派手なドンパチはないが、こんなに緊張した映画も珍しい。
生まれた国で人生は決まってるのかも。
個性の塊達が集った記録。
リアルタイムでアルバムを買ったときを懐かしく思い出す。
安藤サクラ観たさで観賞。
全編ガラの悪いの大阪弁だった。
余計に、共通語表現のこんな言い方せーへんやんというところが気になった。
登場人物を含め全てが美しかった。
ただ、なぜこうなるのという想像力が必要かも。
よくできたスプラッターコメディー。
めでたしめでたし。
落ちまでが長い。
アメリカに住んでないと、ちゃんと理解出来ないようなストーリー。
登場人物が多くて完全理解はできなかった。
けど、何度か観るには長い。
名作ということはわかった。
ダークナイトのジョーカーは、映画の中の特殊な世界だったが、ジョーカーは身近にありそうで別の怖さを感じた。
一般的なアメリカ人も、あんな風な言葉使いや薬をしているのだろうか?
多くのことを見聞きして、自分で考え自分で決める。
大谷選手の活躍をリアルタイムで観れることに感謝。
怖いもの観たさで確認鑑賞。
びっくりするぐらいグロでもない。
これに近いことは、身近でもあるのではと注意が必要。
面白かった。
後半からの、こういう事ですかというのがスッキリする。
映像でのホラー感は少々控えめ。
それなりに良かった。
最終的にすべてのピッタリあった感じがあれば、もっと良かった。
無重力状態での絵は非常に良かった。
ストーリーは、あっそれだけという感じ。
途中まで、どうなのという感じだけど、そこをちゃんと集中して観ておかないと後半を楽しめないよ。