邦画CGもここまできてるんだと驚いたし、ほかのシリーズの名曲が楽しめて良かった。でも1番重要なオチが自分好みではなかったし、見終わった後悲しい気持ちになった。
オリジナルアニメのほうを知らずに、鑑賞。出てくる人みんな可愛くて癒された。
残虐なシーンも多数あるけど、俳優陣の演技が輝いていて夢中になって鑑賞できた。マチルダの賢さや美しさ、天真爛漫な表情がいい。レオンがかっこよくて、少女が惹かれるのも無理ないなと思った。
ずっと気になっていた作品。物事は観る側面によって、がらりと意味を変えるんだなと思った。
シンデレラストーリーかと思いきや、内容は人の生き方(選択)についてだった。ヒロインのファッションが可愛い。
個人的には3のラストがとても心に残ってるから、今作の展開は意外で、少し切ない気持ちになった。でもそういう色んな気持ちをトイストーリーの世界観やフォーキーの可愛さがフォローしてくれた気がする。
料理に情熱をかける男を主人公としたヒューマンコメディ。友情や家族愛も描かれていて感動する場面もあり。
あとマーベル映画好きならちょっとにっこりするキャスティング。
前半はコメディ要素が強くて、笑いっぱなし。後半は家族愛に溢れていて、うるっときた。
遊び人の富豪が、人として成長していく姿が楽しく、丁寧に描かれていてただのコメディではなくヒューマンコメディという印象>>続きを読む
ブレイク・ライブリーの作品を観たのはこれが初めてかもしれない。綺麗な人で、劇中で見せる彼女のほうれい線がすごく素敵だった(変に若作りしないでありのままを受け入れてる感じがしてかっこいい)。ファンタジー>>続きを読む
ボブ(猫)が可愛くて、賢くて、ひたすら愛らしい映画。猫沼にはまっていく主人公も微笑ましい。
自分にとって猫は家族であり、親友である。家族に「猫がいたから、多感な10代を落ち着いて過ごせたのかもね」と>>続きを読む
可愛いスパイダーマンで新鮮。シビルウォーのシーンも出てきて嬉しかった。終始トニー・スタークとの絡みが面白い。次作も楽しみだ。
登場人物達の言葉にとても心を動かされた。見終わった後はぽろぽろと自然に涙が溢れ、自分の先祖への感謝や何とも言えない気持ちでいっぱいになった。
2019.7.6 再鑑賞。
ナニーの仕事を通して、自分を見つめなおして進んでいく女性の話。スカヨハのナイスバディ、コミカルな演技がよかった。
※ただし美女に限るって感じ。
松岡茉優さんが可愛い、かっこいい、面白い。好きな女優さんになりました。
アニメや舞台はジーニーが圧倒的に目立っていた印象だけど、映画はアラジンやジャスミンもジーニーに負けずに大活躍で良い。劇中大好きな曲ばかりで思わず映画を観ながら口パクで口ずさんだ。舞台版のProud O>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
オリジナル作品とテーマは一緒だけど、描写は現代向け。アリーがいい人だから最後まで観れたけど、途中から救いようがない感じがして切なかった。
パニック系映画は怖くて苦手だけど、キャストがお馴染みのメンバーだったから安心して観れた。ウィーバーが武器持たずに頑張っている姿がかっこよかった。
予備知識なしで鑑賞。若かりしダンブルドアが出てきた時、ジュードロウなんだ!って嬉しくなった。
動物達がそんなに出てこなかったのが個人的に物足りなかった。ニュートが動物と戯れているのが観たい。
今回も期待を裏切らず最高に面白かった。グッとくるシーンもあって、エンディングではうるっときた。3も楽しみだ。
個性バラバラの一匹狼なヒーロー達が抜群なチームワークを見せて困難を乗り越えていく姿が爽快。キャラクター、ストーリー展開、音楽、ジョーク全てがツボ。大好きな作品になった。