syuさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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小さな悪の華(1970年製作の映画)

2.5

しかしフランス映画は暗いね。登場人物みんな不幸。アランドロンの太陽がいっぱいは良かったけど。

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

3.5

これからという時に亡くなったら辛いよね。だけど一度きりの人生、守ってあげたい、守ってもらいたいと、思わしてくれる映画でした。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.5

火炎放射器はさすがにやりすぎだろう、と思ったけど、何か知らないけど笑いそうになった。これが監督の狙いだろうね。しかしブラットピットはカッコいいね!

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.8

長い歴史の中で黒人の人種差別は起こなわれてきたのだが、主人公の不屈の精神力で良く耐えました。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.8

ジョンコーヒィは体は大きくて怖そうだけど、中身は天使なんだね。そのギャップが面白かった。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

アルフレードはトトが自立して成功する事を感じていたんですね。彼女の置き手紙が運命の分かれ道になりましたね。

追憶(1973年製作の映画)

3.5

革命に生きる女性は強いですね。だけど妊娠していてタバコぷかぷか吸っていたけど、今だったら大変ですね。

告発(1995年製作の映画)

3.8

人は一生戦っていなければならない。他人に勝つ。自分自身に勝つ。不屈の精神で最後は自分に勝ったと思う。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.5

人間は色々な差別社会の中で生きている。その環境に身を置いてみないと、分からない事があるが、この映画はその問題意識を教えてくれた。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

4.5

人の人生って一生で見たら分からないものですね。この映画音楽好きです。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

人生は運命なのか、それとも風にのってさまよっているのか、たぶん両方だと思う、という言葉が印象的だった。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.5

親に楽をさせたあげたい。その一心で強いボクサーをめざす。そんな親に裏切られた彼女だが、ダンと出会えた事でタイトル戦まで登り詰める。最後の彼女に悔いはないはずだという言葉が印象的だった。

仕立て屋の恋(1989年製作の映画)

3.5

結局婚約者の方が本気で好きだったという事だね。

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

3.5

ケビンコスナーはやっぱりかっこいい。映画音楽を聴いていると、クリントイーストウッドの西部劇映画を感じます。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.8

父親の家族愛が素晴らしい。だけどあのなぞなぞのドクターは何だったのだろう。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.5

親は子供に成長させられる。それは知能が低い高い関係なしに。又子供は、親の愛を感じながら、成長していく。そんな事を改めて、思わしてくれる映画でした。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

恋愛も時の流れの中でのタイミングだと思いました。

ミスト(2007年製作の映画)

3.5

監督はクライマックスでインパクトを与える作品がお好き見たいですね。人類に対しての警鐘で言えば猿の惑星を思い出しました。

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.0

最後の小さな温もりをと言う言葉が印象的だった。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.8

人間成長していくと、ずる賢くなってしまうけど、子供のころの純粋な気持ちを心の片隅に持っていなければ、ならないと思わしてくれる、映画でした。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.5

感受性が強い程、鬱になりやすい物。新たな愛によって、症状が克服出来て良かったですね。

マンデラ 自由への長い道(2013年製作の映画)

4.0

マンデラの強き志しによって自由を勝ち取ることがが出来た。人権の闘士万歳!

アルジャーノンに花束を(2006年製作の映画)

3.5

残酷な映画だね。知らない方が幸せな事も現実にあるからね。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.6

誰かがやらなければいけない事を、行動するには何かを、犠牲にしなければならない人間のサガを感じました。