借り暮らしのアラサッティーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

借り暮らしのアラサッティー

借り暮らしのアラサッティー

映画(135)
ドラマ(78)
アニメ(0)

信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.3

ドラマ大好きだったから
完結編は本当に切なかった。
山田孝之の怪演が怖くて
モウヤメタゲテー!
て何回も思った。

何者(2016年製作の映画)

3.5

映像が就活を描くものにしては
綺麗すぎるくらいの撮影方法。
光の当て方とか独特。
ラストの演劇のようなシーンも印象的。

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

漫画もアニメも見てただけに
ラストに
お?!?!?!
てなった。

映画 ホタルノヒカリ(2012年製作の映画)

3.0

ドラマ見てたから見れるってかんじ。
映画の内容はドラマスペシャル程度。
綾瀬はるかと藤木直人の掛け合いは
ラブラブすぎてにやけちゃう。

リアル 完全なる首長竜の日(2013年製作の映画)

2.7

映像がちょっとこわい印象。
サスペンスなのにホラーのような撮り方をしてるようなシーンがある、気がする。
ストーリーも途中??てなるところあり。

ギャラクシー街道(2015年製作の映画)

1.5

稀に見るつまらん作品。
三谷幸喜ワールド全開すぎてついていけない。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.0

大好きな古沢良太脚本で
出演者も素晴らしかったので
期待しすぎて肩透かしな印象。
松坂桃李、大和田伸也は喜劇をするイメージなかったから
いい意味でぶっ壊れてくれてよかった。
あと、ちょっとでの小池栄子
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僕達急行 A列車で行こう(2011年製作の映画)

3.6

ほのぼの最高。
ゆるい映画。
間宮にも似たこの穏やかな雰囲気が好き。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.8

阿部サダヲがとてもキャッチーなポスターだからよほどの喜劇かと思いきや!
喜劇というよりは人情劇。
妻夫木の演じる役柄がストーリーを追うごとに魅力的になって来て結果的に
この作品の影の主人公は、妻夫木だ
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キサラギ(2007年製作の映画)

5.0

文句なし。
役者で魅せ
台本で魅せる作品。
これぞ邦画。

家族はつらいよ(2016年製作の映画)

3.4

2を見てから1の鑑賞。
橋爪さんの役の魅力を2で十分に分かっていたので、可愛くってしかたなかった。
我儘を言いたい放題だけどその我儘も本当に素直な性格から来ているもので、憎めない役を見事に演じていると
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家族はつらいよ2(2017年製作の映画)

3.8

山田洋次監督は、男はつらいよのイメージが強く、20代の若い世代には良さがわからないんじゃないかとちょっと嫌煙していた作品。
機内にあったからたまたま見たけど
なかなかどうして。想像以上に良かった。
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.0

泣く泣くって言われて
絶対泣かないだろうと思ってたけど
まんまと泣いてしまった。
機内で号泣するなんて思わなかった。

自分も主人公と同じように社会人なりたてのようなものなので共感できるところが多数あ
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.7

矢口史靖監督のコメディ色満載の作品かと思いきや!
テーマがシリアスなだけにとても内容がある映画。
現代社会にいかに水、電気、ガスが浸透してて重要であるかよく分かる。
現実にこうなったらどうしようって本
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.2

いい意味で映画らしい映画。
喜怒哀楽の表現の仕方が行動的で
セリフなしのシーンもある。
気持ちが複雑で言葉にできない想いを
行動で表現することで映画の深みが増す。
視聴者側に気持ちを汲むようによくでき
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

藤原竜也VS伊藤英明のスリル映画かと思いきや!事態は思わぬ方向に進んでいって、、、!
伏線もきちんと回収されているしっかりした構成の映画!
藤原竜也らしくないあまり叫ばない映画(笑)

サスペンス見た
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