Rさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

(2022年製作の映画)

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限定上映行けてよかった。舞台挨拶も観られたし。

ピンクが本当によく似合う。父幽霊が消えた理由をさらっと推測して母を傷つけてしまう息子はいつまでも親子だなあと思ったり。

よく晴れた日のこと(2021年製作の映画)

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天気が良い日に撮影狙ったのだなあ、と。

二階堂のホラー具合が良い意味で気持ち悪すぎて、確かに主演は二階堂かもしれない。演技もいかにもっ、て所がこの映画の不気味さ、つまり面白さを引き立てているなと思い
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

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坂口健太郎可愛かった〜ヨシヨシしたかった〜

公開初日のレイトショーであの空き具合?とはなった。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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4dxで観たけど、足元の風が痛いのと、ドライアイになりそうだったのを除けば、ワンピース殆ど知らなくても楽しめました!

さかなのこ(2022年製作の映画)

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面白かった〜嫌な気持ちになりたくないときに観る映画。
子役の女の子とも男の子も言えない所もいい味出してた。
あとは地元千葉の暖かさに微笑んでしまったよね。動くカブトガニ見に行きたい。

好きを肯定し続
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BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

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ボクシングの事全然知らないけど、試合で魅せる、演技?で魅せる部分が多くて一瞬で見ちゃった。

竹原ピストル出てた。
柄本さんのちょっと頼りない感じずっと好きだった。覚醒した時もかっこよかったな。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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ふぇ〜
やべぇ〜
森田剛ってこんな演技するんだ。
すげぇ〜

圧巻という言葉で終わらないけど、言葉が出ません。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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あんな高校生いないだろ、ってとこと、
高校生設定だから酒タバコは(観ている限り)登場してこないところが平成のお話って感じ〜

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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どの登場人物の要素も自分の奥底にしまわれていそうで、怖かった〜
善意は簡単に悪に変わること、好意と執着は紙一重なこと、改めて思い知らされた。

途中までムロツヨシを抱きしめたくなっていたけれど、声を荒
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

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吉沢亮出番少なすぎてびっくりした。
大沢たかおと要潤がよかったよかった。
やはり殺陣は映画館の大音量に限る。
戦車ひっくり返る度に馬が心配になってしまった。以上。

キングダム(2019年製作の映画)

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長澤まさみのワンダーウーマン感が強すぎて笑ってしまったけど、大沢たかおがとても好き。
5年ほど前にひたすら詰め込んだ中国史の知識が整理されて繋がる感じ、ありがたい。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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ウルトラマンだった!
シン・ゴジラ感の、そうじゃない感。
映画を映画館で観るのはやはり体力を要するので、仕事終わりのレイトショーって割と非現実的。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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あーーもう最高でした。
人生何度やり直したって出会いたい人と過ごせるように、頑張って生きる。

MIRRORLIAR FILMS Season3(2022年製作の映画)

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先行お披露目上映会?で観ました。それぞれの作品にレビュー書いた。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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モルモットのモノマネが人種超えて共通してるの面白かったな。

家族送(2022年製作の映画)

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無声映画の様な映画を作りたかった。とおっしゃってた。構造はそれで、内容も面白かったんだけど、台詞部分の白が強すぎて目が痛くなってしまった…背景が黒以外の部分は目を細めてしか観られなかったのは残念。

絶滅危惧種(2022年製作の映画)

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子役さんたちの映画が完璧すぎて身震いした。私には絶対思いつかない世界観。
ゾンビとドラキュラが同等の世界線にいるのも見どころ。

Good News,(2022年製作の映画)

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フライヤーの画像に惹かれて鑑賞したけれど、どこ切り取っても写真展で飾られていそうで、良かった。夏子さんのタバコ吸う姿、一目惚れした。

INTELLIGENTIA(2022年製作の映画)

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バチバチのSF。
15分では物足りなくなってしまったので、SF小説を読み漁りたくなった。

サウネ(2022年製作の映画)

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めっちゃ好き。面白い。
船橋グランドサウナ。
サウナ映画特集とかあったら絶対に入れてほしい作品。

ママ イン ザ ミラー(2022年製作の映画)

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シングルマザーが生きづらい世界、何とかならないかな。懸命に生活を送っているだけなのに。結婚も離婚も自由って、絶対他人が言っちゃいけないことだよね。

そこにいようとおもう(2022年製作の映画)

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中学の先生、という設定が、タイムリーすぎてウズウズした。あの頃の戻れなくてもどかしくて愛おしい時間を、その時の仲間が否定している、やるせない気持ち。過去をどう捉えるかはその人次第。すがりつくのも、馬鹿>>続きを読む

余命10年(2022年製作の映画)

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お涙頂戴されにいった!
唐突に姿を消す小松さんに度肝を抜かれ、坂口くんの肌ツヤに年齢を感じて感激したけど、とてもステキな映画でした。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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ミーハーなので、オスカー受賞してから観に行った。
伝えたいことが伝えられないもどかしさ。コンサートのシーンの演出。家族の物語。
遊泳禁止場所でのあの青春は流石に綺麗すぎるな、憧れる。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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仕事頑張れるようになりたくて見始めたけど、意志を持って、信念を持って働く人ってこんなに素敵なんだなと実感した。筋を通すということをどうしても途中で蔑ろにしてしまう私ですが、ベンのような、気楽に見えつつ>>続きを読む

階段の先には踊り場がある(2022年製作の映画)

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確かに会話劇だけど、『私も○○の口』の話とかクソどうでもいい話をクソ真剣にしちゃうから、それを第三者からみている感じがしてすごく恥ずかしかった。私の大学生活みているみたいですごく恥ずかしかった。
結構
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家族ゲーム(1983年製作の映画)

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気持ち悪いし最後よくわからない…
というかずっと気持ち悪いしよくわからない…

松田優作の作品はじめてちゃんとみたけど最高。狂気ってこういうこと?

毎年同じ日に繰り返し観たいかも。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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次の日シーパラに行けたのはよかった、完全に二人の真似っこして動画撮った。

尾崎世界観が案外重要で笑ったけど、池松くんのぽつりぽつりと話す喋り方がすごく好き。変わらないものなんて本当に何一つないし、将
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浅草キッド(2021年製作の映画)

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これは良い。

芸で生業を立てていくってどれだけ大変なんだろう。
素人に笑いを語られる憤りだったり、その道を極めているってどれくらいになれば言えるのか、とか考えてたけど。

最後の二人の立ち姿がパッと
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ノイズ(2022年製作の映画)

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あちゃ〜

藤原竜也の「もう無理かも〜」が可愛かった!
渡辺大知気持ち悪すぎた。