2024/25作目
2024,5.13
全て手に入れた人生と最愛の人との平凡な生活。
自分自身にとっての幸せとは何かと考えさせられる。
自分で選んだ変えられない結末より悩んだあの頃の選択を出来ていれ>>続きを読む
2024/21作目
2024,5.4
息苦しい現代、当たり前とは。基準とは何か。人それぞれの考え方と苦しさの中での生活が感じ取れる作品だった。
3つの関係性の中で神戸と諸橋の終盤の会話、神戸の言葉、>>続きを読む
2024/20作目
2024,5.2
記憶は儚い存在だが、人生の記録だと思う。辛くても消したくても消す必要はない。
2024/19作目
2024,4.24
2024/18作目
2024,4.11
自分自身だったらその世界線に存在するんだろうなとか考えてしまう。前には戻れない、先に進むしかない中でどうするのかと、いい映画だった。
2024/15作目
2024,4.4
自分自身の存在がない。それでも生きていく葛藤、過去の出来事。日々の体験から悩む市子の感情が悲しく感じる作品だった。
今まで感じた事ない作品でもあった。
2024/7作目
2024,2.26
切ない。必死に頑張ってる姿が感動するし泣ける。
過去は変えられないが今を変えようとする姿がよりいい。
2023/58作目
2023,12.29
航ちゃんが現実離れした美しさ。夏芽を守れなかった事で変わってしまった。青春を感じるしエモい。
2023/57作目
2023,12.29
「君も鈴蘭?」が昔ハマってた
2023/56作目
2023,12.27
若い小栗旬はこの作品のイメージが強い。
2023/55作目
2023,12.26
死が現実から逃げる最後の手段。
2023/54作目
2023,12.22
映像がアンドリューのビデオカメラをメインにスマホの映像など画期的な映像観だった。
圧倒的力をつけた事による考え方の変化が恐ろしい。