9歳さんの映画レビュー・感想・評価

9歳

9歳

ひらいて(2021年製作の映画)

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原作ファンです

ストーリーの流れが小説と違って一瞬混乱しましたが、配役素晴らしかったと思います。

地の文で好きな部分が多いのでセリフを中心とした映画という媒体でどこまで見せてくれるのかな~!と意気
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ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

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劇場で見逃したのでやっとの事でお家で視聴。

2000年代の出来事とは思えず、信仰が彼女達の足枷になっていると感じた。無宗教の自分が言えることでは無いかもしれないが、イエス・キリスト(男性)を最上位の
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

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見てて気持ちい

ゴシップガールみたいな映画かと思ったけど違った

市子(2023年製作の映画)

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普通に生きてる時は戸籍なんて要らないけど人生の要所要所で絡んでくるのめんどくさい

『最高や!』って叫ぶシーンがすき

とらわれて夏(2013年製作の映画)

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バトエン厨でも幸せになってと何度も思わされた映画だった

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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私たちはこの映画をたしかにおかしな形をした裁判場で見た。反対側の傍聴者はすぐ席を立ったがこちらサイドは誰も動かずボーを待ち続けた。

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

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聖書を正しく読んでないと信仰の形を見失う何世紀も前から同じことしてるな歴史の教科書で読んだ

犯罪都市(2017年製作の映画)

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銃出てこないの最高!斧最高!拳最高!任侠映画とはまた違った感じ

バクシャク -犯罪の告発-(2024年製作の映画)

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まだあると思うとかなりきつい。宗教観の違いもあるけど男女は平等であって欲しいよね。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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エマ・ストーン圧巻

女王が自分で何も決められない様子と側近の座を奪い合う女の執念が怖いほど。

宮廷物だけあって装飾品も美しい。史実に基づいている点も好きだった。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

絶対一人で見た方がいい

生物(人間)を含む三大欲求から、一つ一つを叶えて行くストーリー。内面が磨かれる毎に作られた人間像を辿るベラが大人の美しさを備えていくように見えた。

ベラが小さい頃見た怪人ア
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母性(2022年製作の映画)

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2つ目の女にしかなれそうにない

高畑淳子、嫌われ役が上手すぎる


『愛能う限り』

心のカルテ(2017年製作の映画)

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リリーコリンズの役作りすごい

日本人からしたら別に痩せているようには見えなかったけど、強迫観念があるんやな

Build a bitch聴きたくなった

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

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ドラマ見てなかったけど内容わかった

まだまだこの問題は残りそうだよね

ノンフィクションって聞いてそのドクターには本当に尊敬しかない

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

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うんこは笑うって

アーニャ完全に顔芸で面白かった!大人も楽しめるし江口拓也さんありがとうございます……耳が幸せです。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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Vパワー!!!

ホラーというよりブラックコメディかな。昔見たRAWを思い出した。

辺見庸の小説には人間の肉はまずいって書いてあったけど、カニバリズムは食人を辞められないって言うし。美味しいのか気に
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

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スティーブン・キングの話は映画化しても色褪せない素晴らしい作品ばかり。

ネズミとキリスト教の混在するストーリーはとても彼らしい。そして刑務所という悲観的な場所であってもラストに苦しみを残さないように
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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素晴らしき世界
このタイトルは誰のものだろう?
誰かを蔑ろにしないと生きていけない世界への皮肉にも思えた。


役所広司、演技流石としか言えない。任侠系の良い奴役と言ったらこの方。

『ケーキを着れな
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