借り暮らしのアラサッティーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

借り暮らしのアラサッティー

借り暮らしのアラサッティー

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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前作と毛色がちがうということで
覚悟してみたから、これはこれで楽しむことができた

前作のスパイの人が持ってそうなグッズあるあるとかは全然登場しなくて、アイテム的には残念だったけれども、
バレエを踏襲
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

グロポップは前作から変わらず。
もう胴体がわれても
あんまり驚かなかった。

次回作はもうないだろうからということで、たくさん人が死んでて普通に寂しかった。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

こんなにグロをポップに描いた映画を見たことない!

スパイものってやっぱり、
小さい頃から憧れるのは
誰しも同じよなーって思うし、
所々に出てくるアイテムが、
わーかっけーって思うようなアイテムばかり
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パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

染谷くんがただの良い人で、
玉森くんがちょっとやばい人って映画

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.1

もう一回どんでん返しくると思ったけど、そういうことはなく。
窪塚洋介の配役が憎いなあ。

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

ドラマとかにはないぶっとんだ設定展開にあまり慣れていないため、不思議な世界観に感情移入が難しいかも。

子どもができたらまた見方が変わるような映画

アザの伏線も回収されたのか?されてないのか?初見じ
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あの頃。(2021年製作の映画)

2.7

日比谷にて。

松坂桃李(ツルギさん)から見た太賀(コズミン)の話
所々男子校中学10年のノリについていけないけど、そういうところも含めて、「あの頃(2004年頃)」なのだろう。

億男(2018年製作の映画)

2.6

一男から見た九十九の物語。偶然かもしれないけど、お金の価値観の本質をわかっている(風)の人たちの方が数字が上。

万佐子の気持ちは、本でもよく分からなかったけど、映画でもよく分からなかった。

九十九
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.5

予告編でもある奇想天外なことが本当に起きて!もうこれは、騙された!としか言いようがないような映画。ネタバレを見ずに行ったからこそ面白く楽しむことができた映画。人にお勧めする時も過剰に話せない、、、。

天気の子(2019年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

川村元気特有の何かの犠牲に
何かを得ているという考え方、

千と千尋の神隠しと
世界から猫が消えたならを
足して割ったみたいな映画。

瀧くんががっつり出てたの
びっくりした。

いろんな世界線があっ
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天然コケッコー(2007年製作の映画)

2.8

中学生らしい
恋愛の仕方がわからない若さがひたすらに。
若さが光る映画。

SCOOP!(2016年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

福山のチャラい喋り方が違和感。
もっといつもみたいな話し方でも
ありなキャラだと思った。

みんなが下の名前で呼び合ってるのが
可愛くてよかった。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

3.0

原作読んでて、櫻井くんじゃないでしょー
広瀬すずじゃないでしょーと思ってたけど
思ったよりハマってて面白かった。
原作では、自分の想像が足りてなかったシーンがしっかり実写化されてて
あーこんなかんじな
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

2.9

ストーリーは王道。
音楽はどのナンバーもすごくよかった!
最初から圧倒的に引き込まれた。
子役の曲も本当によかった。
どのシーンにも曲が合ってて
音楽に合わせて踊ったり、動いてて
ザ ミュージカル映画
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

2.8

安室メイン回
単語が難しくて子供向きというよりは、完全にオトナよりにターゲットを狙っている作品。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.0

久しぶりの洋画。
ハラハラとドロドロの割合が絶妙。
最後の後味の悪さも許せるのは
人間の怖さが上手く表現できているからだと思う。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.2

これが是枝監督の作品初。
色んな意味で衝撃的。
最初の螺旋階段のシーン、高速道路のシーンなんかは、見ている人に考えさせる魅せ方ができてて震えた。
さすが海外からも評価される作品といったかんじ。
オチも
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.6

テンポはそこそこやけど
喜劇としては逸品。
EDのサカナクションが好き。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.3

阪急電車を見た後に
ロケ地巡ったくらい思い入れが強い。
女性が主人公だったから
色んな世代の女性に共感を得やすい作品なんだろうなあ。

舞妓 Haaaan!!!(2007年製作の映画)

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クドカンと阿部サダヲを
掛け合わせるとこんな面白い。
って思う正統派喜劇。