春名ハルさんの映画レビュー・感想・評価

トイ・ストーリー４(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

死霊のはらわた(2013年製作の映画)

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

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前提としてみていなければいけない作品がアベンジャーズ以外にもあったので全てを理解することは不可能という感じ。
ワンダビジョンを見ていないとワンダの行動が全く理解できないと思う。

ドラマシリーズやWa>>続きを読む

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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最初は人気どころをかき集めれば良いのだろうという意図を感じていて抵抗感があったが、ここ数年で1番面白く爆発の威力も高くて楽しかった作品。
故人たちをフューチャーすることは今後ないと思い続けていたので、>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

現代の社会問題が緻密に描かれている作品。
この作品を定期的に見ておきたい。
ジョーカーは誰もがなってしまう存在なのだと思う。

モービウス(2022年製作の映画)

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

ポケモンのいない世界に悲しくなるのでマイナス0.6しました。

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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久しぶりのミュージカルアニメーションでとても満足度が高かった。
ミラベルがなぜ魔法を使えないのか、そして最後の結末までが全て綺麗に繋がっている一方で、エンディングで家族が再び魔法を使えるようになるのは>>続きを読む

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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シンプルな愛の物語。

事前情報なし、呪術廻戦は漫画とアニメは見たが0巻のみ読まずに視聴。
メインの乙骨とリカ、そして乙骨と同期たち、夏油と五条、五条と乙骨、乙骨とマキ。
呪術という異端の題材のシナリ>>続きを読む

ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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シリーズ作として、これまでの無印、アメイジング、MCU版全てのファンが見たかった光景を見せてくれた作品。

ノーウェイホームという副題の回収も素晴らしく文句のつけ所が無かった。一方で、MCU版のピータ>>続きを読む

あんさんぶるスターズ!! ES Music Garden Delay Viewing(2021年製作の映画)

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しばらく作品を追うのをやめていた知人がこのライブ映画を見てとても生き生きとしていたので鑑賞。

ライブ構成や新規カット等、映像技術全てが実在するアイドルと変わりなく彼らは実在するのだと思わされた。
映>>続きを読む

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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歴代コナン映画の中でも、特に近年の中では珍しくストーリー性が垣間見えた。

個人的にコナン映画に求めているのは爆発とアクションなので少々物足りなくこのスコア。
江戸川コナン/工藤新一が探偵として活動す>>続きを読む

アイアンマン(2008年製作の映画)

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ブラックパンサー、キャプテンアメリカと来て、ようやくMCU第一作のこの映画を見た。
冒頭からトニー・スタークの傲慢的な態度が癪に障り、見ていてストレスが溜まっていった。
しかし、最初はただ御曹司が自分>>続きを読む

スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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エンドゲームを見た翌日に視聴。
エンドゲームでトニー･スタークが死んだ事実が受け止めきれずにショックを受けていたら友人に早くこの作品を見た方が良いと勧められて翌日に見ることに。

アベンチャーズのシリ>>続きを読む

アベンジャーズ／エンドゲーム(2019年製作の映画)

こんなおわりが あっていいの？

夢見童子(1958年製作の映画)

数年前に1度だけ視聴。
場所は明記しないが特別に見せてもらったもの。

日本初の長編アニメーションとして世に出された一作であり、ところどころにディズニーを意識しているところが印象的。
歴史的価値のある>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ポスターと設定に惹かれて見た。
まず、自分自身がビートルズを詳しく知らないこともあり、この世界観においてどれだけ重要な音楽家であるのかと言うことは、理解出来ずに視聴をしていた。

しかし、途中で彼と同>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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3度視聴しました。

原作ファンですが、この辺の内容は原作ではあまりつき刺さらずにサラッと流していた部分だったため、どうして3度も見たのか自分でもわからない。

1度目
圧倒的な感情と映像美に圧倒され>>続きを読む

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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内容は好みだった。
少年少女特有のもどかしさや葛藤が生々しく描写されていながらも｢物語の世界である｣というのが分かるのがポイントが高い部分。

後半の場面で再度レイプされかけるシーンの映像構成が理解出>>続きを読む

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

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友人に勧められて見たMARVELAS作品、二作目。
友人がキャプテンアメリカの熱烈なファンなため、シリーズものの導入として見始めた。

時代背景が「第二次世界大戦中」のアメリカということで、事前情報な>>続きを読む

白バラは死なず(1982年製作の映画)

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｢白バラの抵抗運動｣については諸説あるが、1983年に公開されたこの映画は少ない資料の中で彼らの活動についての概要と｢政治的思想｣に基づいて行動しているという描写がある点においてよくできていると思う。>>続きを読む

白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々(2005年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

タイトル通り、｢白バラ｣活動の中心人物であったハンス･ショルの妹であり兄と共に処刑されたゾフィー･ショルの最後の五日間の物語。

2度目の視聴だった。

初見時は｢なぜハンスが主役ではない映画を作るの>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

初めて見たMARVEL作品。
前知識も公開年も全く調べずに見たので勝手に初期作品だと思っていたら、つい最近の作品だと知り納得した。

アフリカ、黒人系を主役にした映画でここまでシンプルに内容を楽しめる>>続きを読む