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見応えある作品
見てる最中、ちょうど加湿器つけてて「え！大丈夫、、」てなった
まさか加湿殺菌剤が原因とは！
しかも、実話ベース！
元先輩を頼って弁護を頼むも、
逆側の弁護士として法廷に現れるシーン>>続きを読む
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新年早々に面白い映画を引き当てた！
序盤のひき逃げ事件から、葬儀場での死体隠蔽、目撃者が出てくる、と緊張をゆるめずに展開される。
大抵の映画ではこのシーンだとこういうオチという計算通りの展開だが、>>続きを読む
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藤原竜也主演による日本映画『22年目の告白－私が殺人犯ですー』より、こちらのが好き。
アクションは韓国のが上だし、
やはり1作目のインパクトは大きい。
途中まで、リメイクの元の映画と気づかずに見てい>>続きを読む
差別止めようて言っても、なかなか人は言う通りにしないけど、好きなものを間に挟むと変わるものなのかもしれない、と思った。
実際、映画では白人と黒人混合のアメフト部が全戦全勝していく過程で、徐々に街の人>>続きを読む
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ハラハラ度すごい映画です。
とにかく母親が怖い。
毒を盛り続けるだけにとどまらず、大学受験合格をも揉み消す、ミュンヒハウゼン症候群の母親。
全てあなたのためと言い、行為をエスカレートしていく様、実は母>>続きを読む
喘息発作が出て、夜間救急を受診した帰りの車中で何気なく鑑賞。
新宿御苑？と思われるあずま屋のようなところで、雨の日に限って2人の男女が落ち合うようになる。
男は学生。女は会社員っぽいが、始めは素性>>続きを読む
見ててイライラした！
警察官を語って、権威を振りかざしたい欲求を満たしているのだろうか？
暇人のする事は理解ができない
こんな事件が実際に起きたと思うと腹立たしい！
この映画の教訓としては、
電話の>>続きを読む
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簡単に言うと主演イ・ビョンホンの復讐劇。
ただ、ほかの復讐劇とちがうのは一息に息の根を止めないところ。
チェ・ミンシクに無理やりのみこませたGPSで執拗にチェ・ミンシクを追い回し、イ・ビョンホンは報>>続きを読む
エミリア・クラークのような女性は嫌いじゃないけど、一緒に仕事しちゃいけないタイプ。
公私混同するエミリアと、公私を分けたい男。
2人の思い描くゴールが違うんだから、当然うまくいくわけない。
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ミスや手違いをしてしまった時、本当にそれが事実なのか、思い込みでないのかを確認しないといけない。
あとでそれにより、影響が大きくなってしまうから。
その確認が必要なのは、仕事だけじゃなく、身の回りに>>続きを読む
好き。
何回見ても、堤さんの
最後の「どおしてェェエエ工」のとこで、泣ける😭
いつも堂々とした演技の堤真一がこの映画では抑えた演技しているのもいい
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いろんな種類のパワハラ要素がつまっている映画 笑。
人格否定、自分だけ教えられない情報、
そんな状況でも主人公の青年は負けない。
最後には、そんなパワハラ鬼と究極のセッションを奏でる。
交通事故と、>>続きを読む
鈴木亮平のブチキレ方が凄かった。
TOKYO MERとは真逆役で、
演技の振り幅すごいなと思った。
桃李くんも良かった。
けど、鈴木亮平との体格差があって、
とても桃李くんが互角に格闘をやり合えると>>続きを読む
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これ良かったんじゃない？と思って評価見たら、皆さんの評価があまり高くない！ナゼ？
でも、個人的には終始飽きが来ず、楽しんで見ていられたので、
高評価を付けちゃいます！
とくに犯罪兄弟1人目が逃走し>>続きを読む
4DXで観ました。最高でした。
4DXで見るべき映画です。
4DX料金払っても回収できるくらい楽しめます。
あと、少しでもこの映画が気になるひとはスグに映画館に行ってください。
どこかの誰かにネタバ>>続きを読む
中盤まで見てるのだるかったけど、
藤原竜也ではない真犯人と名乗る男が報道番組に出てきてからの展開が面白い。
まんまと騙された。
番組中の乱闘劇が落ち着いた後の告白には耳を疑った。
良くできた脚本だっ>>続きを読む
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ロマンスには目もくれず、成り上がることに専念するも、挫折し本当に大切なことに主人公は気づく。
テンポがすごい良くて、よく出来てるミュージカル映画だなと思った。
ザック・エフロンが燃える中、空中ブラン>>続きを読む
アマンダ・セイフライド好きだし、アンドリューニコル監督なんで、ちょっと見てみよ、てなった作品。
相変わらず、アマンダ・セイフライドの肢体は素晴らしく綺麗で、一瞬でも画面に引き込む要素あり。
目に見える>>続きを読む
冒頭のシーンでの追跡劇から観客を引きつける。
ダニエル・クレイグにそんな興味なかったが、胸筋が張っていてスーツの着こなしが上手なので好きになった。
作品としても、面白かったので、ダニエル・クレイグ版の>>続きを読む
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ギルティ同様、同じシーンで撮り続けてるが、想像力を掻き立てる要素は無し。
だが、着想は面白かった。
地雷を踏んだ人を前に去る友人と残る友人。そして、通りかかる見知らぬ人。
その見知らぬ人が、地雷をふん>>続きを読む
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この映画の主役は煉獄さん。
煉獄さんは鬼の猗窩座からスカウトされるくらい男がホレる男。
そんな煉獄さんでも、不死身の鬼には敵わない。
しかし、諦めず、何度も切りかかる！
何度も何度も技を繰り出す！>>続きを読む
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元お手伝いさんが雨の中やって来るシーンがヒヤヒヤ！
やって来てから、地下で何やってるか見てみると、普通じゃない状態に！
身体を中に浮かせた状態で力いっぱい棚を押してる！
おばさんらしからぬ所業だし、>>続きを読む
ARATAの顔面ピがすごい。
どこの街中でも、あそこまでのひとは見た事ない。スキンヘッドだから、顔ピが際立つ。ほんとに刺さってないと分かってても怖い。
吉高由里子演じるルイが、一度で男を魅了しちゃうか>>続きを読む
悪役の黒人の身体能力が神。
迫力のシーンはクルマが数珠繋ぎになって、敵のヘリコプターと対峙するシーン。崖から落ちそうになるも、嘘だろーという感じのすれすれで崖から落ちないスリルを展開し、見せ場をつく>>続きを読む
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見どころは、津波をクルーザーで越えるシーン！
せり立つような津波を越えたかと思ったら、タンカーが上から覆いかぶさってくるシーンは予想を裏切られてハラハラした！
そのシーンは劇場で見たかったーーー！>>続きを読む
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夜中の11時30から見始めた
一気に観れた
面白かった
池井戸潤さんの作品らしさ出てる
勧善懲悪なので、最後はスッキリする
3人を左遷に追いやった人物は誰なのか、
ドーナツ泥棒の犯人は誰なのか、
登>>続きを読む
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ショーン・ペンがどこにいるのか一瞬わからない
パチーノ扮するカリートが敵と応戦しながら電車に乗ろうと急ぐシーンがハラハラドキドキ！
エスカレーターに身を隠すシーンは斬新！
かなりの長編なので、始めの死>>続きを読む
｢無駄に生きるな 熱く死ね！｣
パチーノが檄を飛ばす、このフレーズがいい！
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冒頭のシーンが小さい時に観て、いまだに忘れられない！
ピーターウェラーがデトロイト署に赴任して早々、ショットガンで射殺されるシーン！
これはR指定にしないと！
｢ネネネネネネネネー｣、て狙いさだめられ>>続きを読む
医師⇒魔術師
展開はわかりやすく、夢がある
MARVELのヒーローの中で1番好きだ
医師のときは自信に溢れて傲慢なのに、魔術をかじった状態で敵と対峙するシーンは魔術が発動せず慌てて逃げる、対照的で面>>続きを読む
パート3になると、
遠隔操作出来るようになり、
合図を送ればスーツが飛んでくる！
飛んでくるスーツにワクワクしないわけがない！
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そもそも発想がすごい！
人の夢の中に潜りこむという設定が斬新！
これを観て夢の中に潜ってみたいと思う反面、
戻ってこれなくなるリスクを追うことを考えると躊躇してしまう
ショーン・ペンが変な街に迷い込み、あれよあれよと災難に巻き込まれていく映画
ラストは予想外な展開だった気がするけど、覚えてない
好きな映画だったという印象はある
評価低いみたいだけど、おれは好き
縦横無尽にマスタングが走り回る！
セレーナ・ゴメス可愛い
