みんなそれぞれ幼い時にさまざまな事があって成長していったのですね。でもお互いに助け合いながら生活をしていく事に感動しました。
あの医師の先生の印象が強かったです。孤児の面倒、産科、立派な方です。
さまざまなな圧力に屈せず、良く無罪の判決を勝ち取りましたね。執念ですね。
裏切った人は最後まで、自責の念にかられていたのでしょう。
自然がいっぱいで観ていて、気持ち良かったです。若い時のブラッドビットはロバートレッドフォードに、似ていると思いました。
今まで知らなかった、中国で在留していたイギリス人の背景がよく分かりました。少年の過酷な戦況の中で強くたくましく、人間としての尊厳を失わず、生きていく姿に感動しました。
この映画のシリーズ初めて観ましたが、迫力が凄いですね。料理で言えば、コース料理を注文して、え!まだでてくるのという感じです。
バスケットの試合の撮影シーンがとても見応えがありました。ひとつ間違えば犯罪に身を染めていくような状況で、素晴らしいコーチに巡り会えてとても良かったと思いました。
雪山の過酷な状況での撮影で俳優さん達みんな大変でした。昔の人達が勢ぞろいで懐かしかったです。
エマもアデルも演技が素晴らしかったです。昔に比べて同性愛が世の中に浸透してきた感じです。たまに女の子同士、手を繋いで歩いているのを見かけます。
ロバートデニーロもおじいちゃんの役を演じるようになったのですね。何気に孫に人生哲学を教えているのが良かったです。昔のギャング役をチラッと見せるのも、面白かったです。
何気に娘の彼氏はいいやつだったです。炎のCGが凄かったです。
マイケル役の俳優さん、最初は心を閉ざしていたが段々と開いてくる感じが良く表れていました。しかし素晴らしい家族に巡り会えて良かったですね。人生良い人との出会い、環境で変わってきますね。
責任者の指導力と団結力の結果ですね。いつも思うのですが、インド映画はどこかで必ず歌と踊りが入りますね。国民受けするのでしょうかね。
とても生々しい映画でした。残された家族にとってはとても大変だと思いますが、それも含めて使命だと感じれば本人は何があっても悔いはないと思いました。
周りの家族が前向きに生きていこうという気持ちになったのが良かったです。
景色が雄大で良かったです。ワニのシーンはあれだけ?勿体無い気がしました。
あんな場所で少数精鋭のアメリカ軍はよく戦い抜きました。それにしても戦争は割に合わないですね。生死を分ける争いだったのに、今はタリバンがこの国を治めているのですから。
往年の大スターが集まっていますね。監督も気を使うでしょうね。
以前サイパン島のバンザイクリフに行きました。追い詰められた日本人が、バンザイと言いながら断崖から身を投じ1万人が亡くなったらしいです。なんとも言えない気持ちになりました。この映画もバンザイと言いながら>>続きを読む