オハラさんの映画レビュー・感想・評価

オハラ

オハラ

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.6

多くを語らない映画
こういうの好きだけど、なんだかよくわからないのもホントのところ
でも久しぶりに観れてよかった。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

原作未履修の中、攻めの鑑賞

置いていかれるかなと思ったが、試合が進むにつれそれぞれの関係性がなんとなく分かってきて楽しめた。
各種名シーンも見れたので嬉しい。
原作を知らないからこそ手に汗握る内容だ
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アバター(2009年製作の映画)

3.4

せっかくなので見返してみた。
確かにこっちは、一応大義がある戦いだったんだなあという感じ

話がサクサク進んだ

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.8

久しぶりに3D IMAXで見たがこんなに映像が綺麗とは
いきなりだったので前作の復習が甘かったのがすごく悔やまれる

シンプルな内容なのに3時間を感じさせないいい映画でした

窓辺にて(2022年製作の映画)

3.4

閉幕後に監督が出てきて、観客との質疑応答が始まってびっくり。
ほんとは演技や演出の一つ一つに意図があるのかもしれないが、浅いところで観るパターンばかりだなと思う。

エスター(2009年製作の映画)

3.3

偏差値が低い状態で見たので、オチを予想することもなく真相に至った。驚きました怖かったです。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.9

正直期待値は高くなかったが、もう一度見たいと思える映画だった。
イオンシネマ妙典しか勝たん

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

3.3

音楽の入れ方や光の感じがちはやふるっぽいなと感じた
大きな転換もなく丁寧

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.2

いわゆるミュージカル映画を始めて見た。
すれ違ったり仲良かったりが大味

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

試写会で視聴

4組の男女の群像劇 
アフタートークで出てきた脚本の方を見て、1人でこの人間模様を書いていることに改めて驚かされた。

飽きさせない展開で没頭できた。

女神の継承(2021年製作の映画)

1.0

あまりの怖さにラスト30分は目を瞑って時間が過ぎるのを耐えるしかなかった
2度とホラー映画は見ない

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

4.3

ヒロインの透明感えぐいし、常時キュンときて2時間スクリーンに惹きつけられた。
終始儚い雰囲気でよかった

ラストレター(2020年製作の映画)

4.2

姉妹の対比で切なくなる
あまりにも瑞々しい高校生の描写に、老いを感じ辛かった

二重生活(2016年製作の映画)

2.9

ツッコミ所は多かったが、ゾクっとする設定と演出でよかった

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

2.1

新卒が定時にあがって見る映画じゃないし、時期尚早感

寄生獣(2014年製作の映画)

2.3

橋本愛どハマり期に見に行った、知らない間に完結編もやってたのね

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.6

台風で午後から休校になった日、みんながゾロゾロ駅に向かう中、一つ年下の彼女と列を抜け出し映画館に向かった。
九太の声が突然染谷将太に変わったとき、2人顔を見合わせて驚いたのをよく覚えている。
細田守作
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何者(2016年製作の映画)

3.2

最初は映画館で見て、2度目は最終面接を終えたその日に見た。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.3

夏合宿から帰ったその日が公開日
夕方にルネに着いて、当時いい感じだった女の子をいきなり呼び出して、満員の映画館で見た
連絡してすぐにパジャマみたいな格好で出てきた彼女と、合宿帰りのキャリーを引きずって
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