顧客をユーザーって呼ぶのはSNSとドラッグの世界だけって深すぎる、底なし沼すぎる。
脂肪吸引したあとのお腹の皮やばすぎる。個人的にはロボット犬踏みつけたの清々しくて良かった。1番怖いのはアリス。
水槽拭いた雑巾で顔拭かれるの無理すぎる。あと男性がつけるバレッタは苦手だった〜。時空が歪んでどこにいるかわからなくなった。
落下の解剖学というタイトルが深すぎてそっちに引っ張られてたけどたぶん論点はそこではない。あとあの爆音の音楽がとても気味悪い。真相がわからないのに第三者が真相を決めるって変な話だよなと思うけどそれが現実>>続きを読む
これを見てからダンケルクを見たい。やっぱり奥さんの存在は大きいよなあ。
最近話題の報道の自由と言論の自由。自由には責任が伴うことを忘れてはいけない。
こういうの見ると外航乗るの怖くなる。遭難した後のサバイバル生活は想像を絶した、、、人が人を食べる世界がウォーキングデッド以外に存在するなんて。
同じシーンで画面が何回か切り替わるのが少し気になった。私も木曜日を楽しみに行きたい人生だった。こんなに人のことを想えるのすごい。
最後はゲームを見てる感覚だった世界観すご。黄金の武器を手にしたアクアマンが槍投げ選手かバトンを回しまくる新体操選手に見えて仕方なかった。水の音がいいよな〜。
これは安易にコメントができないためノーコメント。強いて言うなら今まで観た映画の中で1番胸糞悪い実話。
頭キレッキレすぎてついていけなくて何回も寝落ちしては巻き戻したけど一生サーチしてるからどのシーンで寝落ちしたのかわからなすぎて何回も同じシーン見た。
原作読んでないから何も考えずに観れて最高に楽しかった。アシリパ可愛すぎるだろーーー!!!玉木宏から脳汁出てるの夢に出てきそうなぐらいキモすぎた。関節外してヌメヌメさせて鉄柵越えられるのおもろすぎ。
敬語を使わせる田所が1番キモかったなー。後々考えると井戸を皆で覗き込んでみたものの何も落ちてなかったのか。あの時間なに。
やがて人間が草しか食べないサステナブルな時代がやってきて歴史が繰り返される。この繰り返しがサステナブルじゃんね、、、こわ。
事前情報なかったら時代設定にびっくりした。最後の終わり方にもびっくりした。進化しすぎたゴジラにあの時代設定では太刀打ちできないっしょ、、、っていうのが丸わかりである意味おもしろかった。アルキメデス感す>>続きを読む
2024年一作目がコレ。老後の資金がなくてもなんとかなるっていう解釈でおけ??
2023年〆映画。タイトル通り飲み込んで飲み込んで飲み込んで気づいたら終わってた。ビー玉飲み込んで排泄物から拾い上げてまた飲み込んでって、、、ビー玉の輪廻転生って感じ。(使い方絶対違う)
んーーー、現実に共感したいタイプだからゴースト系の恋愛SFはちょっと苦手だなあ。
胸がギュインってなったし、実写化するだけでこんなに最後のシーンいろいろ複雑で考えさせられる作品になるのかあと感心した。最後の人魚が続々出てくるシーンではなぜかアバター思い出した。
いつも通りのカーチェイスと死闘とマスク。クライマックスのあのシーンはイーサン自身が助かるのも絶対インポッシブルなのに何回も裏切られまくった美女助けてミッションポッシブルなの超人って感じだし、結局美女は>>続きを読む
何が言いたかったかのか全くよくわからなかったけど吉沢亮がイケメンということだけはよくわかった。たぶんこれが本質。それでこれが777作目にマークしたラッキームービーらしい、やめて。
石原さとみが美人なのと永野芽郁がひたすらに可愛い。良いお母さんなのだけれど不器用すぎて、人を傷つけまくる。永野芽郁が泣きながらピアノ弾いてるシーン良かったなあ。
怖すぎグロすぎた。衝撃の展開だった。あんなん防刃してても普通にサクサク殺される。1番怖いのは人間。結局はそこに尽きる。
意外な方向に向かって行ってびっくりした。泥水の中に顔グチャってされるの演技でも目とかに入ったら大変そうだなあ嫌だなあ。
最近気になるアメフト。世界にはこういうスーパーマンみたいな人がいるんだなあ。ちゃんとダンスも踊れてたし。
エディ好きなはずなのにめちゃくちゃ不気味で気持ち悪かった、、、さすがの演技力。実話に基づくってところがすごすぎる。なんかもう信じられるのは自分だけって感じ。
なぜかワンスアポンアタイムを思い出した。インディアンの虐殺事件も知らなかったし、オイルマネー関連ということも知らずに見たから衝撃だったのに、3時間一定のリズム感で淡々と進んでいくことに違和感を覚えた。>>続きを読む
徹底的な復讐ですご。他人事としては見れないよね。それにしてもPharmacyで歌うシーンなに。