Amyさんの映画レビュー・感想・評価

Amy

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監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

3.8

顧客をユーザーって呼ぶのはSNSとドラッグの世界だけって深すぎる、底なし沼すぎる。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.5

脂肪吸引したあとのお腹の皮やばすぎる。個人的にはロボット犬踏みつけたの清々しくて良かった。1番怖いのはアリス。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.5

水槽拭いた雑巾で顔拭かれるの無理すぎる。あと男性がつけるバレッタは苦手だった〜。時空が歪んでどこにいるかわからなくなった。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.7

落下の解剖学というタイトルが深すぎてそっちに引っ張られてたけどたぶん論点はそこではない。あとあの爆音の音楽がとても気味悪い。真相がわからないのに第三者が真相を決めるって変な話だよなと思うけどそれが現実>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.6

最近話題の報道の自由と言論の自由。自由には責任が伴うことを忘れてはいけない。

雪山の絆(2023年製作の映画)

3.6

こういうの見ると外航乗るの怖くなる。遭難した後のサバイバル生活は想像を絶した、、、人が人を食べる世界がウォーキングデッド以外に存在するなんて。

アナログ(2023年製作の映画)

3.7

同じシーンで画面が何回か切り替わるのが少し気になった。私も木曜日を楽しみに行きたい人生だった。こんなに人のことを想えるのすごい。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.6

最後はゲームを見てる感覚だった世界観すご。黄金の武器を手にしたアクアマンが槍投げ選手かバトンを回しまくる新体操選手に見えて仕方なかった。水の音がいいよな〜。

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

3.8

これは安易にコメントができないためノーコメント。強いて言うなら今まで観た映画の中で1番胸糞悪い実話。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.6

頭キレッキレすぎてついていけなくて何回も寝落ちしては巻き戻したけど一生サーチしてるからどのシーンで寝落ちしたのかわからなすぎて何回も同じシーン見た。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.3

原作読んでないから何も考えずに観れて最高に楽しかった。アシリパ可愛すぎるだろーーー!!!玉木宏から脳汁出てるの夢に出てきそうなぐらいキモすぎた。関節外してヌメヌメさせて鉄柵越えられるのおもろすぎ。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.7

敬語を使わせる田所が1番キモかったなー。後々考えると井戸を皆で覗き込んでみたものの何も落ちてなかったのか。あの時間なに。

Seaspiracy 偽りのサステイナブル漁業(2021年製作の映画)

3.6

やがて人間が草しか食べないサステナブルな時代がやってきて歴史が繰り返される。この繰り返しがサステナブルじゃんね、、、こわ。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.9

事前情報なかったら時代設定にびっくりした。最後の終わり方にもびっくりした。進化しすぎたゴジラにあの時代設定では太刀打ちできないっしょ、、、っていうのが丸わかりである意味おもしろかった。アルキメデス感す>>続きを読む

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.6

2024年一作目がコレ。老後の資金がなくてもなんとかなるっていう解釈でおけ??

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.6

2023年〆映画。タイトル通り飲み込んで飲み込んで飲み込んで気づいたら終わってた。ビー玉飲み込んで排泄物から拾い上げてまた飲み込んでって、、、ビー玉の輪廻転生って感じ。(使い方絶対違う)

イン・ビトゥイーン(2022年製作の映画)

3.3

んーーー、現実に共感したいタイプだからゴースト系の恋愛SFはちょっと苦手だなあ。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.8

胸がギュインってなったし、実写化するだけでこんなに最後のシーンいろいろ複雑で考えさせられる作品になるのかあと感心した。最後の人魚が続々出てくるシーンではなぜかアバター思い出した。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

いつも通りのカーチェイスと死闘とマスク。クライマックスのあのシーンはイーサン自身が助かるのも絶対インポッシブルなのに何回も裏切られまくった美女助けてミッションポッシブルなの超人って感じだし、結局美女は>>続きを読む

かぞく(2023年製作の映画)

2.0

何が言いたかったかのか全くよくわからなかったけど吉沢亮がイケメンということだけはよくわかった。たぶんこれが本質。それでこれが777作目にマークしたラッキームービーらしい、やめて。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

石原さとみが美人なのと永野芽郁がひたすらに可愛い。良いお母さんなのだけれど不器用すぎて、人を傷つけまくる。永野芽郁が泣きながらピアノ弾いてるシーン良かったなあ。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.3

モイモイ!ニシンとザリガニ懐かしすぎ。単調すぎてあまり好みではないかなあ。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.9

怖すぎグロすぎた。衝撃の展開だった。あんなん防刃してても普通にサクサク殺される。1番怖いのは人間。結局はそこに尽きる。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.6

意外な方向に向かって行ってびっくりした。泥水の中に顔グチャってされるの演技でも目とかに入ったら大変そうだなあ嫌だなあ。

凶悪(2013年製作の映画)

3.3

リリーフランキーのこと嫌いになったわ(感情移入しすぎ。)

アメリカン・アンダードッグ(2021年製作の映画)

3.7

最近気になるアメフト。世界にはこういうスーパーマンみたいな人がいるんだなあ。ちゃんとダンスも踊れてたし。

グッド・ナース(2022年製作の映画)

3.8

エディ好きなはずなのにめちゃくちゃ不気味で気持ち悪かった、、、さすがの演技力。実話に基づくってところがすごすぎる。なんかもう信じられるのは自分だけって感じ。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.7

なぜかワンスアポンアタイムを思い出した。インディアンの虐殺事件も知らなかったし、オイルマネー関連ということも知らずに見たから衝撃だったのに、3時間一定のリズム感で淡々と進んでいくことに違和感を覚えた。>>続きを読む

渇水(2023年製作の映画)

3.4

これ多分なんだけど夏に見ちゃいけないやつだわ。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.8

徹底的な復讐ですご。他人事としては見れないよね。それにしてもPharmacyで歌うシーンなに。

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