアメリカ海兵
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