カールさんの映画レビュー・感想・評価

カール

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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

梨花の背景以外はなんとなーく想像がつきましたが、それでも感動しました!
キャッチコピー通りもう一度見たら、違う視点になってたしかにもっと泣きそう。
複雑な環境で育っても、優子ちゃんがしっかりいい子に育
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃわかりやすいストーリーで、バトルシーンも大迫力でした!
ゴジラとコングの共闘も胸熱でした!
小栗旬の快感顔も良かった!

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.5

小説を読んでいるっぽい感覚になる映画でした。
若干わかりにくい所もありましたが、点がつながる伏線回収は気持ちよかったです。
エンドロールの背景、かっこよかったです

シニアイヤー(2022年製作の映画)

4.0

細かい事は抜きにして、37歳の高校生のステファニーがとことんポジティブで、素晴らしい!
現代と20年前との社会性の対比もよかったです
ド直球の下ネタも一周回って気持ちいい!

グレートウォール(2016年製作の映画)

3.0

万里の長城を舞台の超壮大なスケールのB級映画 笑
思ってたのとはちょっと違った…
でも映像はすごい!
各部隊が色分けされているのはかっこよかった!

マイ・バック・ページ(2011年製作の映画)

3.5

映像自体がザラついた感じで当時の雰囲気が伝わってきました。
当時は学生の「思想犯」に対して寛容だったのかな
最後のタモツとの出会いでの「生きてりゃいいよ」沢田の泣きのシーンはぐっとくる。
あと、エンデ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

ゴジラ、ガンダム、AKIRA、他にも諸々日本のキャラクター登場に歓喜しました。
他にもデロリアンや、シャイニングの世界観。多分全部は見つけきれてませんが、詳しい人ほど興奮するんだろうな。
仮想現実内で
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永遠の0(2013年製作の映画)

4.5

宮部さんの守る者の為に死にたくない。という考えは当時の考えには反しているかもしれませんが、それ事態が辛すぎる。戦争を生きぬいた人、全員にドラマがあるって言葉は響きました。
世代が変わっていく世の中で、
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ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.0

この時代の男性達はみんな不器用。
でも暖かみがあってぐっとくる。
シーズンが終わってしまうのか…?
続きがあったらまだまだ見たい。

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

4.0

この時代に、生まれてないけど、懐かしい感じがたまらない。
子ども達の成長がなんか嬉しい。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.0

時代背景、町並み、生活感、それを見ているだけでも面白い。
めちゃくちゃほっこり。
淳之介がかわいすぎる。

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

4.0

リブート版の三部作最終!
見ていて辛いシーンが多かったです…
しあさかしながら、美しい映像美と、コーネリアスに続き、ノヴァの名前も出てきて胸熱でした!

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

4.0

やっぱり共存は無理か…
ヒューマンドラマならず、エイプドラマがきっちり描かれていて、引き込まれました。映像もすごい!
シーザーがジェネシス時代の「家」でホームビデオを見るシーンはグッときました。
しか
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猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

4.5

前5作に続くリブート版。
前のとは少し違う世界線で見たほうがいいのかも。しかしながら、コーネリアスの名前が出てきたり、シーザーの第一声「ノー!!!」の言葉の重み!
圧倒的なカリスマ性と、聡明で力強い目
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最後の猿の惑星(1973年製作の映画)

3.5

最後の最後でハッピーエンド!?
未来は変わったのか。
ちっちゃいコーネリアス可哀想…

猿の惑星・征服(1972年製作の映画)

3.5

歴史が、史実通りに進んでいる。
今作も奴隷解放、人種差別などメッセージ性が強めでした。
猿たちが発起して、行くぞー!みたいなシーンと、演説はめちゃくちゃよかったです!!

新・猿の惑星(1971年製作の映画)

4.0

1作目と真逆の構図で面白かったです。話、こう続けるか!と思いました。
前2作と比べるとコメディ要素多めでした。ですが、猿の惑星が出来上がる秘密が少しずつあきらかに!
各国のニュースで日本語が出たとき、
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.5

広大な海なのに、狭い空間、少ない登場人物。
最終のサメと美女がタイマンって所がよかったです!
縫合シーンを始め、グロいシーン多めでした…
傷を治したカモメがちょっと愛おしかったです。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.5

セオリー無視の、いきなり冒頭から怪物が出てきます 笑
ラストシーンは、ポンジュノ監督らしく、もの悲しさが出てました。

続・猿の惑星(1970年製作の映画)

3.5

前作と比較すると、やはり劣ってしまいますが、面白かったです。
地低人のマスクが取れたときは衝撃でした!核は恐ろしい…

猿の惑星(1968年製作の映画)

4.5

社会風刺的なメッセージ性と、時代特有の特撮感もいい味でした!
何年かぶりに視聴しましたが、やっぱり面白い!
オチ覚を知っていても、それでも面白い!

メランコリック(2018年製作の映画)

3.5

知らない俳優さんばかりでしたが、銭湯×殺し屋という斬新な設定!不思議な空気感の映画でした。
東大卒の息子が、突然撃たれた仲間を連れてきた時のお母さんの対応と、いつもお母さんのご飯をおいしいね!って食べ
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さくらん(2007年製作の映画)

3.0

なにより色彩がきれい。
ずーっと赤主体の映像から、最後の駆け落ち?後の花畑カラーへの以降はすごい!
あと、最後の方に禿の子が、飛び出てしまった金魚に対して「お前はこの中(金魚鉢)でしか生きれないんだよ
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

登場人物みんな犯罪者…。
終始ハラハラしました!
+αの犬がめちゃくちゃいい仕事をする!

シークレット・ジョブ(2019年製作の映画)

3.0

んなばかなっ!って思ってましたが、モニタリングでも意外とバレてなかったし…とか思いながら見ました。
なーんにも考えずに見れるコメディって感じでした。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.5

前作からの真新しさはそんなになかったものの、やっぱり面白い!
少年の夢の映像化!!

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.5

続編と知らずに視聴 笑
前半の密室サスペンススリラー部分はよかったです。
ラストのオチ、謎のSF急展開がちょっとイマイチでした…

人数の町(2020年製作の映画)

3.5

設定と社会風刺的な感じはよかったです。前半部の町のマニュアルみたいなのも面白かったのですが、後半部の唐突な展開と愛してる…みたいなのがちょっと…。
なんとなーくは読めてしまったのですが、好みのオチでし
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